プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

妻と子供達が匿われている様です。妻の実の親も連絡が取れず、断定は出来ないのですが。
もう二週間になります。所在の確認も取れず、とてつもない不安の中、逆に壊れてしまう、自殺してしまう加害者である夫はいないのでしょうか?私も冷静な気持ちを保つのに苦慮しています。自業自得ですが、あまりに辛すぎる。どなたかアドバイスをお願いします。

A 回答 (13件中1~10件)

 僕の女性知人がかつて子どもを連れて出、警察署に保護されて


シェルターに保護されました。居場所は誰にも教えられません。
彼女の親御さんも心配だったのですが半年してハガキが届き、
無事で暮らしていることが伝わりました。暴力から身を守る施設
の性格からすると当然です。

 ところで、暴力を振るっていた御主人は心から反省し、県の
DV講座で自分のしたことを告白し学習を重ね、毎月女性の親御さん
に謝罪と女性への心配を手紙で書き連ねたそうです。

 1年半たち、子どもたちがお父さんも一緒が良いとの言葉で、
再び暮らすことになります。

 それでも数年するとまた暴力を振るうのですから根は深いですね。

※ はっきり言って「自殺」云々は勝手にどうぞです。自分が辛い
 事より奥様が受けた心と体の傷に思いを寄せるべきでしょう。奥様の
 肉親にお詫びしたり自分が二度とDVしないよう学ぶべきでしょう。

 そんな姿を見聞きして奥様も子どものことを考えてよりを戻すのじゃ
ないでしょうか?
 
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早く会いたいのならこどもの捜索願を出す事です。


子供に会うのは父親であるあなたにも当然ある権利ですので、奥様がそれを独占したり邪魔する事はできません。
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Volks20140104さん 今のあなたの動揺はつい最近、私もした動揺です。

とても辛いことは痛いほど理解できます。また綺麗ごとを言っても何も始まらないことも判っています。最初の内は批判されても神妙に聞くことができますが、精神状態が普通ではなくなっていますので、次第にその批判に対し反抗したくなるものです。また仕事場や親戚連中にも相談することもできず、ネットでさまざまな検索をして過去に同じような経験をした男性や冤罪DVに関するサイトに辿り着くことになります。しかしこちらからは何も事は動かないのです。でも動きたくて仕方ない。何かをしたい、することがある筈だ、それはいったい何だ と頭の中で考えが右往左往することでしょう。
円満調停が可能であれば、なさることもひとつの方法かとは思いますが、一般論では申立したほうが多少、不利になる(あくまで一般論です)とも言われています。
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No.6の方もN0.9の方も若干スレチのような気がしたので、再登場させてください。


No.5です。

ご質問者さまのほかのご相談を拝見しておらず、かつ法律に詳しくないもので再度お答えしようか迷いましたが、もう一度、はっきりさせておくべきことがあると思いますので、申し上げます。

法律がどうとか、奥さまが今後どう生きるかはご質問者さまの今後の生き方には関係ないお話しなのではありませんか。

ご質問者さまはご自分の過失を認めていらして、その上でご家族のためになんとかご自分でできることはないのだろうかと思い悩んでいるのではないでしょうか。

確かに、隔離された今の状況から今後、ご家族とお会いすることは難しいかもしれません。
経済的な援助も断られる可能性もあります。

それを承知で申し上げます。それでもご質問者さまにできることはあるのではないですか。

奥さま方の親族の方と連絡が取れるようでしたら、検閲覚悟の上で今のお気持ちを伝えることもできるはずです。渡してもらえないとしても、経済的な援助を親族の方をツテに行うこともできるのではないでしょうか。

受け取りを拒絶されたら・・・。
ご自分に非があると認めていらっしゃる。そこに至る経緯を振り返り、家族間に問題を抱える方々のために生かすこともひとつの方法だと思います。また、経済的な支援が必要な方々に対する支援機関を通じて、ご自分のご家族だけでなく、広く社会貢献していくことで、ご自身の振り返りにもなるのではないでしょうか。

最悪のケースを想定して、お子さま達がご質問者さまから見て十分な施しが受けられず、父親を恨むようになったとしても、間接的であれ、お子さま達と同じ境遇の方々のために尽力したことを知ったら、どう考えるでしょうか。
援助がしたかった、でもできなかった、だからせめて同じ過ちを繰り返さないよう、取り組んできたことを見せてあげよう、というのではダメですか?
No.5での回答を繰り返しますが、お子さま達と会える、お子さまが会いたいとおっしゃったときに、躊躇無く会おうといえる父親になっていただきたいのです。

