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地デジ化の時に一旦契約解除し(VHFしか立ててなかったので)、
最近、新たにアンテナ(UHF)を立てました。

さて、アンテナを確認したからかどうか、
すぐにNHKの方が訪問してきたのですが、
あいにくその時は子供しかおらず、子供が応対しました。
子供は成人していますが所帯が別ですので、
「両親の在宅時にまたおいでください」とお帰りねがったそうです。
その際に、テレビがあることはNHKさんに報告してあります。

その後、半年くらい過ぎたでしょうか。
NHKさんはまったく訪問して来る気配がありません。

ここで質問なのですが、このままNHKさんが来ないわけはないでしょう。
その際に、契約はいつから結べば良いのでしょうかね?

私としてはテレビ設置を報告したにかかわらず、
NHKさんの都合(怠慢?)で契約に来なかったのですから、
契約のために訪問してきた日を視聴開始月とするのが妥当と思うのですが。
でもなんといっても相手はあのNHKさんですから、
もしかすると、契約はアンテナ設置の日からと言い出すかもしれません。
それは断りたいのですが、断る正当性はありますか?

A 回答 (9件)

私も似たような状況でしたが


ついに来るべき日が訪れてしまいました

先日NHKさんが訪問しに来てしまったのです

契約開始をした月からでしたよ
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この回答へのお礼

そうですか!
おそらく、訪問してきた地域なんとか員次第だろうとは思います。
筋の通らないことを言う人もいると耳にしていますので。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/17 13:23

NHKのHPによると、「テレビの設置の月から」とありますね。

これは多少解釈の余地のある文言ですね。NHK側はアンテナ設置を「テレビの設置の月」と解釈するでしょうが、こちらとしては「テレビが設置されたのはもっと後だ」と主張することはできそうです。
しかしながら、どちらにせよ「テレビの設置の月から」であって「テレビがあることをNHKの職員が確認した月から」とは書いてないので、質問者さんの論理は通らないということになるかと思います。

ただ、確か商法では1年を超えた分については請求権を喪失したと思います。だから仮にNHKがずーっと請求を忘れていたら過去1年分は遡って請求できるとは思いますけど、それ以上前については踏み倒せるかもしれません(裁判やってみないと分かりませんけどね)。
NHK側は「テレビが設置されていることを把握していなかった」と主張するでしょうから、こちらは手帳などに「○月×日、NHK職員が訪れ、太郎が対応」みたいにメモを残しておけばいいです。「確か〇月頃」なんていう曖昧な記憶だと裁判官が採用してくれない可能性がありますが、「手帳に記録を残してあります」といえば一応証拠になります。あとはそのときに質問者さんが頼んだ弁護士がどのくらい優秀かですね。

私ならそのままにして(こちらから催促をしてやる義務はありません)、1年逃げ切ったら1年分以上は払いませんけどね・笑。
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この回答へのお礼

>NHK側はアンテナ設置を「テレビの設置の月」と解釈するでしょうが、こちらとしては「テレビが設置されたのはもっと後だ」と主張することはできそうです。

なるほど、自己申告なんですね。
でも、嘘ついてまでっていうのは嫌なんですよねぇ。

>NHK側は「テレビが設置されていることを把握していなかった」と主張するでしょうから、

かもしれませんね。
アンテナ設置を「テレビの設置の月」と解釈する、、、と大きく矛盾しますが、
そういうことを気にしてちゃ受信料の強制徴収なんてできませんものね。

>(こちらから催促をしてやる義務はありません)、

そうですね、私もそう思っています。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/17 13:24

支払義務は契約締結(成立)でもって発生します(これは大前提)。



で、契約を遡って締結するのかどうかです。
NHK側がやってこないのに、バカ正直に遡る必要はありません。
つまりは、これからでいいのです。

なお、念のため申し上げますが、アンテナを設置していても受信機がなければ契約締結義務の条件が揃いません。
つまりは、受信機がいつからあったのか、それをNHK側は証明出来ません。
それと、法的にも遡る必要はありません。
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この回答へのお礼

>つまりは、受信機がいつからあったのか、それをNHK側は証明出来ません。

でも嘘ついてまで逃れたいとは思っていないのですよ。
契約ですから、双方合意の上で結びたいじゃないですか。

>それと、法的にも遡る必要はありません。

ここ、詳しく伺いたいところです。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/17 13:24

nhkが来てその日から契約ととなります、遡って契約する必要はありません、一家で2契約の場合は


片方に割引がなされますのでその旨申し出てはいかがですか?。通常一家で1契約であればそれで済むはずですが・・・。(2世帯と言う必要もありません)。テレビ配線はブースターを付けてそれぞれに配線すればアンテナ一つで済むはずですが・・・。
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この回答へのお礼

