国力からして先の大戦で日本に勝ち目など無かったのに、なぜ戦ったのか?
価値というものは人の心が見せてくれるもので
「命を賭けてもそのためになら死ねる」という価値を次世代に残すためであったのか。
あんなにボロボロに貧しくなった日本が今は「日本を見習おう」と世界からの声が。
今の私たちを見てご先祖様は喜んでくれているかどうかというと私は逆に
人間関係や心の美しさとしての価値は薄れて下がってきてると思う。
あまりにも地上の星として輝いた人は多く、
その栄光に暗い星の私は照らされてきてるだけにも感じる。
戦争や災害や飢餓にも屈せず、失われなかった心の価値は何であったといえばいいのしょうか?
No.17ベストアンサー
- 回答日時:
日本がなぜ戦争をしなければいけなかった国家としての議論は多分色々な学者さんとが本を書いてたりするでしょうからそのあたりの歴史を勉強してくれれば良いと思います。
で、国民一人一人のレベルでの話ですが、当然「なぜ日本は戦わなければいけないのか」という疑問を抱いた人はいたわけです。主に、学者とか日本の将来を担う帝大学生とかその辺の法学部とかそういう集団でしょうか。で、色々批判もありますが「きけわだつみの声」という本があるわけですが、読んだことありますか?ここに書かれているの多くの手記に共通するのは「国家として戦争しなくてはいけないという理由もわからんでもない。でもたぶん負けるともうし、死に行くのはいやだ。よくよく考えてみると負けるために戦争して死に行くのは無念でならないから、あえて自分はお国のために戦争にいって名誉で死ぬという風に考えるようにする。矛盾してるのはわかってるけど。この戦争が終わって将来日本がいい国になることを願ってる。」みたいな感じの内容なんです。要するに、一般国民がどこまで教養を持ち、国の情報操作に踊らされていたかわかりませんが、少なくとも哲学とか政治学とか法学とかを深く学んだ知識階級やその学生にとっては、ある程度矛盾だということもわかってたということです。だから、「命を賭けてもそのためになら死ねる」という価値に意義を見出したフリをしたのかもしれません。人は、思い切った決断は、理性では動かなくても価値で動くのです。それが明らかにおかしい、ばかげてると思ってても、恋愛なんかもそうですからね。
負けて残した価値がなんだったかなんてわかりません。ごく平凡な両親兄弟の4人家族が震災で一瞬で家族全員を失って中学生一人残された子供だっているんです。そんな彼女に「一人で助かったのはこういう価値があるんだよ」と凡人が諭したところで理性をもって受け居られるハズなんてないです。ただ、彼女自身が失ったものを何らかの「価値」によって正当化して生きていかねばならないのが真実であって、それははたから見ると矛盾しててもいいのかなあともいます。もっとも、だからと言って過信や震災による津波への対策が甘かったことを肯定するわけでもなければ、戦争を肯定することとは違います。失ったものに価値を見出すのは当事者であるからこそ、次があるわけで、例えば当事者ではない自分たちはその人たちの経験や犠牲の上に今の平凡さがあると肝に銘じて、まあ日頃ちょっとした辛いことや人生の挫折がっても明日から頑張ろうと思えるだけでも自分には価値があると思いますけどね。
らーめさんありがとうございます!
「きけわだつみの声」の本のご紹介ありがとうございます。
生まれた土壌、日本を、故郷を、両親や仲間から養われた道徳など失わせたくないなら、
最善ではなくても一縷の望みに託して戦うことに。
「心の奥底に座しうる王」は民主主義政治を始めたイギリス人ですら「血統」といいます。
日本人にとって良心と血統に対する深い忠誠を誓わせていたのは天皇ということにされていますね。
>人は、思い切った決断は、理性では動かなくても価値で動くのです。
それが明らかにおかしい、ばかげてると思ってても、
恋愛なんかもそうですからね。
なるほどですね!
