COD・BOD測定をするのに必要な試薬がしりたいのですが。
(必要な試験器具もわかれば… まだ器具が全部
 そろっていないような気がしまして。)

準備しておけと言われたのですが
衛生実験指導書が今手元にないのです。

簡単に試薬一覧を教えていただけたら うれしいです。
サイトでもかまいません

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A 回答 (3件)

とりあえず、CODはすぐみつかりました。



参考URL:http://www.ccn.yamanashi.ac.jp/~t99j020/report/s …
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この回答へのお礼

素早い回答ありがとうございます。
私は探すの下手ですね~
見つけられませんでした…
またよろしくお願いいたします

お礼日時:2001/06/01 17:35

まず、COD・BODの試験器具から・・



 1.三角フラスコ(共用)
 2.ビュレット(共用)
 3.定温機能があるウォーターバス(共用)
 4.ふらん瓶(BOD)
 5.インキュベーター等の恒温器(BOD)
 6.エアレーション装置(BOD、金魚水槽のブクブ    クするやつ、正式名称は?)
 7.温度計、駒込ピペット(BOD)
 8.分注器(あれば便利)

次に試薬ですが、CODについては

 1.硫酸
 2.硝酸銀
 3.シュウ酸ナトリウム
 4.過マンガン酸カリウム

BODについては、

 1.リン酸一水素カリウム・リン酸二水素カリウム・リ   ン酸一水素ナトリウム(緩衝液A)
 2.硫酸マグネシウム七水和物(緩衝液B)
 3.塩化カルシウム六水和物(緩衝液C)
 4.塩化第二鉄六水和物(緩衝液D)

 以上については、通常の河川水など清澄でpHが7程度 であれば不要です。

 5.硫酸第一マンガン
 6.水酸化カリウム・ヨウ化カリウム・アジ化ナトリウ   ム
 7.デンプン
 8.チオ硫酸ナトリウム・炭酸ナトリウム・イソアミル   アルコール

 要は、溶存酸素と同じです。

濃度や調製法については、扱う検水により違いますし、干渉物質により、上記試薬に追加がありますが基本的なところは、間に合うと思います。
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この回答へのお礼

丁寧な回答ありがとうございます
参考にさせていただきました

またよろしくお願いいたします。。

お礼日時:2001/06/14 12:44

基本的には、日本工業規格(JIS)のK0102番の規格書(工業排水試験方法)を読むべし!です。

この中にはCODの測定方法として4つほど載っていますが、inorganicchemistさんの示されたのは、その中でも(国内では)一般的な「100℃加熱 過マンガン酸カリウム参加法」です。
BODは、「5日間にどれだけ微生物によって酸素が消費されるか」を調べますが、微生物の入った溶液の調製方法はひとつですが、1日目と5日目の溶存酸素濃度を調べる方法には幾つか有ります。
溶液の調製には塩化カルシウムや塩化鉄等4つの物質のそれぞれの希薄溶液が必要になります。(済みませんが、資料は職場にあるため物質名は不明です)
次に溶存酸素濃度を調べるための方法ですが、最も一般的なのは隔膜電極を使用した「溶存酸素計」による方法です。この場合には試薬は不要です。化学的な分析法で一般的なのは「ウィンクラー アジ化ナトリウム変法」です。これに必要な試薬は、硫酸マンガン、水酸化カリウム、ヨウ化カリウム、アジ化ナトリウム、硫酸、チオ硫酸ナトリウム、デンプンです。
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この回答へのお礼

丁寧な回答ありがとうございます。
参考にさせていただきました

またよろしくお願いします

お礼日時:2001/06/14 12:42

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QBOD測定の希釈倍率教えてください。

下記の問題がよくわかりません。
やさしい回答をお願い致します。

COD300mg/lの排水のBOD値は同じく300mg/lであった。
これと同種類のCODを測定したところ200mg/lであった。
この排水のBODを測定する場合の希釈倍数の範囲はどれか?