奥さまも、お子さまも、ご質問者さまも、みんな別々の人格です。
誰もその気持ちをコントロールすることはできません。
違いを認めるしかできません。
奥さまやお子さま方がどう感じるか、ではなく、ご質問者さまが夫として、父親として、何をするかです。それはご質問者さまが決めることです。そして、ご自身のためではなく、ご家族のために最良と思われる手段がわかったら(ご自身にとっての最良は考えないでください)、何も考えずに行動することです。考えてはいけません。ただただ夫、父親の責務を果たすのです。
行動したら、評価を望んではいけません。ご自身がなすべきことをしたら、どう受け取るかは相手次第です。ご質問者さまはどんな評価であれ、そのまま受け入れてください。
それが、人格が別、ということです。
せいいっぱいご家族のために行動してください。
本当に相手のことを考えてやりきれば、どんな結果でも受け入れられるようになります。
今は、報われなくて(その可能性は高いのはわかっています)苦しいでしょうが、本当にご家族のことを想うのであれば、報われる云々は関係ないはずです。

ここにいくつかのご質問を寄せ、こまめにコメントされているご質問者さまであればきっとお分かりいただけると思います。
どうか、ご家庭を持ったときの初心を思い出して、今後行動していただけたらと強く願ってやみません。
どうか大事に生きてください。
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今は、女性の権利を尊重されて(見直されて)きてるせいか、


個人的にその男が嫌になった場合、遮断し易くなってきているように感じます。

昔は、そこに至る前に、夫婦の道徳的観念や身内が気にかけたり、事が起きた時フォローする体制が厚く濃かったと思います。

離れるのはいいですが、抱え女で一つで子を育てるのも容易ではありません。
でも、基本的に人は母は欲するけど、父がいなくなっても結構平気なんですよね。

それは、父親の価値が小さいということではなく、
やっぱり怖い存在が無いと、子が思春期に遊び歩いたり、ヘタレになって引き篭もりになったり。
DVを見ちゃった女の子は、男性不信になったり、幼いうちに別れたら、父性不足から援助交際に走ったりも。
妻側が再婚したとしても、新しい配偶者に虐待、、までは行かなくても居心地の悪さ、結婚観の崩壊などあるかもしれません。

そして、元妻も、資格や特別なスキルがなければ、収入の面で困ります。
養育費が得られるとしても、絶対の保証などありませんから、自分の収入だけが頼りのようなものです。
家賃、学費、でいっぱいいっぱいで、子どもはしょせん親元を離れるでしょうから、元妻は、なんとか育て上げたあとは年金ももらえないかもしれません。(かける余裕がなく)

女性は別れた男を思い出しません。
しかも子がいれば、子が全てになります。
離婚後は、今後、自分と子がどう生き抜くかに専念するのみでしょう。
(同じ失敗を繰り返す人もいますが)

あなたの声や知恵は授けたくても、どんなに良いものであっても、相手方は必要としません。
どう関わろうかという策にすぎません。

今は、耐えて苦しみを自分の内で収めるしかないのだと思います。
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NO6です。


あなたのおっしゃる通りです。この「配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律」の趣旨には私も大賛成です。生命又は身体に危害を及ぼしてはいけません。但しこの法律を運用する行政の在り方は非常に問題だと思います。担当者の教育、また「離婚産業」との癒着など改善すべき問題は山積されています。
私は妻に対し一切のDVをしていません。しかし妻は行政の担当者にDVがあったと虚偽の申告をそています。担当者は妻の申告を鵜吞みし、シェルターに入所させています。もしDVがあったのならそれなりの証拠が必要な筈です。行政の担当者のマニュアルには「相談者の申し出はすべて真実であるとすること」と記載させているそうです。
何でもありなのです。「殺されそうになった」と言えば、それが虚偽であっても真実になってしまうのです。
弁護士ドットコムというサイトをご存知ですか?その中でも弁護士が「女性に非常に有利に運用されている」と延べています。確かに緊急を要する事案もあるでしょうから、その場での対応はそれでもいいのかもしれませんが、後刻、十分に事実関係を調査する時間的余裕も出てくるでしょうが、それは一切しないのです。刑法犯でも証拠がなければ拘束されたり検挙されることは法律上ないのですが、DV法ではそれが許されているのです。行政の担当者には会ったこともなければ、話したことも無い男性を女性の申し出だけで、「加害者」とするのです。魔女裁判みたいですよね、前近代的な法律と言わざるを得ません。私のような冤罪DVの被害者はたくさんいるようです。