理性より価値、価値というのは極めて主観的にならざるを得ないと思います。
主観的というより、愛情を受けた存在の重さとして比べると、
戦場で兵士の最期の言葉で多かったのは「天皇陛下万歳」ではなく「お母さん」だったそう。
本当の最後ぐらいは判断を間違っても咎められないし正直になってしまいやすい。
恋愛は親子より自由で養育義務が前提でもない。
でも、一生依存してたいのが恋愛ですよね。
熱病の時なら価値であっても(笑)
冷静になると建前や礼儀がないと維持(意地)できそうない。
親子なら子の自立を望むほど、離れても安心関係に欺瞞が入る余地もないのに。
No.24
- 回答日時:
お礼ありがとうございます。
>心理学も数字使うものなのでしょう?私は絶対損得計算など出来ないので、
>ほほ勘だけで言い切ることがあります。
数字は使いますが、損得計算は入っていません。
感情は扱っても、勘定は無いです(^_-)
私は概念を扱うのに哲学やってますが、数学や物理は勉強します。
後、構造とか経済・歴史などですね。
概念と行動の結びつきを調べています。
最近は概念の構築に凝っています。
究極まで行けば、心理はすごくシンプルです。
100分で名著なるもので、この前釈迦をやってました。
使えるところが幾つかありました。
会計士さんと話していて、頭が良くなる談義に花が咲きました(笑)
人間はどういう使い方が、自分の好きな自分らしい自分で人生を送れるか。
そんなことをやってますが、心理学で一般的な計算や分析はあまり使いません。
副産物をあれこれ吟味するより、変化を起こすことが必要だと感じるからです。
たとえば、目の前に美味しいミカンがあって
美味しいミカンとは?と糖度や皮の厚みや口当たりを
調べるようなのが多いように思います。
私が調べるのは、美味しいミカンの作り方です。
美味しいミカンを知る必要はあれど
美味しいミカンをどれだけ語っても、それは実らない。
自分の美味しさは、自分で好きな自分を理解することで
十分事足ります。
美味しいに向かう道が分かれば、それでいいかなと。
歴史はそれを示してくれる。
だから、自分の民族の歴史は大切だと思います。
自分の価値観は、自分の育つ国の影響が大きい。
だからずっと過去から見直すと、方向が掴みやすいと思えるのです。
戦争も、その出来事の一つでしょう。
何を変えないで、何を変えたらいいのか。
日本人としての誇りを持って、自分を高みに持って行けたら
過去の歴史を、今に繋げて紡げるように思います。
歴史の良し悪しを問うより、そこから掴めるものが
その中で光るものを掴めることが
先人に寄与できる唯一の方法かなと思う次第です。
その光が、地上の星達を光らせる光源の一つでもあるかな?
>心理はすごくシンプルです。
ですよね。
美味しい感覚も先人の経験や智恵が本能に残してくれたものから来てるのだろうし。
心は生きものでよくよく注意を払い手間隙かけて育てるもののように思われる。
本質になるまで費やされた時間や多くの奇跡があったかもしれない。
何も知らずに外部感覚(悟性)と内部感覚(想像力)を授かってますね。
神経と感覚が同じかわかりませんが、「詩と哲学と科学の調和」という人がいる。
普通では、そこまで考えが至らないけど、生まれただけで感覚があるのですから。
感覚の皆さん?ありがとうございます。
No.23
- 回答日時:
お礼ありがとうございます。
>私の捨ての判断基準は「これを例え100円でも出して今購入するか?」
>支払う覚悟で整理してみて早く捨てられるようになった。
>お金勿体無いが勝ち(価値)でした。
物理的なものでしょうか?
家の整理とか。
もし、今それを持たない状況であれば購入するか?
ふと浮かんだ判断基準、検討してみたいと思います。
丁度、この前「哲子の部屋」の話しから第一回(4年前のもの)
を見て、自分の消費を見直そうかと思ってました。
>文字にしても、価値か無駄かの判断には「お金を出してでも欲しいか」なのだろうか。
>労働報酬もないし、いい趣味だとは思うのですが、「無料だからこんなもん」かなぁ。
>逆に「惟より高いものはない」代用の利かないモノはお金で交換できないからそうなのかな。
人それぞれでしょうが、「手にしたい何か」はあるのだと思います。
私の哲学においての実利は「使えるかどうか」ですね。
哲学は、自分の答を出し日々に使えることが私の目的ですから。
支払った時間と思考労働の報酬は、人生をより豊かにするに
繋げられるとことが代価の還元でしょうか。
道具と同じで、こまめに使うことが要求されますけどね。
いい仕事をしたり、人間関係を構築したり
自分の環境を整えたり、充実した時間の設計であったり
何かと重宝します。
逆に言えば、無いと困りますが。
思考すると言うのは、誰でも日常やっていることなので
あまりその価値に眼を向ける人は少ないかもしれませんね。
思考が自分の人生を創り上げていくスタートであり
人生が一番左右される根源であるのに感心が向かない。
あ、、、思考の消費行動だ・・・。
この詳細は、4年前の哲子の部屋をご覧ください。
長いので割愛します。
書いていて何かもやもやが出てきたので、明確にしてみます。
心の価値と言うのは、残された者が自分に反映させて
どう取り扱っていくかで、残った真価が問われるものかなと思います。
そう言うことが、敗戦の時に支配者の立場であった天皇が
国外逃亡もせず、国民から惨殺されず
国民をねぎらう行脚を国民も受け入れたのだと思います。
価値の真価は、それぞれが自分と向き合った時にしか
確かめるすべは無いと思います。
表象だけを分析しても、到達でき無いかなと思いますよ。
人の行動は外に見えても、答は中にしか持ち得ませんから。
自分が持つ疑問は、自分の中にしか答は無い。
たとえそれが、他者の行動であってもね。
人柄がにじみ出る、無駄のない回答ありがとうございます!
