最速怪談選手権

土木建設業ですが、100万円~500万円くらいの公共工事の売上計上時期は

金額が入金された月で大丈夫ですか?

完成届け引渡し書を届け出た日付での計上ですか?

検査合格書をいただいた日付ですか?

請求書を出した月の計上ですか?

どれでも各会社おのおののルールで決めて大丈夫ですか?

自分的には入金された月とするのがわかりやすくて一番いいと思ってます。

A 回答 (3件)

「完成届け引渡し書を届け出た日付」(原則:引渡し基準)か、「検査合格書をいただいた日付」(選択:検収基準)のどちらかです。

それ以外は認められません。また、どちらかを選べば、同種の形態のすべての工事について同じ基準を採用しなければなりません。
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計上の意味は○○を予算に計上すると云う云い方をします。


請負と云う意味。
Aある仕事の完成を全責任をもって引き受けること。建築・土木工事で多く行われている「--仕事」「--業」「--契約」このことからAを参考にしてください。
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公共工事でしたら、「完成承認通知書」に記載された日付にしています。



経審にも添付が必要な書類ですし、この日より入金が先になる事はないし、公共工事の請求書よりも内容が詳細に書かれてあること、役所の公印が押されている事など、この書類1枚で、大抵、事足りるからです。

金額が入金された月で大丈夫ですか?→○月5日の時もある

検査合格書をいただいた日付ですか?→内容が不十分

請求書を出した月の計上ですか?→○月5日の時もある

どれでも各会社おのおののルールで決めて大丈夫ですか?→変更届や経審の時、わざわざ完成承認の月に合わせる必要が出て面倒。
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