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こんばんは。教えて下さい。
私のお父さんが、食べ物や飲み物を飲んだ時に、みぞおち辺りにとっても違和感があり痛かったみたいで、病院に検査をしに行った所、胃がんで肺にも転移しているみたいで、医者から余命2ヶ月と言われ、手術が出来ないとの事です。お父さんは、抗がん剤をしないみたいで、合う合わないがあるみたいで、自然にしたいそうです。お父さんは、ずっと健康診断受けておらず、風邪を引いても薬を飲んでなかったみたいです。あまりにも最近みぞおち辺りが酷かったので病院に行ったそうです。お父さんとお母さんは、今は離婚しており、お父さんは東京で、私達が沖縄で。離れて暮らしているのですが、今でも連絡はとっており、お母さんに伝えたそうです。
私は昨日聞かされ、とてもショックで、お父さんがいなくなるのは嫌です。本当に手術は出来なくて、本当に余命があと2ヶ月で死んでしまうのでしょうか?心配で、お父さんの所に行きたいのですが。他の病院でも検査をしたみたいで、結果待ちとの事です。絶対に助からないのでしょうか?
お父さんはタバコを吸っており、お酒も飲んでいたのですが、ここ最近は、お粥を食べているとの事です。自分なりに調べていますが、難しくて、何をどう調べていいのか分かりません。他の話を聞くと、生きている限り癌の進行は止められないと書かれており、それを目にしたとたん、やっぱり助かる見込みはないと思い、ショックでたまりません。どうか助かる見込みはないのでしょうか?教えて下さい

A 回答 (3件)

おばさんです。

お礼をありがとうございました。

手術をされないで家で過ごされる場合には、お一人では…心配です…。
体力も落ち、臥せていることが多くなりますし、急な痛みで、緊急に病院に連れて行く必要も出てきます。
お祖父様やお祖母様に、お世話の手配を、よろしく頼まれてくださいね。

貴女の彼に会えること、お姉様に赤ちゃんの誕生で<孫>が生まれること…お二人の娘さんの<幸せな姿や様子>は、お父様にとって、とても、生きる力になると思います。

大変でしょうが、体に気をつけられながら…がんばってくださいね!

お父様がお孫さんのお顔を見ることができますよう・・・心から祈っております。
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おばさんです。



心中お察しいたします。

私の父も・・・胃がんからの転移で病院に行ったときには手遅れでした。
検査の結果を私と弟だけで聞き、父本人にも、精神的に弱さを持つ母にも知らせないよう頼みました。
希望を与えられるのなら、<見せ掛け>の手術でも構わない・・・なんて、酷いことも打診したものです・・・。
お医者様から<手術で痛い思いをさせるだけ可哀想ですよ・・・>と、言われました。

私が26、弟が22、母が52、父はまだ56でした。
できるだけ笑顔で、何気ない日常を病室に持ち込むよう努めました。
父が何を望んでいるか・・・だけを考えました。

今、混乱していると思います。
ショックで何をして良いのか、何をするべきなのかも、全くわからないと思います。
まず、落ち着いて、お母様を支えてあげてください。
貴女にできる身の回りのこと、家のこと、できるだけがんばられて、お母様の負担を軽くして差し上げてください。
沖縄と東京ではものすごく離れていますが、できることなら、許されることなら、お父様が愛して止まない貴女が付き添えれば・・・と、思います。
お父様にとって、貴女はどんなに愛しても愛し足りない、大切で大事な、命に代えても守りたい、可愛い娘です。
離婚して、一緒に暮らせなかった貴女を想う気持ちは、今、お父様の中で一番強い想いになっています。

会社に事情を話し、長期休暇は取れませんか?
たとえば、スカイプなどで東京の病室と、沖縄の貴女の家を映像でつなげられませんか?
無理でしたら、せめて<テレビ電話>ができる機種で、貴女の分とお父様に用意して差し上げてほしいと思います。

毎朝、毎日、貴女の笑顔がどんなにかお父様の力になってくれるだろう!・・・と、思います。

貴女がお父様にして差し上げたいこと・・・考えてみてください。
私は・・・編み物が得意でしたので・・・がんばってベストを編みました。
結婚記念日がありましたので、病室にケーキを持ち込み、バラの花束を飾り、お祝いをしました。
その1週間後に・・・静かに旅立っていきました・・・。

今、どうにかして助けたい!!!と、必死に奔走している貴女に、死に行く話はとても残酷で、失礼だし、読みたくないとも思います。
ですが・・・今、お父様が一番望まれることに、心を砕いてください。
穏やかに、貴女と楽しい時間を共有できますよう・・・心から祈っております。

付き添いも体力的、精神的に大変です。
お体に気をつけられて・・・後悔の無い様に看病をして差し上げてください。

お父様が苦しむことがありませんよう・・・心からお祈り申し上げます。
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この回答へのお礼

本当にありがとうございます。
私も今年26、お姉ちゃんが32なんですが、3月後半に初めての子供が生まれるので、お姉ちゃんは東京に行けないと思います。お母さんは55歳です。お父さんは64歳で、東京には1人で住んでいて、近くに親戚や親も兄弟もいるのですが、心配で、ご飯も、お粥を食べているそうです。たぶん病院にも入院しないと思います。
仕事も、去年入って、まだ2ヶ月です。
一週間ぐらいなら休みがとれると思いますが、思い出づくりに、彼氏と2月に行く予定です。また亡くなった時にも行きます。
大丈夫です。ちゃんと読めます。
本当に為になりました。同じ年の人に言われて、こうゆう事をしたほうがいいと言われたり、経験した人に言われて。まだ亡くなるという実感がなく、まだ信じられませんが。なんとか、お父さんの為に頑張りたいと思います。ありがとうございます。

お礼日時:2014/01/12 09:19

>本当に余命があと2ヶ月で死んでしまうのでしょうか?



残念ながら余命が多少伸びることがあるかも知れませんが、完治することはないと思います。
意識があるうちに、一度会いに行かれてはどうですか?

私の父は手術をしましたが、それでも余命6ヶ月の宣言。
手術からちょうど6ヶ月で他界しました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
東京に会いにいきます。
私のお父さんは、64歳で早すぎます。
心の準備もできません。

お礼日時:2014/01/11 20:55

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