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みなさまのお力をお借りしたく、質問させていただきます。よろしくお願いいたします。
質問は表題の通りです。信号の色や、『となりの芝は青く見える』など、実際には緑色のものを青と表現していますよね?これらは英語ではグリーンと表現されています。個人的に、これは昔使われていた色の名前の名残りではないかと考えています。『緑青(りょくしょう)』という色が、何か関係がありそうに思えてなりません。緑を青と呼ぶ傾向が、年寄りに多くみられるのも、歴史的な経緯がありそうに感じられる理由のひとつです。
仮説でもかまいませんが、ある程度史実に基づいた回答をいただけたらとても嬉しいです。よろしくお願いいたします。

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A 回答 (8件)

参考URLのHP「ことばの散歩道」の中で「日本語の気になる言葉」から


「緑の信号が、なぜ「青信号」なのか?」を見てください。

参考URL:http://homepage1.nifty.com/forty-sixer/kotoba.htm
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この回答へのお礼

HP、非常に参考になりました。自分の求めていた答えが満載だったので、かなり納得できました。回答ありがとうございました。

お礼日時:2004/05/04 12:57

古代の日本で色を表す言葉は、今の言葉で語尾に「い」が付く言葉しかなかったそうです。



即ち、しろい、くろい、あかい、あおい・・・
みどりはみどりいとはなりませんからなかったそうです。

緑でおおわれている遠くの山は青く見えます。
また、青々しい新緑とかと表現もします。

即ち日本語のあおとは今の青ではなく青から緑までかなり
広い色のを表す言葉として長く使われて来ました。
私の祖父は明治生れですが、緑の葉の色をあおと言ってました。
その時、緑だよと指摘したら青だと言換えされたので記憶に残っています。

所で、信号の色は何故緑かと言うと、黄色のライトと青いレンズの
構成で作られていました。古い信号機を見上げると点灯していない
ときは青く見えました。何故、黄色のライトを使ったかと言うと
白光色では青く見えますが見えにくい為に黄色いライトを付けたそうです。

今の信号機は気を付けて見ていないのでどの様な構成になっているか
解りませんが、REDの信号機は緑になっています。

纏りが付かなくなりましたが、信号を考えた時は青を想定していて
視認性が悪いことから黄色のライトに換え緑色に見えるけれど
緑もあお色とも呼ぶのでそのままにしたと言うところではないでしょうか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。日本語って、ほんとに不思議ですよね。歴史のある国に生まれてよかったと改めて思いました。ありがとうございました。

お礼日時:2004/05/04 12:51

日本人が青と緑の差に鈍感なのは古代の色の感覚に由来すると思われます。

古代の色は四色だったという説がありますが、古代をどこに求めるのかによっても変わってくると思われます。少なくとも漢字が伝わる前が日本人の古来の色といえると思います。

緑と青の区別がはっきりしなかった昔の名残が交通標識の緑と青に象徴的に見られ、色彩感覚のなさが不思議に思えますが、現代でも海の色、太陽の色を的確に表す言葉がなく民族によって太陽は赤であり、海や空は青に見えるわけです。実際は太陽の色は10種類の言い方、海や空の色も同じくらいの呼び方があってもいいわけです。エスキモー(イヌイット)は雪の色をたくさんの名前で呼び分けるそうです。

なお昔の緑は形容詞として新しい、若々しい、艶のある
等の意味があったようで嬰児のことを「緑児」、黒々とした艶のある髪を「緑の黒髪」などと表現していますね。

交通信号の色に関係し、この欄でも過去何回か質問がでていたので検索してみてください。

参考URL:http://www.itc-n.pref.saitama.jp/~cdrr/ido/image …
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この回答へのお礼

>エスキモー(イヌイット)は雪の色をたくさんの名前で呼び分けるそうです。
とても面白いですね!色は単に色であるだけでなく、生活や文化に根ざしたものなのですね。ますます色について興味がでてきました。回答ありがとうございました。

お礼日時:2004/05/04 12:48

 古代では、「あお」とは今で言う「青色」のことではなく、青系統、緑系統のいわゆる「寒色系」の色の総称として用いられていたそうで、「青信号」「青菜」「青汁」など緑色のことを「あお」と呼ぶのは、その名残とされています。



参考URL:http://www.komon-ya.net/komonya/iro/dentou/d_tex …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。やはり予想通りの理由があったようなので、納得しました。ありがとうございました。

お礼日時:2004/05/04 12:45

日本には古来から「青」と呼ばれる色はなかったそうです。


赤は「明かし」
黒は「暗し」
白は「顕し」
というようにはっきりした色の概念のあるもの以外はすべて、「漠し」(あおし)だったそうです。

よって、緑~青にかけての色全般を「あお」と呼ぶようになったそうです。
http://www.donguri.sakura.ne.jp/~seiza/abcs/abc0 …

ちなみに信号機の青は実際には緑色ですが、本来あのガラス自体は青だそうです。中の電球が黄色みを帯びた色を出すため、結果的に緑色に見えるんだそうです。

参考URL:http://www.donguri.sakura.ne.jp/~seiza/abcs/abc0 …
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この回答へのお礼

このHP、会話形式になっていてとても分かりやすかったです。日本人は、やはり情緒を大切にする民族性を持っているのですね。イメージ先行というか。歌を詠んでいたセンスとも通じて来ますね。とても面白かったです。回答ありがとうございました。

お礼日時:2004/05/04 12:43

昔は青も緑も青と呼んでいたそうです。


これは日本だけのものでなく、中国の影響を受けているそうです。

参考URL:http://www2.ocn.ne.jp/~who/kaze/tuti-no-kaifuku. …
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この回答へのお礼

