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旧規格の軽自動車(スズキのアルト)に乗っています。

中古で購入して2年ほどですが、昨年までは満タン換算で大体リッター20km_/L程度でしたが、この2ヶ月ほどは18km/Lになっています。運転する場所や運転方法などには大きな変化はありません。

ただし、燃費が落ちたタイミングあたりで以下のことを行っています。

・オイル交換(毎回同じものを使用。5000km毎交換。)
・タコメーターを設置。
・2連シガーソケットを設置。(カーナビ用と緊急時のケータイ充電用。ただし普段は何も接続していない。)
・エンジンのクリーニング&ゴム部品の交換。
・タイヤ交換...トーヨーのEco DNAからブリジストンSneaker SNK2

これらが複合的に重なってのことでしょうか。
それともこの中に致命的に燃費に影響するポイントがあるのでしょうか。
詳しい方がいらっしゃいましたらアドバイスいただければと思います。

A 回答 (7件)

暖房使わないのですか?

この回答への補足

回答ありがとうございます。多少は使うこともありますが、前年同時期と同程度の使用で、その際もおよそ20km/Lを維持していました。

そういえば、暖房を使っていない時も空調の温度調節レバーを暖房側にMAXでふっていますが、これも関係あるのでしょうか...?

補足日時:2014/01/14 17:37
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通常は冬季と冷房を使う夏季には燃費が悪化します。


寒いとエンジンが温まるまで時間がかかり、冷房はコンプレッサーの運転にエネルギーを消耗します。
ただ、昨シーズンより明らかに悪化しているなら別の原因でしょう。
しかし、エンジンのゴム部品交換てのは分かりません。
エンジンには多数のゴム部品が使われており、簡単に交換できるものから、完全に分解しなければ交換できないものまで多岐に渡ります。クリーニングというのもいくつか考えられ、影響の度合いがかなり違うので何とも。
タイヤを新品にする事は、大抵は良い効果をもたらしますが、エコタイヤからハイグリップなどに替えれば悪化するでしょう。エア圧の管理も重要ですし。
タコメーターにしても電気式なら影響は考えられませんが、もしかして機械式なんてのもまだ残っているかもしれません。
工作をミスれば抵抗になるでしょう。電気パーツをいじるのも、微妙に影響が無いと断言もできませんし。
いずれにしろ、昨シーズンと同じ運転で悪化したのなら、余計な事をしたせいでしょう。順当に考えればそうなります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。タコメは電気式です。省エネ運転の目安に...と設置したのにそれが原因だったら嫌だなぁ...と思っていましたが影響はないようで安心です。

お礼日時:2014/01/14 21:25

タイヤ交換と空気圧の調整でしょう。

 
標準よりすこし高いほうが転がり抵抗が小さくなり燃費がよくなる可能性があります。
クリーニングでエンジンの吹け上がりが良くなったらその分抑え目にアクセルを踏むようにしたほうがいいです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。タイヤの空気圧、一応チェックしてもらったのですがまた見てもらいます。

お礼日時:2014/01/14 21:24

まあ一番可能性あるのはタイヤなんじゃないでしょうか。


銘柄が変わると1~2Kmくらい変わりますよ。
また空気圧も若干少ないとか。。

それとここ2カ月とのことで気温が下がり
寒くなっているので(エンジンが)暖まるまでガソリンを多めに
噴射しているっていうのもあると思いますよ。
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この回答へのお礼

やはり寒さのせいかもしれません。昨年冬は平野部に住んでいたのですが、今年は山間部(とは言え道自体は平坦ですが..)です。朝方の寒さは結構違いますね...。

お礼日時:2014/01/14 21:24

エンジンオイルを入れすぎていませんか?



入れ過ぎるとクランクの抵抗になってパワーと燃費が落ちるだけでなく
非道い時には、燃焼室に入り込んで白煙を吹くことすらあります。

昔、知り合いでオイルリザーブに入っていて1ヶ月に一回オイル交換をしていることを自慢している奴がいましたが忠告しているのに案の定オイルを入れすぎて壮大に白煙吹いてパワーダウンと燃費の悪化を招いてましたね。

直ぐに抜け!って忠告しても面倒臭がってこのまま燃焼するのを待つとかぬかしてました。
呆れて物も言えませんでした。
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この回答へのお礼

以前、実家のスバル軽でオイルが漏れてるからと兄が少し多めに入れて白煙出したのを覚えています。気をつけます。ありがとうございます。

お礼日時:2014/01/14 21:22

スニーカーはブリジストンで一番安いタイヤ 原因はそれでしょう

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燃費の2km/L程度は、冬の温度低下で十分に変化する量です。

温度が下がるとエンジンオイルの粘度が高くなり、エンジンが動くのに抵抗となって、燃費が悪化します。

エンジンオイルは劣化するとどちらかというとサラサラになるので、新品のオイルをいれると粘度がやや高くなり燃費もやや悪くなるでしょうが、あまり変わらないかもしれません。

タイヤもスニーカー SNK2は、今のやつは“ちょこっとエコタイヤ”みたいなのになってたと思いますので、タイヤ性能で燃費がそれほど悪くなるとは思えません。古い擦り減ったタイヤは新品のタイヤと比べて、同じ距離を走っても、クルマが表示する走行距離は(擦り減ったタイヤのほうが)伸びます。2割の差はでませんが、少しは関係していると思います。

タイヤの空気圧は、銘柄よりも燃費に影響すると言われますので、タイヤ交換のタイミングで空気圧が低い値にされたため、若干の燃費悪化を招いた可能性はあると思います。

エンジンのクリーニングは良く分かりません。失敗してたら悪くなるかも?

電気系統は、ほとんど関係ない(はず)です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。皆さんのお言葉を総合すると、やはり寒さが一番の原因で、それにタイヤetcが絡んでいるのだと思われます。
エンジン温度がちょっとした下りでのエンジンブレーキ後でもけっこう下がったりしてアップダウンが激しいようにも思います。

お礼日時:2014/01/14 21:28

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