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2013年12月15日第68回甲子園ボウル(関西学院大学ファイターズvs日本大学フェニックス)の試合中に行われたプレーの質問です。

日大フェニックスのオフェンスライン全員が、ブロックを放棄しタイミングを合わせて横回り(柔道の受け身に近い)するシーンが、2回程ありました(2回ともパスプレーです)。
BS1での解説者板井氏はそのことに何も触れていませんでしたが、あのプレーは何の意味があるのでしょうか。

A 回答 (3件)

オフェンスラインが横周りに寝転がる動きにより、ディフェンスの出足を止め


かつ、QBの視野が広げることによってショートパスを通しやすくするという
周到にデザインされたプレイだと思われます。
レシーバーとの呼吸が合わないとかレシーバーがラインバッカーにマークされて
いるとラインブロックが機能しない分、危険性の高いプレイであるとも言えますね。
伝統ある日大オフェンスの真骨頂とも言えるプレイでしょうね。
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早いタイミングのパスの時に、相手ディフェンスラインの突入を避けるために、オフェンスラインがわざと地面の上でローリングし、相手ラインが突っ込んできた時はそのローリングに巻き込まれてしまう、或いは巻き込まれてしまうのを避けるために相手ディフェンスが一瞬動きを止める、という狙いのクイックパス専用のラインフォーメーションです。

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素人ですが何それ?状況が見えません。

倒れて妨害したのではなくて?横回りが分からない。
意味があるかどうかはディフェンスがどうなったかでは。
解説というか今ラインがしましたねみたく指摘さえないわけ?試合無視でだべるの夢中で。

私10年以上アメフトのテレビを観てませんが相変わらずショットガンなんですか。
スクリーンパスではないだろうし。
遊びみたいなものでは。どっちのラインが強いの。
おちょくりとかゆさぶりの一つ。
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