プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

ネトゲに例えると以下のような話ですか?

オンラインゲーム内の通貨であり、ゲーム内で採掘プレイによって獲得でき、世界的な大ヒットゲームであるが故に、それが各国に設置されてるRMT掲示板で売買されている。

RMT掲示板のウェブマスターへコインを預けていた人のデータが盗まれたが、運営者がいないゲームなので失われたゲーム内通貨を補償できる者が存在し得ない。

預かったコインのデータを盗まれたRMT掲示板のウェブマスターは被害者。

RMT交換で現金化するハズだったプレイヤーが激おこ。

という理解でだいたいあってますでしょうか?

A 回答 (3件)

ほとんど合ってますね。


こんな話に大騒ぎしているのがおかしい。

ただ、この「ゲーム内通貨」は現実の通貨と両替可能で、しかもレートが変動するので金持ちが投機目的に使ったところがちょっと違うけど。

だから、最後の「現金化するハズだったプレイヤー」ではなく、「現金が消えてしまったプレーヤ」ってとこですね。
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この回答へのお礼

なるほど、ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/03/07 19:06

 海外では銀行預金を全部ビットコインに変えたという人もいるんですって。


 仮性通貨であってもある程度の店でなら使えるし、不自由はしないそうな・・・・。
 日本人は数パーセントしかユーザーがいないので被害は少ないだろうけれど。

 あれも数年かけてか28億円分の物を消失するってあり得ないはなし。
 幾らセキュリティーが甘いとか抜け穴があるって、考えられない失態。

 これは現金化出来ない筈。

 まあ、カードが使えなくなったって感じかな。

 
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
通貨の信用の担保について考えさせられる話ですね。

お礼日時:2014/03/07 19:08

海外では店舗でも利用できるようですので、Edyのような電子マネーとも言えるのではないでしょうかね。


電子マネーの場合、運営会社が電子マネーの移動や現金との交換を行っているように、ビットコインは交換所と言われる所で移動や現金との交換を行っています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがどうございます。
交換所の信用の棄損で衰退しそうな仕組みですよね。

お礼日時:2014/03/07 19:13

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