(1)5~10 (2)10~20 (3)20~30 (4)50~100 (5)70~125 正解は(5)

問題の解説には、
正しいBODを得るための培養前後の溶存酸素は3.5~6.2になるとありますが、
そこが、どうしてなのかよくわかりません。
これにBOD値200mg/lを代入して70~125を選ぶ。

よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

どんな分析もその結果は分析方法によって変わる。したがって、分析方法を一定にしておかないと結果の比較ができない。それで、公定法としてJIS K0102などで分析方法が決められている。とくにBODは分析方法による変動が大きいので、その方法をきちんと守る必要がある。
「正しいBODを得るための培養前後の溶存酸素は3.5~6.2になるとありますが、
そこが、どうしてなのかよくわかりません。」
わかるわからないの話ではなくて、たとえばJIS K0102でそのように決められているのです。そうしないと分析結果が公定法によるものとは認められず、他の水域の分析結果との比較や、規制のデータになりません。

JIS K0102 BOD 抜粋
試料の採取量
BODの試験で最も重要なことは、試料を希釈水または植種希釈水を用いて適当な希釈倍数で希釈して希釈試料を調整することである。希釈試料は20℃で5日間培養する間に、最初の希釈試料に含まれていた溶存酸素量の40~70%が消費されるように希釈したものが、もっとも正常に好気性の微生物の育成を促し、十分に酸化分解された結果を示す。したがって、BODの試験では,同一の試料について段階的に希釈倍率が異なる数種類の希釈試料を調整し,培養前及び5日間培養後の溶存酸素量(D1、D2)を測定し,(D1-D2)×100/D1が20℃の飽和溶存酸素量(8.84mgO/l)の40~70%(3.5~6.2 mgO/l)範囲内(この条件の中央値付近になるのが最も望ましい。)にある希釈試料の結果を用いてBOD値を算出する。
試料のBOD値が予想できれば、この関係に基づいて、採取する試料の量V(ml)
は下記の式によって求めることができる。なお最終液量は1lとする。

V=(3.5~6.2)×1000/試料のBOD予想値(mgO/l)

ということで、3.5~6.2はいいと思うが、「正解」はいいのかな。

どんな分析もその結果は分析方法によって変わる。したがって、分析方法を一定にしておかないと結果の比較ができない。それで、公定法としてJIS K0102などで分析方法が決められている。とくにBODは分析方法による変動が大きいので、その方法をきちんと守る必要がある。
「正しいBODを得るための培養前後の溶存酸素は3.5~6.2になるとありますが、
そこが、どうしてなのかよくわかりません。」
わかるわからないの話ではなくて、たとえばJIS K0102でそのように決められているのです。そうしないと分析結果が公...続きを読む

QCODを過マンガン酸カリウム法で定量する際の滴定量について

上水試験法を見ますと、CODを過マンガン酸カリウム法で定量する際、過マンガン酸カリウムの滴定量は5mL程度になるようにするとあります。

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Aベストアンサー

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(その場合の反応式は省略させて戴きますが)

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(滴定量がこれを著しく越える場合は、ホールピペットなどで希釈したものを滴定し、希釈率から逆算)

なお、これはあくまで上水試験法で指定されているサンプルの体積に対しての目安です。
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Q硝酸銀添加の意味は?

大学レベルの学生実験でのことなのですが、お願いしたいです。
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さらに過硫酸アンモニウム溶液および硝酸銀溶液を加え
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このときにMn2+をMnO4-にするため過硫酸アンモニウムを加えたのだとは思うのですが
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Aベストアンサー

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QCODの逆滴定

CODを測定する試料水に硝酸銀水溶液と硫酸を加えます。存在する有機物を酸化する為に必要量より過剰の過マンガン酸カリウムを加え,加熱。そこに過剰量を還元させるために必要な量より過剰のシュウ酸ナトリウムを加え,この過剰量を過マンガン酸カリウムで逆滴定します。これが普通なんですが,この操作を簡略化し最初の過マンガン酸カリウムの過剰量をいきなりシュウ酸ナトリウムで滴定するといけないようなのですがなぜなんでしょうか?