>nhkが来てその日から契約ととなります、遡って契約する必要はありません

よろしければ「ありません」と断言する根拠を伺いたいのですが。

>一家で2契約の場合は

いや、子供はもう家を出てますから。
たまたま実家に帰ってきていたということです。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/17 13:25

>契約はアンテナ設置の日から


残念やけど・・・これが正解ですわ。
せやさかいあんさんが自ら連絡される方が宜しいで!
でないと
>地デジ化の時に一旦契約解除し
これ取り消されまっせ!
なんせ「頬に傷あるあちょらの方々より怖いNHKの訪問」やさかいな!
あんさんが電話一本するだけで
もしかしたら「その電話の日」を契約日にして貰えるかもしれまへん。
どちらがお得かよぉ~考えはった方が宜しいで!
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この回答へのお礼

>これ取り消されまっせ!

たしかに、
頬に傷あるあちょらの方々より筋の通らないNHKさんやからあり得ん話やおまへんな。
あちょらの方々でも筋だけは通しますのにな。

>もしかしたら「その電話の日」を契約日にして貰えるかもしれまへん。

なんでお客が気ぃつかわなならんのやら。とほほでんな。

ご回答おおきに。

お礼日時:2014/01/17 13:26

所帯が別でも一軒なら 代表者の名前で何台でも視聴出来るのでは

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この回答へのお礼

>所帯が別でも一軒なら 代表者の名前で何台でも視聴出来るのでは

結婚して家を出て行った子供の所帯でもですか?

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/17 15:13

ANo1 pigunosuke



>訪問してきた地域なんとか員次第だろうとは思います。
>筋の通らないことを言う人もいると耳にしていますので

たしかに、地域によって違うかもしれませんが
筋の通らないというのは、どうなのでしょうか?
受信できる環境に有っても、料金を支払いたく無いって人のが
筋が通って無いような気もします
こちらが筋を通せば、
相手も良い関係でいてくれるような気がしますよ
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この回答へのお礼

>受信できる環境に有っても、料金を支払いたく無いって人のが
>筋が通って無いような気もします

そこが議論かまびすしいところですよね。
料金を支払いたく無いではなく、
徴収システムに問題があるのでは?というのが多くの見解と思っています。

>こちらが筋を通せば、
>相手も良い関係でいてくれるような気がしますよ

そりゃぁ相手の言いなりになればね。

お礼日時:2014/01/17 15:15

自分からnhkに払うと契約の連絡するなどとは珍しい方ですが、それを尊重しても契約は訪問日に締結されればその日が開始日となります。

本来必要のない契約ではあります、昨今pcでもテレビが映れば契約しろと言ってくるそうですから大変ですよ。それも申告しなくては行けませんね。私は両方しません、見ない放送、買わない商品にお金を払うなどとは考えてもおりません、つまりテレビはあるが見ないのですパソコンで全てを済ませてますので・・・。
世界中が有料放送(国営も)は選択となってます、見たい人はお金を払いますが見ない人は払いません当たり前の事が日本では出来ないのです、(bsでは可能なのに)垂れ流し1チャンネルを押し売りされてそのまま受け入れるのは政府とグルで行ってるからです。ガードを掛けられるのにかけないnhkは詐欺同然です、詐欺と取引するつもりもなく裁判でも勝つ自身はありますので。
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この回答へのお礼

>自分からnhkに払うと契約の連絡するなどとは珍しい方ですが、

そこまでアホなことはしませんが(笑)

あなたの主張には激しく同意できます。
しかし世の中、理不尽なことは山ほどありますからね。
それに対して目には目をでは殺伐としてしまいます。
悪法も法なりですので、
守れる(従うではなく)ものは守っていきたいと思います。

ご回答(かな?)ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/17 22:08

#3です。


>それと、法的にも遡る必要はありません。
ここ、詳しく伺いたいところです。

●本件契約は双方の合意をもって成立します(双務契約)。
ですから、遡って契約しても構いませんが、あなたが嫌だといえば遡ることは成立しませんということです。
法律では受信契約を義務づけていますが、受信機を設置した日から自動的に契約が成立すると言うことにはなっていません。
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この回答へのお礼

>遡って契約しても構いませんが、あなたが嫌だといえば遡ることは成立しませんということです。

さかのぼるのは任意だと解釈すればよろしいか?
だとすれば、ただでさえ不公平な徴収システムが、さらに(笑)
なんとかしてほしいところですね。

再回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/17 22:08

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