http://blog.goo.ne.jp/constanze-diamondo/e/1bcea …

http://ameblo.jp/revengeking/entry-11510688939.h …

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …

http://constanze.at.webry.info/200807/article_2. …

などをご覧戴ければ実態が判ると思います。
なお、シェルターの場所は調べても判らないと良く言われていますが、そうでもなく、結構簡単に判明する場合も
あります。私も2か所まで絞り、最終的には妻が居るシェルターが判明しました。某県庁所在地のベッドタウンの市役所の真横でした。当然、看板も何も上がっていませんが周囲が見えないようにフェンスで囲まれ、また入口付近には数個の監視カメラが設置されています。あなたの住むエリアは判りませんが、調べ方はそう難しいものではありませんよ。下手に興信所に依頼すると経費倒れになる可能性もあります。
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こんにちは。


アナタの行っています「DV」はれっきとした
犯罪行為なのです!
「対人認知力」を歪めている寛大効果によって
現実が見えなくなっています。

※寛大効果:
ヒトは良い面を過大に評価し、悪いところは
逆に過小に評価します。
ヒトの善性を信じる意味では良いものです。

DV原因はストレスなどの内的要因が考えられます。
家族の問題ばかりに気を向けてその問題の後始末
に夢中になって居ます「共依存」状態です。
これを断ち切るには、治療を受け、自分と家族との
人間関係を「客観的」に見つめられる様になる事です。
自分で解決が出来る段階では有りませんので
精神科を受診する事が大切ですが、その前に
「精神保健医療センター」など公的機関に
問い合わせてみるのもいいでしょう。
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あなたの別の質問にも回答していますが、まるで私と同じことをしているようですので経験者として


アドバイスいたします。このような質問をすると間違いなくフェミニストのみなさんから大変な批難を
受けます。おそらくそういう批難、批判をすることが「生き甲斐」なのでしょう。あなたはそれを一切
気にする必要はありません。一般論を言っているだけで個別の事案について判っているのはあなたしか
いないのです。絶対に気にする必要はありません。私もあなたと同じようにここの「教えて」や「知恵
袋」その他の相談サイトに無数の相談をしましたが、結論は一緒です。あなたに対する批判だけに終始
します。気を紛らわすことなんか、できませんよ。妻が家出、シェルターに入って(もう既に出ている
ようですが)数か月が経過しましたが、今でも毎日のように妻が帰ってくる夢を見ます。情けない話で
すが、これが現実です。仕事も手につきません。支障がでます。
それと心療内科などの加害者用のプログラムなども不要です。役に立ちません。世の中の正義漢ぶった
人たちはDV、DVと言いますが、ひとまとめにしてすべてを同じように考えがちですが、当事者にと
っては堪ったもんじゃありません。そんなに簡単にひとまとめにできるものではない筈です。

他のかたもおっしゃっていますが、私とあなたが妻側にできるのは何もないのです。おそらくあなたの
妻の「洗脳」されているでしょう。もうじき年金機構から扶養を外すよう書面が届く筈です(2か月後
くらいでしょうか)。その後、女権主義者でシェルターのお抱え弁護士から受任通知が来るでしょう。
その際に調停申立についても記載されている筈ですから、今から「陳述書」の準備をしておくことをお
勧めします。経済的に余裕があるのであれば、この時点であなたも弁護士を依頼してもいいでしょうが
調停時には必要ないと思います。まだ必要があれば私の経験談(私も現在、調停通知を待つ身ですが)
をお話しいたしますが・・・なお、あなたにDVの事実が一切ないのであれば、相手側は長期戦を考え
てくる可能性もあります。

この回答への補足

ご返事ありがとうございます。
私は基本的に私が行った行為に基づく今ですので、其の責任を逃れるつもりはありません。ただ、この二週間は相当な厳しい日々でした。そうした中で、自分の行いの酷さ、妻や子供達の傷つきをある程度客観的に見れるようにもなりました。
そうした中で、私も妻の親族も本人と連絡することが出来ない。一方で妻はある意味特殊な環境に身を置いている。この結果誰も子供達を最優先した方向性についての話し合いも出来ず、恐らく双方大きな不安を抱えていると思います。
特に子供のいる家庭であれば、よく話し合って将来を決めた方が良いと思います。
うちにいた時は、私も冷静ではありませんでしたし、妻も私に恐怖感を抱いていた訳ですから話し合いも出来なかった。
行政主導の仕組みであれば、もう少しシェルター→即離婚という方法論を見直す必要があるのではないでしょうか。

