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論文の内容、写真の扱いが問題となっていますが、論文そのものの信憑性は、再現実験(追試?)にかかっている、とも言われています。

再現できればもちろん写真の扱いなど、まったく関係なくなりそうですが、、、。

果たして、再現実験などするところがあるのでしょうか?
難しい確率の実験なんですよね、、、。
それなりの設備や労力(人件費)もかかるような再現実験を、疑わしい論文の為にやるようなところはあるのでしょうか?

それとも 徒労覚悟でやるような国の機関でもあるのでしょうか?
→やる研究者も 釈然としないような気がしますが、、、。

既に取り組んでいる機関でもあれば教えてください。

A 回答 (4件)

やるんじゃないでしょうか?


東大の理学部がすでに検証実験に入ってると言う話も出てます

それに
これって細胞に簡単な刺激を与えるだけで出来るんですよね?
だったらそんなに手間も労力もかかんないと思います

逆にこんなに簡単な培養なら 何故今まで出来なかったのかも不思議ですが…
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この回答へのお礼

なるほど東大がやっているのですか!

しかし、従来の自分の研究を止めてやる意義はなんでしょうかね?
来年度の研究テーマに上げる、程度の時間的、計画性はないのかな???

なお、私の質問に答えた方はNO1さんだけで、他の方は何か意見をいう掲示板代わりに使っているのでここで閉じます。

NO1さんだけに、 回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/03/16 06:32

マスコミの大げさな報道で「もうダメなのか」と思っておられるかも知れませんが、米国の教授やNATURE誌が「取り下げ」と言わない限りはまだまだ大発見である可能性は多分にあります。



他の人が再現実験を成功させた場合のことですが、仮に彼女がそれ以前に彼女の論文を取り下げていれば、すぐに自分の論文をNATURE誌などに投稿出来ます。(取り下げ後には彼女の論文はもはや存在しないのですから)STAP細胞の第一発見者は別の人となるのです。これを狙わない手はありません。世界中で試みていると思います。(これが怖いのでうっかり「取り下げ」は出来ないのです。)
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お金を払えば代わりに実験をしてくれる会社は結構あって、CRO(医薬品開発業務受託機関)などがあります。


理研もそういったところに依頼をするのではないでしょうか?

また、STAP細胞の成功率は7%、つまり14回に1回は成功すると示されているので、その以上の回数は実施するはずです。
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韓国にもちょっと前に似たような事がありましたが。


あの件とは別次元だと思います。

ハーバード大の教授は絶対撤回しないと言ってるから、
撤回は無理だし、

周りが騒いでるだけで、本人からの正式なコメントが出るまで、
騒がず待つのが正しい選択だと思います。
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