様々な推論も、モノの整理も、事態に対応するためで、
行動の際の思考法として同列、同等なのだ。
として最先端研究者も、しがないパート主婦も知能程度に差はないとしてみたいのです。
>支払った時間と思考労働の報酬は、人生をより豊かにするに繋げられるとことが代価の還元でしょうか。 道具と同じで、こまめに使うことが要求されますけどね。
人間性は目的を知能より行動で見るものであるから、
特化した「時間の掛け方」が人それぞれだったということだとで
行動の違いにも差があるのだと思います。
>人の行動は外に見えても、答は中にしか持ち得ませんから。
自分が持つ疑問は、自分の中にしか答は無い。
たとえそれが、他者の行動であってもね。
それに自分が好きな、憧れるようなものに思考も心も使いたいですね。それこそ小まめに。
充実の対を成すのは不満かなぁ。
不満があるから充実したい自由になりたいと願えるし。
それは自分でしか自分にしてあげれないけれども。
>学は、自分の答を出し日々に使えることが私の目的ですから。
カントさんは数字にも強いと思います。
心理学も数字使うものなのでしょう?私は絶対損得計算など出来ないので、
ほほ勘だけで言い切ることがあります。
対話するうちにお陰で頭も整理されていくようです。
価値は弱きものを強くする力がある。
力を自分自身で持てるように、その名を愛と呼ぶのかも。
哲子さんの情報を私は見れないので、又面白い話を教えて下さいね。
No.22
- 回答日時:
>精神論で勝つまで戦うぞ!と皇軍ならではの思考?では?
前回も述べましたが、軍事は合理的でなくてはならない。でないと軍人だけでなくその家族も殺されてしまうからです。軍事力は総合力で成り立っています。その総合力は、技術力、兵站力、情報処理能力、統制力、それに精神的強靱性が重要な要件です。
ベトナムのテト攻撃であっさり敗北した重要な根拠は、恐怖の伝染でした。恐怖の伝染による敗北、これは過去の戦争で繰り返し実証されてきました。ナポレオンの会戦で使われる常套手段は、一点突破だった言われています。大会戦のときに、ナポレオンはここと決めた一点、例えば右翼なら右翼に全精力を注ぎ、他の翼が劣勢だろうが構わなかったそうです。一点に徹底的に勝てばその恐怖心が一気に伝染して相手は総崩れになったとか。
また、西洋では自分の部隊の大体3割が戦死すると降伏するのが常套らしいのですが、日本兵は9割戦死するまで降伏しなかったそうです。見方を変えれば、日本兵は見た目の3倍の兵力があることになる。これは相手にとって恐ろしい軍隊ですね。もちろん、日本人はその強靭な精神力に加えて、現在のみならず明治の時点でも技術力の重要性を十分認識していました。日露戦争で使われた日本の戦艦は英国製であり、当時のロシア軍の戦艦よりも圧倒的に機動力に優れていた。戦争は精神力だけでは戦えないことも確かですが、それと同時に精神力が途轍もなく重要であることを認識する。これを合理的というのです。
戦争が起こると、一般兵や下級将校も含めていつでも数限りない戦争実録が書かれてきました。しかし歴史に残る戦記は、その当事者である将軍や国王や首相などによって書かれたもだけなのが普通です。ところが、例外的に下級将校によって書かれたものが歴史に残ったことがある。
フランソワ ヴィゴ・ルション著 『ナポレオン戦線従軍記』(中公文庫)
です。この本を読むとフランス兵の精神的強靱性に舌を巻いてしまい、こんな軍隊とは戦いたくないという気になりました。そして、一下級将校の書いたこの本が歴史に残ったのは然もありなんと思いました。
>封建制度は身分制度でありつつ、土地の財産を民間人に管理させる制度で、というのであってるでしょうか?
