「みんな教えて! 選手権!!」開催のお知らせ

どぎつい色という言葉がありますが、これはいい意味でも使われるのですか?

A 回答 (8件)

いい意味では使いません。


例えば、一昔前のブラウン管式カラーテレビには、「COLOR」「色の濃さ」という調整用ツマミが付いていましたが、これを右側一杯くらいに回すと、顔色が濃いオレンジ色のようになったりして、見苦しい画像になりました。
 こうした色を「どぎつい色」と呼んでいました。
取説にも、色の濃さはこころもち薄めにと記載されていましたが、子供の頃は、どうしても色を濃くしたくなりました。
    • good
    • 0

「どきつい」はすごく派手とか、きつくてあまり良くない印象、という意味です。



いい意味で使う時は、「ビビッド(カラー)」や「鮮やかな色」などと言うと思います。
    • good
    • 0

この場合の「きつい」は、大辞林の、



(2)耐えられないほど激しい。苦痛なほど厳しい。
(4)刺激の度合が強い。
(5)程度がはなはだしい。並々でない。

といった辺りの意味が該当しそうです。
(5)の「はなはだしい」は、悪い意味で程度を超えていること。

「ど」は、「驚くほど、その程度がすごい」という意味の接頭語ですが、元々は関西方言で良い意味では使われない。

こうしたことから考えて、「どぎつい色」が良い意味で使われることは無いと言って良さそうです。

(5)の「並々でない」という意味が適用できる例としては、「ド根性」ですかね。
これは悪い意味というわけではありませんが、それにしても乱暴な表現であることに替わりはない。
    • good
    • 0

うーん…簡単に言えば…


自分が「うわぁ…」ってなる色
ですかね…?
見てて目がチカチカする色とかも入りますね。
まぁ、こちらをご覧ください(=^・^=)
「どぎつい色とはどういう意味ですか?」の回答画像6
    • good
    • 0

あまり良い意味ではありません


とっても見た目がキツイ色、と言う意味だと思います
ハロウィンパーティーとかの仮装でそれを言われたら、ある意味褒め言葉ですが、なんでもない時に使われたら、褒め言葉ではありません
    • good
    • 0

極彩色派手な色ど派手な色どぎつい色けばけばしい色毒々しい色



いい意味には使われません。

ド -(ドウ -・ドン -) (接頭語「どう」の変化した語か)名詞・形容詞・形容動詞、時に は動詞の上にも付いて、ののしる気持をこめる。 近世以来の上方の俗語で、現在も関西方面 を主として用いられている。 「ど根性」「どしぶとい」「どあつかましい」など。
https://www.u-bunkyo.ac.jp/center/library/image/ …
    • good
    • 0

TPOを無視した色。

いい意味で使われることは在りません。
    • good
    • 0

見た目が気持ち悪い


下品
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報