色が人間の、生命の根源にかかわるということ、とても興味深く感じました。メキシコのマヤ族も青と緑の色名を区別しないということですが、なぜなのでしょうね。色とは、疑問のつきないテーマだったということに気がつきました。回答ありがとうございました。

お礼日時:2004/05/04 12:38

趣旨とはずれますが、黄色人種にはよくあることみたいですよ。

瞳の色に由来するとか。テレビや本で何度か見ました。
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この回答へのお礼

そうなんですか?!その本おもしろそうですね。また別の興味がわいてきました。また自分で調べてみたいと思います。回答ありがとうございました。

お礼日時:2004/05/04 12:55

参考URLの「ジャパニーズブルー」が参考になるかもしれません。



参考URL:http://comm.hum.ibaraki.ac.jp/ibunka/1998/9809.h …
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この回答へのお礼

簡潔に解説してあり、とても分かりやすかったです。赤にも国によって様々なイメージの違いがあるようなので、また調べてみたいと思います。回答ありがとうございました。

お礼日時:2004/05/04 12:54

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Qどうして、日本人は緑といわず青と言うのですか?

私は、今アメリカに住んでいて疑問に感じたことがあります。日本では、青信号、青唐辛子、青野菜、青々してる森など本当は緑なのにどうして、日本人は青といってしまうのですのか?

娘が、青信号はブルーシグナルとは言わない、グリーンシグナル、先に書いたチリは、ブルーチリとは言わない、グリーンチリ、ブルーベジタブルとは決して言わず、グリーンベジタブル。

色んな国に行きましたが、グリーンを青と言い張るのは、日本だけのようです。

誰か、教えてください。

Aベストアンサー

元々、古代日本語(和語)には色に関しては赤・黒・白・青の4つの
名前の概念しかなかったようです。
明るい色を赤、暗い色を黒(赤<->黒)、はっきりとした色を白、
よどんだ色(?)を青(白<->青)といっていたようです。
明るいとか明らかのあかはこの赤に由来するらしいです。
暗いも黒に由来するらしいです。

http://gogen-allguide.com/a/aka.html
http://gogen-allguide.com/ku/kuro.html
http://gogen-allguide.com/si/shiro.html
http://gogen-allguide.com/a/ao.html

なので、元々は緑という色の概念はなく近い色が青だったという
話のようですね。

因みに、この4色は「色名」+「い」(形容詞)の形を伴うことが
できます(赤い・黒い・白い・青い)。
しかし、他の色はできません。

Qなぜ緑色を青と表現するのか

緑色のりんごを青リンゴと言い、緑の信号を青と表現(道交法にも)するのはなぜでしょうか。
外国人に信号の説明をした時、不思議がられました。

Aベストアンサー

 青は緑の領分も含み、カバーする分野が緑より広いからです。

 木が青い(緑の方)、空が青い(ブルーの方)、顔が青い(血の気が無い方)

 文法から見れば「あおい」はちゃんと形容詞の活用形を持った、古くから日本語に形容詞として存在した言葉で、あかい、くろい、しろい、とともに色を表す形容詞です。

 緑の方は名詞で、品詞が違います。むらさき、だいだい、などと同じで青いとは別物です。「あの木はミドリクナイ」とか「ムラサキイ着物」と言えないのはそのためです。

 世界のことばには、ブルーとグリーンを同じ言葉で表す言語が少なくないので、両者をくっつけた "grue" (green + blue/2) という新語を比較色彩学の学者は発明したほどです。

Qリベラルとは?

・左派、革新、社会主義
・右派、保守
という分類ができると思うのですが、
リベラルや自由主義は、どう考えたらいいのでしょうか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 政治思想は、下記のXY軸に表す事が出来ます。(リベラルを日本語に訳したのが「革新」あるいは左派です。)

 Y軸 Libertarian(自由・市場主義 = 小さな政府) - Statist(統制主義 = 大きな政府)
 X軸 Liberal(革新) - Conservative(保守)
 真中 Centrist(中間主義)

 各派の解説は下のURLの解説部分を参照してください。
   http://meinesache.seesaa.net/category/719933-1.html

 自由主義と言うとリバタリアンの範疇になりますが、アメリカの政治に例えると、レーガン大統領より前の共和党政策が旧保守主義(右派リバタリアン)で、それ以後を新保守主義(ネオコン)といい保守と名乗っていますが、実態は左派リバタリアン(左派が保守に転換し、現状を保守する為に革新的手法(戦争など過激な改革を許容する)を執ると言う主義)です。

 自由主義の反対となる統制主義も左派だと共産主義や社会主義、比べると右派に成るイギリスの「ゆりかごから墓場まで(高福祉政策)」などが有ります。

 簡単に言うと、積極的に変えようとするのが左派で、変わらないように規制するのが右派です。そして変える方向(変えない方向)が自由か統制かで分類できます。

 日本には明確に保守を謳う政党が無いので、イメージがわき難いのかも知れませんが…。
 (自民・民主党は中道で、共産党は左派統制主義ですから…。)

 政治思想は、下記のXY軸に表す事が出来ます。(リベラルを日本語に訳したのが「革新」あるいは左派です。)

 Y軸 Libertarian(自由・市場主義 = 小さな政府) - Statist(統制主義 = 大きな政府)
 X軸 Liberal(革新) - Conservative(保守)
 真中 Centrist(中間主義)

 各派の解説は下のURLの解説部分を参照してください。
   http://meinesache.seesaa.net/category/719933-1.html

 自由主義と言うとリバタリアンの範疇になりますが、アメリカの政治に例えると、レーガン大統領より前の共...続きを読む


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