切り口が甘すぎる。複雑系の様相は多面的です。ですから、複雑系の典型である人事に関する概念は、どの側面の切り口を選んで認識するかで、本質を突いた理解が出来るか、あるいは全く表層的な理解しか出来ないかの分れ目になってしまる。多くの日本の学者たちはマルクス史観に多大な影響を受けた結果、その枠内で使われている『封建制』の用法に囚われ過ぎてしまい、封建制度の生産性に気が付いていないようです。また、戦後の初等中等教育では、封建的とは旧態然の因習に囚われていることと同義語として使われてきた傾向にあり、特に私を含めた団塊の世代のでは、アメリカ主導の自虐史観の擦り込みの影響もあり、封建制度すなわち悪と考えているようです。
本来、封建制度は中央集権制度と対で論じられるべき社会統治の形態のことでう。その切り口から論じることによって、封建制度の正の側面と負の側面が分析されるべき概念です。人類史的に見て、封建制度は西欧と日本にだけ出現しました。西洋の歴史学者の間では、はたして日本の制度は西欧の封建制度と等価と見なして良いかと繰り返し論じられて来ましたが、私が読んだある歴史学会の論文集ではそう見なして良いとの方向で論じられていました。その本は日本の大学のオフィスにおいてきてしまい、その論文集の名をここに載せられないのが残念です。
中央集権制度との対比で封建制度に関して私のブログ『日本人てすごい0物まね下手の日本人』
http://ameblo.jp/texas-no-kumagusu/entry-1146738 …
で論じておりますので、それを参照して頂けると光栄です。
複雑系の理解のキーワードは「不安定性の生産的役割」「自発的構造の創出」「偶然」「集団の大きさと揺らぎの大きさの関係」「数学でいう非線形効果による分岐点の存在と、揺らぎの役割」「開放系と孤立系」「適度な孤立化」「進化」です。中央集権制度と封建制度では、この適度な孤立化と揺らぎに大きな違いがあります。封建制度下では、競争原理に基づく不安定性と適度な孤立に起因した比較的大きな揺らぎのお陰で、自発的構造が創出しやすくなり、進化促進されます。
また今風にいうと、封建制度とは地方自治制度と重なるところが多いです。
さすが大学教授な師匠。
物理だけでなく民族や歴史にも造詣が深くて、
こうして学費も払わずに教わることが出来る私は幸せ者。
レポートの不備を指摘してくれてありがとうございます。
プログの方も二度見、三度見して、日本の物まねが下手というのは、
最近では自動車、高速鉄道、レアアースなど日本発祥でないものが日本で改善されて、
逆に日本が最先端技術を持つようになった分野なんかありますね。
>「不安定性の生産的役割」「自発的構造の創出」「偶然」「集団の大きさと揺らぎの大きさの関係」「数学でいう非線形効果による分岐点の存在と、揺らぎの役割」「開放系と孤立系」「適度な孤立化」「進化」です。
日本は島国で、揺らぎ(地震、台風)が頻発するせいで、
民族的に適度な孤立化と分岐となる自体外延が内包されているのですかね。
不運が見出されても、内容は幸運と同じかもしれない。
日本の封建制度はかなり古い時代からあって、西洋のは複雑かもしれない。
でも日本のは単純さから来てそうです。
何せ大神様からして機織やら畑仕事を心を込めてなさり、人間と同じなのですからね。
イギリスも島国だけれど、大陸側のフランスの哲学のほうが私はお気に入りです。
ナポレオンは詳しくないです。不可能はないと言ったという。
人が咳をするのは人とすれ違いざまでよくあることらしく、
恐怖も伝染病だとしたら人に伝える機会に頻発しそう。
不幸の手紙は恐怖から逃れようとするほど、媒体を増殖するシステムあります。
いっそ恐怖に飛び込むと、死ぬことはあっても!恐怖からは救われるという。
アランは平和主義者で反戦運動をしていたのに関わらず、
いざ戦争が始まると自ら志願し最前線で戦ってたという。
国歌や国旗が嫌いな日教平和組合の先生はアランの幸福の手紙を読んで
恐怖やら被害者意識を克服するには?という書簡を書いてみせて欲しいです。
複雑について勉強し直します。又質問した時は宜しくお願いします。
No.21
- 回答日時:
よく分かってないのに参加~
生きるか死ぬかじゃ無く、死ぬか死ぬか、でどう死ぬかの選択しかないなら自分のプライドを守りたかったからじゃない?と、
それすらも選ぶ権利がない人たちの方が多かっただろうけど。
>戦争や災害や飢餓にも屈せず、失われなかった心の価値は何であったといえばいいのしょうか?
