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私はこれまで心理学、NLP,コーチングを勉強してきました。
その立場からの質問です。

みなさんは、誘導尋問という言葉を聞いた事があると思いますが、それでは誘導質問という言葉を聞いた事はありますでしょうか?
誘導質問とは、誘導尋問に似ていますが、質問者が自分の意図する言葉を相手の口から引き出させる為の質問です。
細かなテクニックは色々あるのですが、ここに書くと悪用する人が出てくるかもしれませんから、書くのは差し控えたいと思います。
もし知りたい方がおられましたら、本なども沢山出ていますし、セミナーなどもありますから、ご自分で勉強してください。

みなさんは、メディアの記事の中の韓国人の発言を読んで、韓国人に反日の印象を持った事があると思いますが、記事の中には、韓国人の発言は載っていても記者の質問内容までは載ってはいません。
ですから、記事を読んだ読者の方は、記者が相手にどの様な質問を投げ掛け、それに相手がどの様に答えたかの、その場のやり取りがわかりません。
朝日新聞が韓国人に反日発言をさせ、韓国人=反日の印象操作を行う時も、誘導質問をし、相手である韓国人の口から日本批判の言葉を引き出そうとします。
そして、上手く引き出せた場合は記事にして報道し、その記事を読んだ日本人が「韓国嫌いだ!!」となる構図です。
従軍慰安婦、靖国参拝などでの取材時にも日本人記者は誘導質問を行い、自分が意図する言葉を相手から引き出しているのは間違いありません。
つまり、反日韓国人と嫌韓日本人は政治的、そして、意図的に作られたものです。

みなさんの中にも嫌韓の人がいると思いますが、あなたは無意識のうち自覚のないまま、嫌韓にさせられています。

事情通のみなさんに聞きたいのですが、このように誘導質問のテクニックを用いて、政治的、意図的に、日本国民に特定の人達に対して嫌悪を抱かせる事に対してどう思いますか?
早い話が、朝日新聞を始め、日本メディアがしている事は、日本国民に対する"騙し"です。
そして、当然、日本メディアのバックにいるのは日本政府です。

A 回答 (3件)

お願いだから、貴方プロなどにならないで下さい。


心理ゲームで遊んでいるレベルならそれでいいですけど、
情勢の一部だけを取り上げて物を言ったって全く意味がないです。

この問題は心理学等習わなくッたって、戦後の新聞を読めば一目瞭然。
そもそも今の記者連中にそんなテクニック等ありませんよ。
編集で自分達の意図する方向に誘導するということなど常套手段であり、周知の事です。
NHK会長の問題や森元総理の失言問題でも直後に全文がネットに流れ、マスコミが編集して煽ったという証拠が出ています。
それでも自分に都合のいいほうだけを取って、正しくない判断をしているに過ぎません。

テクニックを持っているならもっと気がつかれない様にしているはずでしょ。
この程度ではテクニック云々というほどのものではないですよ。

中国や韓国が学校で範囲地教育をしているのも周知の事実ですし、日本のマスコミの裏にいるのが中韓である事も周知の事実です。
自民党や政府が愛国心を煽っている等という先入観を持っている時点でアウトです。
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親韓か嫌韓かは兎も角、



『韓国人の発言は載っていても記者の質問内容までは載ってはいません。ですから、記事を読んだ読者の方は、記者が相手にどの様な質問を投げ掛け、それに相手がどの様に答えたかの、その場のやり取りがわかりません。
朝日新聞が韓国人に反日発言をさせ、韓国人=反日の印象操作を行う時も、誘導質問をし、相手である韓国人の口から日本批判の言葉を引き出そうとします。
そして、上手く引き出せた場合は記事にして報道し、その記事を読んだ日本人が「韓国嫌いだ!!」となる構図です。』

⇐選挙で選ばれた訳でもないごく少数の人間が、こんな権限を持ってる事が問題だと思います。
 我々国民は、署名活動やデモ行進を通じて、こういう体制の是正を求めるべきではないでしょうか!?
 
 
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日本のメディア情報に依存していると嫌韓どころか親韓、好韓になり、韓流ドラマをみて、挙句の果てには無謀にも自費で韓国へ観光旅行を慣行するほどにまで洗脳されてしまう傾向が強いです。



大半の嫌韓、厭韓、悪韓は、自らの実体験を通じて生じるモノです。

韓国人と韓国政府は、世界でも珍しく、接触の経験が増えるほどに嫌悪感が増す民族、政府です。

この回答への補足

>>日本のメディア情報に依存していると嫌韓どころか親韓、好韓になり、韓流ドラマをみて、挙句の果てには無謀にも自費で韓国へ観光旅行を慣行するほどにまで洗脳されてしまう傾向が強いです。

質問にも書いていますが、私はこれまで心理学、NLPを勉強してきました。
だからこそ日本の言論空間を見ていてわかるのですが、現在の嫌韓ブームは韓流ブームがあったからこそです。
つまり、嫌韓ブームは韓流ブームの反動です。
日本メディアは、最初に韓国の良いイメージなどを大量に報道しておいて、その次に、実は韓国はこんな嫌な国だという情報を大量に流す。
こうすると嫌い度が増すのです。
このような事は私達の周りでも普通にある事です。
例えば、誠実で真面目そうな好印象な人が、実は陰で悪い事をしていた事を知ると、その人に対する印象が必要以上に下がります。(和民の渡辺美樹など)、その逆に、あまり良い印象のない人が、陰でボランティアなどの奉仕活動をしていた事などを知ると、今度はその人の印象が必要以上に上がります。

現在、反韓本を出せば売れる為に、いくつもの出版社が反韓、嫌韓本を続々と出版していますが、テレビ、出版社などは韓流ブームで儲け、嫌韓ブームでまた一儲けし、笑いが止まらないのではないでしょうか?

馬鹿を見るのは、いつも日本に利用される韓国と、親韓だ、反韓だと躍らされる一般人です。

補足日時:2014/02/27 14:28
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この回答へのお礼

>>大半の嫌韓、厭韓、悪韓は、自らの実体験を通じて生じるモノです。

実体験を通じて韓国と韓国人が嫌いになるのと、実体験なくメディア報道から韓国と韓国人が嫌いになるのは違います。
日本には実体験なく韓国と韓国人が嫌いだという人間が今、どんどん増えていて、このokwaveにも、その手の輩がウジャウジャしてますよ。
私が質問しても、自分の実体験が無いために、体験談からの意見、回答できず、wikipediaやどっかのサイトをリンクに貼付ける事しかない出来ない連中ばかりです。

このような人生経験が乏しく、偏った知識しか持たない連中は、非常に簡単に騙せます。

ありがとうございました。

お礼日時:2014/02/27 14:04

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