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写真の仕上がりはかなり違いますか?

A 回答 (3件)

 原色系の色合いの画像はほとんど違いがわかりませんが、諧調表現が微妙な画像ではインクの色数が少ないプリンタは画質が粗く感じます。

写真印刷では6色インクのプリンタで印刷した方が自然な色合いになります。逆に、アニメ絵や年賀状のような原色系の画像は、ほとんど違いがわかりません。

 4色インクのプリンタは6色インクのプリンタに比べて解像度が低いので、解像度×色数の違いになります。写真を並べて見れば違いがわかりますが、写真画質の仕上がりを決めるのは印刷用紙で、写真印刷用紙を使用した方が鮮明度が増します。
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普通のスナップ写真なら全然と言って


いいほど変わりません。
ノズルもかなり細くなりましたし、
プリンタードライバーのプログラムも
研究し尽くされいいものになっています。

ただ、花びらを接写するなどした場合
ライトマゼンタ、ライトシアンが入っている
6色タイプの方が断然きれいです。
グラデーションがより細かくなります。

ですので、主に何を写すのかによります。
4色と6色ではコストの差が大きいので。
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4色、6色、8色のプリンタを使い分けています。

4色は文書の大量印刷用なのですが、試しに写真をプリントしたことがあります。意外ときれいです。

写真は作品を作るときは8色顔料機を使っていますが、6色機は染料インクで光沢がよいので使い分けていますが、この違いは非常に少ないです。ちょっと見た目、区別がつきにくいです。これに比べると4色ははっきりと違いが判ります。ですが、1枚だけ写真を渡されたら、見劣りするような感じはありませんね。これでもいいじゃないか、と思えるくらいです。ただ、私の4色機は顔料インクなので白い部分が紙そのものになり、光沢が違うので気になる人がいるかもしれませんね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました

お礼日時:2014/01/26 02:36

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