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ノロウイルスが猛威を振るっていますが、そもそもノロなんて単語近年初めて聞いた言葉だし、こんな時期に食中毒なんて昔から流行ってたかな、と思いませんか?

これはですね、子供のアトピーとか、喘息とか、化学物質アレルギーとか、とおなじこと。
日本人がひ弱になってるんですよ。
世界一ひ弱な人類が日本人なんです。
海外旅行して何食べても腹壊しするのが日本人。
ちょっと寒ければすぐ風邪をひく。
ちょっと暑ければ熱中症で死んでしまう。
ちょっと動物性のダニとかホコリがあれば喘息が止まらない。
卵も食べれない。給食食べて死んでしまう。
こんなに体力的、免疫学的に弱い人間て世界でも珍しのでは?
馬と同じ屋根の下で暮らしていた「おしん」時代のたくましい日本人には戻れないのでしょうか?
昔はノロなんか感染しても「ちょっとハラ壊した」って寝れば治ってたんじゃないですか?

A 回答 (12件中11~12件)

 ウイルス自体は昔からいたのですが、


ノロウイルスと呼ばれるようになったのが
平成14年(2002年)8月、国際ウイルス学会で
正式に「ノロウイルス」と命名されました。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …

http://q.hatena.ne.jp/1166537748
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/01/21 08:18

昔は「お腹に来る風邪」って言われてただけです。



>ちょっと暑ければ熱中症で死んでしまう。

私は昭和の生まれですけど
昭和の時代とは比較にならないぐらい暑いですよ。

昔は30度越えることは非常に珍しかったですけど
今は日常茶飯事ですからね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
いやあ、でも沖縄とかでも藍染めの染色工場でボイラーみたいな部屋でクーラーなんて無い時代にも働いていたわけでしょう?
なんて、こじつけすぎですが、今でも炎天下の道路で穴を掘ってる人だっているわけですから、、、普通は死なないんですよね。

お礼日時:2014/01/21 21:30

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