融通をきかす事、なのかも。
自然災害などには切り替えたり諦めたりもあるけど、仕方のない事、これも運命、生きるという事、自然と生きるとはこういう事など 受け入れる事、受容するという事かな 生きることを諦めない方法のひとつなのかもしれません。
ついでに~
姥捨てや堕胎、口減らしとかを思うと、昔は個人よりも共同体が生き残る事の方が重要だったのかも~
共同体で人数を一定に…増えて食べ物が無くなるなら、どっかで減らすか他から奪うしかないよね。戦争して荒らしたり、せっかくコストを掛けたものを殺すより、楽に殺せて確実なものを取ったのかも。
宗教観がそこからも出来てきてそう(心のケア)。あ、宗教でダメだと戦争しか取りようがないのか…
また、江戸時代の日本人が小さかった事からは、少ないもので最大人数生きられるようにしてたってのはありそう。
個よりも共同体をとる、その在り方の一つでもあったんでしょうね、他の為に死ぬ。
今は個人が重要になってきてるから、変わっていってはいるでしょうねぇ
でもまだ根っこは残ってるとは思いますよ。
ふーかこうさんありがとうございます!
なるほど
哲学の大本営は融通で諦めることとなってたりする。
天災だったらこれも運命と諦めるしかなく。
日本人は自己保存と種族保存の両本能をどう両立させてきたかと、
やはり調節してたでしょうね。
生活も娯楽も協力関係なしに成り立たない時代で、
そういうヤバイこともあって、生かされてることを今の人間より深く感じていれたかもしれない。
日本の生活水準が上がってた今でも望まれないまま生まれてしまう人は多いし。
病気の治療法が見つかって長寿になる一方で、
その価値感は他国に飢餓や人身売買は増やしてるかもしれず。
人間の所有欲、支配欲の本能は良くも悪くもズレっぱなし。
個人を重要にしても、自然無為な気持ちの中に優しさを発揮していけたら
何でも駆け引きしようとする人がいるじゃないですか。
使える人か、支配されまいぞとか、人との関係で損得計算が苦手です。
No.20
- 回答日時:
お礼ありがとうございます。
疑問が浮かぶと、思考が拡散するのは
当然ちゃ当然ですよね。
>ということで独り言のようですが、楽しいです。
それは私も感じておりました(笑)
たまには、言いたいこと言いっ放しで
相手に拾ってもらうもありかなと思いまして。
拾いたい人しか拾わないし。
若い時、小難しい本読んで討論や議論するのが好きでした。
理想や目的を語り合うのが楽しかった。
具体性は全然無いんですけどね(笑)
あれはあれで、よかったと思います。
考える練習が積めたので。
疑問や問題視したことを、思考し語るのは
娯楽だとすれば、答えは必要ありません。
解決策や自分の答えが何かしら欲しいなら、話しは別ですが。
問題の解決には、必ず一度拡散します。
あらゆる情報を上げ、検討し選択し構築し修正し
再構築などなどを、意識的に行うと収束に向かいます。
が、娯楽・道楽の類だと答えは必要ありません。
質問は、質問者が本来は何をしたいのかになりますから。
それに良し悪しは、無いのでしょうね。
私は、今は実益が無いと思考しないですね〜。
金銭的な実益とか言う訳で無く、自分にとっての実利。
よって、収束が無ければ意味を成さない。
思考で漂うのは、自分に酔って気持ちよいものではありますが
残された時間を、どのように使いたいかですよね。
各自の時間は、各自が使い方を決めるものですから。
この質問は、娯楽性が強いって事でしょうかね。
女性の多くは、答えが欲しい訳ではないと聴きますので
もしそれでも、それはそれでいいかなと思います。
>問題の解決には、必ず一度拡散します。
あらゆる情報を上げ、検討し選択し構築し修正し
再構築などなどを、意識的に行うと収束に向かいます。
>女性の多くは、答えが欲しい訳ではないと
女性には営巣本能から集めたり溜め込む習性みたいのがあるようで、
その営巣本能から柔軟性も備えてますから、
益々拡散して視点を変えて面白くなれればいいのだが・・・。
でもまあしかし、拡散は答えにならなくて、
この今お礼を考えながらも「何を残す」かを考える過渡期なのでしょう!
私の捨ての判断基準は「これを例え100円でも出して今購入するか?」
支払う覚悟で整理してみて早く捨てられるようになった。
お金勿体無いが勝ち(価値)でした。
文字にしても、価値か無駄かの判断には「お金を出してでも欲しいか」なのだろうか。
労働報酬もないし、いい趣味だとは思うのですが、「無料だからこんなもん」かなぁ。
逆に「惟より高いものはない」代用の利かないモノはお金で交換できないからそうなのかな。
No.19
- 回答日時:
>国力からして先の大戦で日本に勝ち目など無かったのに、なぜ戦ったのか?
