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私は、23歳男性就活中のものです。
自分は、電話応対が苦手で、仕事選びの際に、電話応対が少なそうな、工場を特に選んでしまいます。実際、これまでの仕事は、販売、飲食店、工場でした。販売・飲食店の仕事は、少し電話を取ったことがありましたが、かなり前なので、今できるか心配です。
自分の中で、電話応対ができたら、仕事の幅が広がると考えています。
そこで、皆さんに聞きたいのは、電話応対を克服できるいい方法はないでしょうか。今回は、実践あるのみという意見は、わかっているので除かせていただきます。
宜しくお願い致します。

A 回答 (3件)

まず、電話に出るのが苦手と思っているのは、あなただけではありません。


殆どの人が苦手であり、電話を出るのが怖いと思っています。

ただ、電話に出ないと仕事にならないので、
我慢して電話に出ているうちに慣れてくるのです。

突然、平気になるものではないので、
望んでいるような特効薬ではありませんが、

そこまで思っているのなら、
自分の人生を賭けて、まずは1ヶ月だけ率先して電話に出よう。
失敗しても、叱られても、笑われてもいいから、1ヶ月だけやってみよう。

くらいの気持ちを持って、就職してみては如何でしょうか。

もちろん、練習することも大切です。

自宅で、基本的な電話応対を声を出して
毎日10回ずつ、1週間、練習してください。

自然と言葉が出てくるようになります。

下記のサイトに電話応対の基本が出ています。
ページの下の方に出ている、電話応対の言い方を練習したら出来るようになります。

大丈夫です。頑張ってください。応援しています。


↓電話応対の基本が載っているサイトです。

http://www.greensun.jp/manner-tel.html
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その手の本を1冊分頭に叩き込みます。


なぜ電話応対が苦手なのか
それ用の言語を習得していないからです。

小学1年生の時、あなたは今と同様の文章が書けましたか。
「実践」なんて漢字を知っていましたか。
今書けるのは、それだけ国語の勉強をして来たからです。

私は小学校から10年程ピアノを習っていました。
最初は音符カードで音符を読む練習をしました。
音符は音楽用の言語でした。
英語の単語帳や漢字の書き取りと同じです。

電話応対用の言語、ビジネス用の言語はあります。
単語は読めるのですからその勉強をする必要はありませんよね。
専門用語の勉強と言えます。

私は社会人なりたての頃、電話応対なんて全く知らず、下手だと言われて
初めてその手の本を読みました。
実際使う用語は数える程しかなく、使う機会がない用語はたくさんありますが。
しかし、用語さえ頭に入っていたら電話を取るのが怖いという事はありません。

販売・飲食・工場、今までそれぞれで使っていた専門用語はあるでしょう。
それを覚えるのと何も変わりありません。
今からでも1冊読みましょう。というか1冊読んだら充分でした。
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元オペレータです。



最初私もこわかったです。
(顔が見れないので相手の温度が解らない)

まあ、慣れは必要ですが、想像力を膨らませることかな?
それと知ろうとする心が大切かな?

たとえば!
怒っている方なら、なぜ怒っているのか?知ろうとすること。
事務でかけてきた相手なら、どんな用事でかけてきたのか?知ろうとすること。
そうすれば、おのずと聞くことは解ってくると思うしね。
ただ深追いはしないことですよ。
あと想像力とは、どんな思いで電話をしているか?想像すること。
怒っていれば解りやすいけど、そうでなければ声色を監察すること。

あとは絶対に自分から電話を切らないこと。
客先が切ってからきること。
だから受話器とペンをもって両手をふさぐことかな~~~。

肩ひじ張らずにリラックス!これがやっぱり一番ですよ。
がんばれ!

あ!あと、事がすんだり、会社を出たら忘れること。これは長続きする秘訣です。
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