補足日時:2014/01/05 12:28
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「DVしていた」から「DVシェルター」なんでしょうね。


現状はご自分がなさってしまったことの結果でうんぬん・・という回答はさておき、ご自分が壊れてしまいそうな気持ちでいらっしゃる、してしまったことはさておき、とてもお辛いこととお察しいたします。

DVシェルターに避難されるほどのことですから、所在がつきとめることはもはや無理でしょう。
さて、どうしましょうか。

お辛いでしょうが、いったん全てを受け入れるしかありません。
耐え切れず、死を選ぶ方も、顕在化しないだけでいると思いますよ。
ご質問者さまは死にたいですか?

今一番、ご自分に必要なものは何ですか?
今は苦しくて、自分が見えなくなって、つらくて、冷静ではいられなくなっている。
胸をかきむしっても苦しいばかり。
どんなに望んでも奥さまとお子さま達は帰ってきません。

現状を受け入れるしかないのです。
辛さを受け入れましょう。辛い気持ちを押さえ込もうとしてはいけません。
思いっきり辛い気持ちを感じてください。
かつて、ご自分の気持ちを押さえ込もうとしたから、取り返しのつかない行動に出てしまったのではないですか?
であれば今はご自分の気持ちに素直になって泣きましょう。
なんてことしてしまったんだと後悔しましょう。
死んでしまいたいと思いましょう。
改めて、ああ、これは自業自得だったんだ、と思ってください。

愛する方々と遠く離れてお辛いと思います。
でも、奥さま、お子さま方は生きていらっしゃる。あの世にいってしまったわけではありません。
将来、会えるかもしれません。
そのときまでにきちんと今までのことを詫び、生まれ変わった夫、父親としてご家族に対峙できるよう、人として研鑽してみませんか。

今が底です。
このつらさを受け入れ、ご自分の弱さを受け入れ、生まれ変わる機会です。
ここに書き込みができるあなたならできると思います。
大丈夫。
人生を投げないでくださいね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。妻の親族とも頻繁に連絡しています。何故なら生活保護云々ではなく、家族にこれまでと変わらない生活を送ってほしいからです。加害者は私です。何故家族が出て行かなければならないのか。私が出て行き経済的支援をする方が、特に子供達のためだと思っています。子供達なりに、交友関係もあるでしょうし、妻も然りです。
それすら伝えられない現状が辛いと思います。

お礼日時:2014/01/05 12:50

NO1です。


捜索願の件了解しました。

さて、きつい言い方ですが、今のあなたには何も出来ません。
出来るのは、明日にでも、病院へ行き、薬の処方でも受ける事くらいでしょう。

あなたは加害者側も壊れてしまう・・と言っていますが、奥さんは既に壊れてしまっているのです。
その様に考えた事はないですか?

>>所在の確認も取れず、とてつもない不安の中

所在の確認が取れないから良いのです。
その為の処置、施設と言う事です。

奥さん達は今、多少の不安・・将来への・・と、安心・安全な気持ちの中にいる事でしょう。
やっと、人心地がついた状態にいるのです。

別な言い方をしましょう。
あなたがとてつもない不安と言っていることを奥さん達は、あなたがDVをする度に感じていたのです。
あるいは死の恐怖に怯えていたのです。

>>私も冷静な気持ちを保つのに苦慮しています

それは、因果応報と言うものなのです。

でも神はあなたにも救いの手を残して老いてくれました。
だから、明日にでも病院へです。
また、今からでも本屋に行き、歎異抄などを購入して読まれては。


それと、似た様な質問をくり返さない事を進言します。
心が乱れていることは分かりますが・・
回答があって、それとじっくりと取り組む事が必要でしょう。
あなたが望む様な答えは殆ど返って来ない事でしょう。
しかし、それが、今あなたに出来る唯一の事と思います。

唯々、似た様な質問をしていては、本当に反省している・・等とは誰も思いません。
信じません。

正直、あなたの書かれていることは、子供の受験などを心配している様な風を装ってはいますが、実は自分の事だけです。
その様に見えてしまうのです。

この度の事は、自分と向き合う良いきっかけと思います。
会社で色々も分かります。
しかし、それもこれも自分と誠実に向き合わなかった付けが来たのです。
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