一番好きなみそ汁の具材は?

二年半前から、地域貢献、地震などに協力出来ればと思い、東京都の消防団に入団しています。入団申請の時に町会防災部の方が自宅に消防団の説明をしに来て下さり、お話を受けましたがその内容は「消防署指定の銀行で口座を開設し通帳、カードを預け全額消防団に寄附するようにする。その見返りとして月例時の食事、酒、年一回の旅行でスーパーコンパニオンを含めた費用など自己負担はない」など実際の活動説明ではなく、消防庁ホームページ、チラシなどに書かれていたイメージと余りにも違うため、東京消防庁へメールを致しました。そのメールが所属先の消防署へ転送され、入団申請している当事者である分団及び団本部へ消防署担当者から、漏洩されてしまいました。その事実を知るのは入団後9ヶ月余り経った後ですが、入団して余りにも一般常識に照らし合わせても、容認出来ない程の実態を目の当たりにしてしまい、クレームではなく議題として話しをしてきましたが、明確な回答も得られずにいました。問題は山積ですがある時出火があり、分団所有の搬送車[軽自動車ポンプ車]の横に乗り運転は分団部長が行い火事場まで緊急自動車として、向かいましたが、本人申告も後にありましたが、酒気帯び運転で有ることが発覚し、個人的に親しい警察官にも相談しましたが、やはり昨今の飲酒運転の事故、法律の厳罰化などもあり、意識確認の意味で話し合いを求めたところ、副分団長から恫喝と罵声を浴びせられ、退団を迫られました。その時に、感情的になっていた副分団長から私が入団前に内部告発的なメールを消防庁へ送ったメールを消防署から見せられ、内部告発するような人を入団させていろいろまずくないか?と消防署担当者から言われた事も知りました。守秘義務違反に関しては、すぐ消防署へ確認をしましたが、当初認めませんでしたが、後日消防署会議室にて担当者二名から謝罪を受けました。その時は小数でも改革派が分団にもおり、辞める理由がないと援護があり、退団せずに今までの活動して来ました。しかし、先日の月例時に団本部からも役職者が来て、退団届けをテーブルに叩きつけられ、退団強要を受けました。今回も理解者が前回同様に発言をしてくれましたが、全く無視され来週までに提出するよう半ば脅された感じです。驚いたのは消防署担当者も退団要求を承認していると団本部役職者から聞き、現に私だけ変更になった貸与品の支給が停止されています。消防署は守秘義務違反に留まらず、スーパーコンパニオンの接待も受けており、俗に言う名前だけの幽霊団員も容認している事など、多々問題もあり、私の退団を望んでいるのは事実です。今回の守秘義務違反などに関しても消防庁へメールしましたが、所属の消防署へ話しをしてくれと返信が来ただけで、それ以降は全く無視されている状況で、今回の退団理由を聞いたところ、町会の飲み会に参加しない、内部告発、火災出動が多い、など話にならない理由ばかりでした。団員は親族で固められ、活動参加していなくても出席扱いにし、報酬を受けとり町会からの高額な寄附も、スーパーコンパニオンとは出せないので、領収書改ざんなど監査報告、収支報告も住民に対して欺いています。当然火災出動なども私一人が多く、訓練もせず禁止されている消防小屋での飲酒もなくなりません。せっかく新人が入団しても一、二ヶ月で辞めてしまい、スーパーコンパニオンが呼べなくなると言う理由で女性団員も拒否しているほど、荒廃しています。昔の消防団のイメージより悪く、まして東京の消防団とは思えません。今回相談させていただきたいのは、消防署担当者の守秘義務違反の告発先、退団強要に対する相談先をお願いします。退団強要は、特別職地方公務員の身分だと、人事委員会では扱えないと言われました。家族も相手が消防署、地元消防団とあって、不安と恐怖すら抱いています。現に副分団長などからはメールで、今後無視するなど大人げない嫌がらせメールも来ています。少なくとも近隣の理解者、団員の理解者がおり、改革を望んでいます。私も泣き寝入りするのは簡単かも知れませんが、次世代の子供達、家族、いずれ来る地震などを考えると、リスクは伴っても戦う決意でいます。問題は書ききれない程あり抜粋させていただきました。

A 回答 (1件)

まずは情報・証拠の収集ですね。


とりあえず、消防署は役所なので、個人情報開示請求をすることです。
「○○○○(貴方)からの平成○年○月○日付けの○○さん宛の・・・を告発した告発メールに関する一切の情報、この告発メールを地域の消防団の副団長に知らせたことが分かる一切の情報、○○○○(貴方)に退団の勧告をすることに関する一切の情報・・・・」などの開示請求を求めてください。
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