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吹奏楽部の中学生です。

ユーフォニアムを担当しているのですが、高い音がなかなか出ません。

出るときもあれば、出ない時もあり、たまに出ても音がかすれます。

また、高い音を無理矢理出そうとしすぎて、いつも力が入りすぎてしまいます。

毎日、高音域のロングトーンをしていますが、あまり変わりません。

高い音を出す時のコツやイメージなど、あれば教えてください。

A 回答 (4件)

Yahoo!知恵袋のほうで知恵ノートに練習方法をまとめています。



まず、これ↓
http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/note/n239528

をやってから、これ↓
http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/note/n238220

をやってみてください。
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僕は吹奏楽部でトランペットを7年吹いてますが、未だにハイトーンが苦手です。


でも最近、やっとハイトーンらしいハイトーンがでるようになりました。
それまでは質問者さんと同じように肩に無駄な力をいれて吹いてました。
先生や先輩からは力をぬいて、リラックスなどと言われましたがなかなか簡単にできるものじゃないですよねー。
ま、少なくとも僕はムリだったです。
なのでマウスピースに唇を「添えるだけ」にしたんですね。
「添える」っていうのは唇にマッピが触れた位置です。
それとお腹に力をいれるのは当たり前ですがイメージとしては息を吐くと凹むお腹を逆に吐きながらも中から膨らますって感じですかね。

しかし、ロングトーンや低音域を吹き込んだりして基礎を作ってからハイトーンはでるものだと思うので、焦らず基礎をがんばってかためてください。
基礎をがんばっていると「あれっ」といつの間にかだせたりするものですw
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厳しいですが、それを他人から学ぶことは無理ですね。

「どうやったら五輪で金メダルが取れるのか」を他人に聞くのと同じ。

金管楽器奏者にとって、ハイトーンをミス無く無理無くスマートに演奏するというのは永遠のテーマです。一流の楽団の金管奏者であっても、それはなかなか完璧には出来ないです。
それを人から学んで実行出来るのであれば、下手な金管奏者なんていない・・・と言える程の条件だからです。あえて言うなら「実力」とか「楽器との相性」と言えると思います。金管楽器は発音構造が「人間の体」そのものなので、プレイヤーの体(厳密に言うと唇)の個体差に上手さが大きく左右されるのです。そういう意味で、人の意思で上手くなるにはある種の限界があり、この「楽器との相性」を元々兼ね備えている人がプロプレイヤーになれるのです。まぁそういう意味では、スポーツ選手の、努力だけでは足りない「生まれ持った才能」と同じですね。
この意見は、金管楽器をある程度嗜んでいた者である程、納得出来るでしょう。

「どの高さまで出せる?」とか「ハイDまで出せたよ」といった雑談がプレイヤー同士でされたりしますが、「演奏に耐えうるハイトーン」というのと、ただ練習や遊びで「ハイDが出た」というのは大違いで、ハイトーンというのは演奏の中でミス無く無理無く確実に発しなければなりません。これが「ただ音を出す」だけとは違い非常に至難なのです。


それともう一点。
「演奏中に、音の高低や大小などの理由で、唇の位置を変えてはいけない」というのは、金管奏者の定説としてありますね。金管楽器の演奏法において何がベストかはとてもデリケートな問題で個人にもよるので、自分はこれが正しいのか断言出来ませんが、演奏中にいちいち唇の位置を変えていると確かに素早い動きは物理的に出来なくなりますし、そういう「定説」があるということは覚えておいてもいいと思います。
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吹奏楽で全ての楽器と指揮者をしていました


ユーフォニューム懐かしいですね
唇は判ると思いますので
マウスピースの真ん中より上側に唇を置き
上側に息が当たるイメージで吹いて見て下さい
私はそれでTP の最高音まで行きましたよ
後は慣れです
頑張っ下さい
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