勝ち目が有ったからです。国力からして北ベトナムに勝ち目など無かったのに、なぜ北ベトナムは米国に勝ったのか?
>戦争や災害や飢餓にも屈せず、失われなかった心の価値は何であったといえばいいのしょうか?
封建制度という人類史で西欧と日本にのみ存在した稀な制度下で、数百年に渡る軍事国家として手に入れた徹底的な合理性、さらに中世の戦国時代の西欧並みの殺し合いの経験を経て手に入れた徹底的な合理性。この合理性に価値を認め、その価値観を具現化してきた日本。
また、日本海と言う天然の要害による適度の孤立化の結果としての小集団特有な大きな揺らぎ、さらに群雄割拠の不安定性に起因したその揺らぎの増幅の恩恵を被って、極端で特異な進化が実現した。中央集権型の安定した世界では進化は殆ど見込めない。
軍事国家においてのみ、いざという時の団結の重要性や、平等公平の重要性や、経験的事実に基づいた技術や工業の合理的思考の重要性が健全に評価され、その価値観が自家薬籠中の物となることができる。それと対照的な中央集権型の文民主導による官僚制では、いざという時の仲間割れの傾向や、権威や出自へのこだわりや、事実よりも理屈に価値観を見出す傾向にある。
おお師匠、又難しい言い方で、でも頑張ります!
>>日本に勝ち目など無かったのに、なぜ戦ったのか?
>勝ち目が有ったからです。
なぜ北ベトナムは米国に勝ったのか?
精神論で勝つまで戦うぞ!と皇軍ならではの思考?では?
日本の団結力あればこそ!のように精神論で進んでたら
本土決戦に行き、国を守る日本人が少数民族になってしまっただろうから、負けて良かった。
ベトナムも精神論で国を守る為に抵抗し続けてて、
アメリカ内部からも攻守双方の被害が増す懸念から反戦運動があったりして
攻めるのを止めたただけだと思います。
抵抗するほど国土は破壊され、ベトナムには戦う道具が圧倒的に足りなかったし
被害の大きさは再建の遅れにもなってるし。
戦争で勝てばいいってもんじゃない!だから
日本は誇りを捨てても負けて結果良かったと思うのです。
>封建制度という人類史で西欧と日本にのみ存在した稀な制度下で、
徹底的な合理性に価値を認め、その価値観を具現化してきた日本。
封建制度は身分制度でありつつ、土地の財産を民間人に管理させる制度で、
というのであってるでしょうか?ちょっとWikiでみてもよくわからなかった。
日本は伝統的にもシステム的にも民間企業が多かったから
経験と知識(予測アルゴリズム?)が蓄積されてたんですよね。
>また、日本海と言う天然の要害による適度の孤立化の結果としての小集団特有な大きな揺らぎ、
さらに群雄割拠の不安定性に起因したその揺らぎの増幅の恩恵を被って、
極端で特異な進化が実現した。中央集権型の安定した世界では進化は殆ど見込めない。
アシュビーの必要多様性の法則で外因の環境が複雑でも、
システム内部が既に複雑多様性を保持していた場合は予見もしうる。
安定が良くないというより、多様性を保持するには
「価値感を無理やり合致させるのを諦める」が、
新たな価値感も必要にして生み出そうとして
価値感の共有も権威や権限を持つ者の発言より
流行とか風物とか、人気者とかいったゆるい?娯楽的要素によって日本は進化したのと
思いました。価値感の違う国からも娯楽は受け入れられてる現状から思いました。
No.18
- 回答日時:
お礼ありがとうございます。
>人間の欲望には我命とするような名誉欲もありましょう。
>新渡戸稲造さんは武士道の8章「名誉」の中で・・・
>この人間が味わってしまい受けた罰は「羞恥の感覚」を自覚した事ではなかろうか。
>というのですね。
私は言ってませんので、自身にあるものを観られたのでしょうか。
意見が違っても、それはそれでいいと思っていますので
どれだけ見え方が違うのかも楽しく思い、やりとりをしてまいりました。
で、思った事ですが思考って拡散思考と収束思考が有りますが
>失われなかった心の価値は何であったといえばいいのしょうか?
