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新卒で今年の4月からメーカーに入社する予定なのですが、同期と気が合いません
自分と同じ職種に内定している同期は性格も似ていて仲良くなれそうですが、自分と違う職種の同期が全く性格が合いません
話すのも苦痛ですし、どんなに頑張っても合わないものは合わないのでどうしようもありません
そこで質問なのですが、他職種の同期としっかりとした人間関係を作っておかないと仕事でデメリットになることはありますか?
今後私の職種が変わることは無いですし、苦手な人達が私の職種に配属されることもありません
同期は大事だという人も居ますし、そこまで無理して仲良くする必要もないと言う人も居ます
一体どちらなのでしょうか?

A 回答 (3件)

同期かどうか関係なく、話すのも苦痛な人と関係を続けるのが正しいとは思えません。



嫌いな人との関係を続ける努力をするより、新しい他職種の同期(というか友達)を見つける努力をした方が、よほど有意義かと思います。
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そんなもんは自分の裁量で判断する事です。



大事にしていい時もしなくていい時もまた逆も全て正解です。あなたの仕事に対する姿勢で決まるのです。

時に間違ったかな、という選択をしながら自身を成長させる事項なので、他人の意見に左右され、成長のチャンスを失わないように気をつけてください。
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私の感覚では大事な度合いは



同じ職場の人>>>同期

確かに同期は特別ですけどね、上下関係が唯一無いから。
でも、接してる時間が長い人間を大事にしたり、気が合うことのほうが重要なのはどこでもそうなんじゃ?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
同期は何でも話せる心の支えではあるけど、仕事をする上でメリットは特にないと言う考えで良いのでしょうか

お礼日時:2014/02/23 19:02

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