考えられること
【その1】通常のやり方で計算すると最初に消費した過マンガン酸カリウムの量と最後に滴定した過マンガン酸カリウムの量が同じになるので計算が楽。(過マンガン酸カリウムとシュウ酸ナトリウムの規定度と加えた量が同じ場合。)
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【その3】省略するとpHの関係から水酸化物かなんかが沈殿する?
【その4】何らかの理由でCODがうまく測定できない。

それと,シュウ酸ナトリウムを使うのもポイントなんでしょうか?別に水酸化ナトリウムのような強塩基でも良いのでしょうか?

分かる方いましたら教えてください。よろしくお願い致します。

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Aベストアンサー

 酸化反応させると過マンガン酸の還元物質である二酸化マンガンが、かなり生成します。
 この二酸化マンガンにより、滴定に以下の不都合が生じます。
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 以上のため、過剰蓚酸で還元して溶液を透明にしてから、再度、過マンガン酸カリ溶液で滴定します。
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Qウィンクラー法とアジ化ナトリウムについて

ウィンクラー法という、水中の酸素を亜マンガン酸で固定させ、KIと硫酸酸性で反応させて生成したヨウ素をチオ硫酸ナトで適ていするという方法があります。ここで、硫酸酸性にする理由はなんでしょうか。また、この方法は還元性物質の存在により、酸素が消費されてしまうので、(ここまでは理解できます)アジ化ナトリウムNaN3を加えて妨害を防ぐそうです。アジ化ナトリウムを加える理由はなんでしょうか。頭悪くてごめんなさい><分かりやすく教えていただければ幸いです。

Aベストアンサー

ウィンクラーのヨウ化カリウム-アジ化ナトリウム変法では、
 1)マンガン塩による溶存酸素の固定
  (Mn(OH)2→Mn(OH)3 ; Mnは溶存酸素によって2価から3価に酸化)
 2)ヨウ素・チオ硫酸塩を使った逆滴定
の二段階の操作を行います。

これは、そのままでは溶存酸素が放出されやすい為、
採水地点から実験室までの移動中に放出されないようにする
必要があるからです。

この1段目の、マンガン塩による酸素固定の反応はアルカリ性で行う必要があります。
一方、2段目の逆滴定では、KIからヨウ素を遊離させるのと、そのヨウ素とマンガンを
定量的に反応させるために、酸性下で行う必要があります。
そのため、『滴定時に』硫酸酸性にします。


また、亜硝酸イオンが共存する場合(→河川水では常時共存)、
溶存酸素によるマンガン塩の酸化が定量的に行われず、
一部の酸素が亜硝酸イオンの酸化(→硝酸イオンに変化)に
使われたりしてしまいます。
これを避ける為、アジ化ナトリウム(→還元剤だが、(測定法の
条件下では)溶存酸素やMn(OH)3を還元しない)を添加し、
亜硝酸イオンを分解してやります。
他の還元剤、例えば亜硫酸塩などでは、溶存酸素と反応したり、
精製させたMn(OH)3まで還元してしまう為、
アジ化ナトリウムを使用する必要があるわけです。

参考URL:http://gakuen.gifu-net.ed.jp/~contents/kou_nougyou/jikken/SubKankyo/7/index.html

ウィンクラーのヨウ化カリウム-アジ化ナトリウム変法では、
 1)マンガン塩による溶存酸素の固定
  (Mn(OH)2→Mn(OH)3 ; Mnは溶存酸素によって2価から3価に酸化)
 2)ヨウ素・チオ硫酸塩を使った逆滴定
の二段階の操作を行います。

これは、そのままでは溶存酸素が放出されやすい為、
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必要があるからです。

この1段目の、マンガン塩による酸素固定の反応はアルカリ性で行う必要があります。
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