は、収束に向けないと、転がり続ければそのまま広がり脱線になっていくかなと。
何であったかは、過去を想像し続けるより
今をどう生きるかに向けたとき、その事って活かされてきて
それが何なのかを、自身が体験から理解されると思います。
先人の体験の価値を示すのは、生きている私たちが生きている姿で
示して行けるのではないのかなと思います。
日本人がもし全員殺されていたとしたら、価値は残らなかった。
答えを持っているのは、私達一人一人に中に持つのであり
持っているものを表すことで、真の価値を価値として受け継がれる。
過去の体験が活かされるのは、残った者が人生で表現してこそ
先人が残していった大きな財産になるのだと思います。
言葉の表現は、その一部になりますが全てではないですよね。
言葉だけでは、おそらく何も残らない。
何を残すかは、一人一人にかかっていると言えると思います。
日本人としての集団は、最終個の集まりですから。
過去は知る必要があるが、今に活かされるとき
学びとして発揮されるが、過去ばかり見ていたら
囚われになるように思います。
「今に生きる」と言われる所以でしょうかね。
お礼遅れました。
やっぱり私は拡散しちゃいますが、
考えが浮かんでしまうのだからしょうがないでしょう?
ということで独り言のようですが、楽しいです。
カントさんありがとうございます。
イヴは外見の羞恥を和らげる(偽る)手段の衣装を得た。
衣装は本能(目的)ではなかった。
けれど衣装を纏うことが人間の本能かのようになったのは
外見をより女性として象徴するからですね。
>持っているものを表すことで、真の価値を価値として受け継がれる。
智恵の実を口にした「知りたがり本能」には「チラッ」が効果的。
ただの毛でも隠すことで毛に期待値をあげる手段(笑)
名誉も纏いたいのが人間の本能なら、期待値を増幅させるには、衣装で隠すのがいいかも。
そうなると人間は本能のような手段の衣装や装飾品を沢山纏ってることになる?
>思考って拡散思考と収束思考が有りますが
>>失われなかった心の価値は何であったといえばいいのしょうか?
は、収束に向けないと、転がり続ければそのまま広がり脱線になっていくかなと。
>日本人としての集団は、最終個の集まりですから。
過去は知る必要があるが、今に活かされるとき
学びとして発揮されるが、過去ばかり見ていたら
囚われになるように思います。
「今に生きる」と言われる所以でしょうかね。
時間は常に“今”しかないですよね。
今の集合体が時間、
日本の個の集合体が日本人
昔も今も日本は日本時間ですね。(よくわかってないけど)
No.16
- 回答日時:
お礼ありがとうございます。
士農工商は、学校で身分制度として習いましたが
実際は無かったということで、今は教科書から消えたそうです。
農民が多い所ほど識字率が低い傾向にあり、明治に行われた調査でも
地域によっては2割を切っています。
女性においては、100人に数人しかいない地域もあったようです。
大戦は、このずっと後ですけどね。
ちなみに、私が小学校の時
クラスの子が何人も同じ時期に休むんですよ。
農家の繁忙期の手伝いで、駆り出されるのですね。
田舎だからでしょうが、この時代に学校休んで
労働させられてると思わなかったので
何かの理由で大量の忌引きか?と不審に思いました。
教えられたものが、身近な常識が
ずっと常識でも正解でもなかったりすることは
常にあり得ますよね。
天動説が地動説に代わっても、昨日と今日訪れる日常は大差ない日です。
内面は激動もあり得ましょうが。
重力を学んでも学ばなくても、物は落下しますが
学ぶことって使い方を知るためかなと思います。
知ることは、何かを動かせるようになれる基礎。
自分を活かすに使うか、囚われに使うかで
二極化は避けられません。
使い方は、個人の自由なのです。
思い込みこそが人間にとって、最大の危険かもしれませんね。
だから哲学がある。
今年も「哲子の部屋」があります。
5月7日からEテレ23時過ぎぐらい、4回だそうです。
昨年の再放送と、新しいの2つ。
二年目を見逃したので、未だ気になっていますが
アニメと違って一挙再放送してくれない。
>自分を活かすに使うか、囚われに使うかで
二極化は避けられません。
使い方は、個人の自由なのです。
>思い込みこそが人間にとって、最大の危険かもしれませんね。
だから哲学がある。
人間の欲望には我命とするような名誉欲もありましょう。
新渡戸稲造さんは武士道の8章「名誉」の中で
人類が禁断の果実(この解釈はいろいろあります)を味わったがため、
神より罰を下された。
イブは粗末な針でイチジクの葉を震えながら縫った。
羞恥心を覆い隠すエプロンは人類の裁縫の技を尽くしてもまだ縫えない。
この人間が味わってしまい受けた罰は「羞恥の感覚」を自覚した事ではなかろうか。
というのですね。
そして名誉は虚栄や俗世間的な評判に過ぎなくても尊ばれる。
名誉を汚されることを恥と恐れ、狂信といえども、
酔っ払いの狂態に比べれば、純粋な徳性の基層を認めることもある。
誰にも恥はあるはず!けれど、
羞恥心が全くない人がいるとしたら人間以上か人間以下か、
一緒にされたら生理的にも困ります?ね。
名誉の為に平静に一命を投げ打つ、は危険な哲学ですね。
恥に囚われても罰を受ける、名誉に囚われて、それで本人は構いませんでも
深い悲しみの罰を受ける人もいるし。そう、汚れない人であればあるほど。
No.15
- 回答日時:
お礼ありがとうございます。
>戦争の認識は宗教の事情もあるのかもしれませんが、やっぱり不況だからですかね。
長男が家督を継ぎますからね。
第一次産業が盛んな時は、子供は労働力ですが
子沢山は後々人が余り、あぶれたら財力も無く結婚もできない。
入り婿に行く以外は、農業しか知らなければ潰しがききません。
労働力があっても、労働先が無い。
その頃の生産者側は、開発や研究する教育を受けて無いでしょうし
転職もそうそうできるものでは無いですよね。
あぶれた人間が多いと、内政不安になっていきます。
簡単な国策は、軍隊雇用です。
雇うには、仕事を与える必要があります。
国内を開墾するより、海外の資源に眼が行ったのでしょうね。
最初の大義名分も、本来の目的が違うもしくは目的が変わり
こちらの欲求を満たすものに使えば最後は露呈します。
>今は武力より経済での世界戦争を呈してますね。
>不況は内に向かっては愛国の逆、外に向かって民族意識を高めるという歴史の繰り返し。
人間って、不満から武力に走れば支配者が変わるだけの
構造になりやすいですよね。
暴力の力で制するのは、そのままの手段で次の事を成そうとしますから。
武力で抑えつければ、反発は武力を生みます。
敵の敵は味方になるので、その時は結束があります。
敵を国内に定めるか、海外に定めるかの違いだけですよね。
圧政なら、官僚・貴族・裕福層などの支配階級であり
貧困であれば他国支配が単純に手っ取り早い。
経済も戦いとして望めば、いつかは負けます。
協力と自身の向上であれば、いわゆる勝ち続けることも可能ですが。
そう考えると、今の日本は弱くなってきていますよね。
協力と向上を「個人主義」として放棄する傾向が強まってきていますから。
不況も就職率も婚姻率も人間が作り出してるので、人間が解決できます。
協力と向上に個々が気がつくために、孤独をじっくり味わう時間ですかね。
時代的にの話しですが。
>戦争や災害や飢餓にも屈せず、失われなかった心の価値は何であったといえばいいのしょうか?
生きるための向上、協力と自分磨き
つまり個人が力をつけること。
その根底は、「愛」だと思います。
自身が持つ深い愛を理解すれば、世の中は良い方向へ向かいますよ。
強い個が、より強い集団を作る。
結束は、愛ですね。
人が逆境に屈しないのは愛からです。
頭で知る愛では無く、感性と理性が同時に奏でるハーモニーを
理解できる所まで自分を知ることが、人類今後の課題かと思います。
あ、以前からずっとかも?
哲学においては、二千年越えていますから。
長文失礼しました。
西洋で農民というと奴隷に同じで、無教養で貧しく反抗的で、鞭で叩かれ、
一生体を洗う事も自立することも考えない社会の最大の集団でありながら
最も弱い構成員と言う認識のされ方。
しかし鎖国時代の日本では「士農工商」の農民は官僚の次に地位が高くて
自立していて学習欲も旺盛で賢かった!!!!。
ここが大きく違います。
「年貢米」が今でいう税制で、日本全国に分配する議会(寄り合い)で活発に意見できてたし、
「移住は認められていなかった」が、旅に必要な積み立てまでしていて自由に移動することが出来て、
どの土地の作柄がいいか、あそこではこういうやり方であったなど、
農民は品種改良したり公衆衛生や手工業の科学者であり、
治水や測量に精通した土地を開拓する施政者であり、
情報を提供する記者であり、農期以外は他の労働力にもなるのですから。
政府が優秀な農民離村を法で定めていなかったら
職にあぶれお金に困る人で内政が悪化しかねなかっがでしょうね。
いつのまにか農業は奴隷という先入観を持たれてますね。
これもGHQの洗脳か?
「奢れる白人と戦うための日本近代史 /松原久子」より
愛の大きいのは「自然への愛」ですね。
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