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生活保護を受ける状態にもいろいろあると思います。
心底困窮してる方から、不正受給を目論む輩まで。

各人の状況はどうあれ、一度生活保護をもらったら、
働くなる人もいるかもしれません。
その確率はどのくらいとあなたは思いますか?

生活保護をもらってる人全体に対する割合(%)で回答願います。
ニート限定とかはご遠慮くださいませ。

A 回答 (5件)

一昨年のニュースでは、生活保護受給者の約6%(9%かも)しか


再就業していないそうです。

http://okwave.jp/qa/q7299110_2.html#answer

つまり残り94%は、生活保護を受給し続けている実態があるのです。
死ぬまで国におんぶで抱っこを目論んでいるのです。

生活保護が批判を受ける理由の1つでもあるでしょう。
一度受給したら、働く意欲など持たなくても生きていけるという現実。

現物支給では無く現金支給だから、パチンコだってできちゃう現実。

生活保護受給者は「本当に働けない可哀相な層」と主張する人もいるが、
その意見をまともに汲んだとして、障害や病を抱える人が
なぜ近年になってその割合が増加しているのか?という疑問が出てくる。

不景気とは関係ないでしょう。
不景気=収入が減るわけであって働けない訳ではない。

それとも不景気になると、障害者が増えるのだろうか?(笑)

不景気=働いても稼げない⇒働かない⇒生活保護受給という
安易な構図が見えてくるのです。


生活保護は見直しが図られるべきでしょう。
支給額を見直せではなくて、現物支給に切り替えるとか
期限を設けて再就職の意志が無ければ打ち切るとかするべきです。


ご存知の通り生活保護の額は障害者年金や国民年金より高額です。

障害者年金も国民年金も、年金を一定期間払って無いと受給されませんが
生活保護は何も必要ありません。

生存権だけ声高に叫べば、年金払って無くても貰えちゃうのです。

これが、週1日、2日働いたり、1日3時間でも働いて自分なりの努力を
するならば理解しますよ。それが、全く働かない上で受給されてしまうの
だから、国民は納得しないでしょう。

3、40年引きこもったニートが、そのまま生活保護を受給したらどう思います?
3,40年ネットゲーム三昧(依存症)になって、働かなかったクズ野郎も
ネット依存という病気だから可哀相だと!? 
ただ自己管理能力が欠落した怠惰の極みでしかないのでは?
ネット依存は病気の一種で可哀相ならば、
金遣いが荒くて借金作っちゃう人も同様に心の病だから救済されるべきですよね?(笑)

こんな連中を救済する為に生活保護が存在する訳ではないと思います。
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この回答へのお礼

生活保受給者全体の94%は働くのが嫌になるとの意見と解釈します。
まあ、そんなところではないでしょうか。
94%というのは少々多すぎる気もしますが、
そうだとしても特におかしいとは感じません。
人間、楽して食っていければそれにこしたことありませんもの。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/04/02 23:42

確率はわからないんでごめんなさい。



ただね。
生活費を出来るだけ抑えたいとなると、どんな生活になるか?
私の場合はまず、出来るだけ外に出ない、家でじっとしてる、となります。

動くだけでお金は無くなる・・・職探しするとなると、まずハローワークに行く交通費がかかる(私の場合、往復620円が月2日)。面接日に交通費がかかる。
履歴書・ボールペン・写真代等・・・働かないなら、不要。
外に出たり、面接を受けようとすると、それなりの化粧・服装(靴やバッグも含め)が必要・・・家でじっとしてるだけなら、ボロのままで良い。
採用されて通勤するようになったら、給料をもらうまでの生活費がさらに増える。

一時は、こうした費用がとても痛かったことがあって、あの金額だけしかなかったら、職探しも出来んと思ったことがあります。
職探しするか、ご飯を食べるか、どちらにするか?といった状況になるだろうと。
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この回答へのお礼

>職探しするか、ご飯を食べるか、どちらにするか?といった状況になるだろうと。

生活保護をもらっていない場合、
普通の感覚を持つ人は、食わずに職探しすると思います。
だってそうしなきゃ今日は食べられても明日は食べられませんから。
例えば競馬場で財布を空にしても、帰りの電車賃だけは残すように。
帰りの電車賃まで使っちゃう人は歩きで行き倒れるか、
あるいは自転車でも盗んでという犯罪方向に流れるでしょう。

でも、生活保護をもらうということは、
ある意味で帰りの足だけは確保できている状態ですよね。
それが電車じゃなくて自転車であったとしても、
歩いて家まで帰らなくてもいいから行き倒れはないわけです。。
電車で帰るよりはしんどいけど自転車でもいいやと思う人なら、
最後の1円まで馬券を買いそうに思います。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/04/03 12:50

それは生活保護受給者に対しての割合ですよね?



(全国民がもらうという意味ではないですね?)

たぶん、半分は働かずプーするんじゃないでしょうか?

私だったら受給してもお金が足りないから結局は働きます

収入が表に出ない闇の仕事ww.
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この回答へのお礼

私は半分を楽に超えると思っています。
仕事できる人(働く気のある人)は、
そもそも生活保護に頼ろうとはしませんから。
ニートだって頼るのは親じゃないですか。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/04/02 23:46

ちょっと古い資料になりますが、2006年「生活保護受給者等就労支援事業活動プログラム」によると、全国の支援開始者数は9,129人、うち就職者は5,535人で就職率は60%となります。


ただ、生活保護全受給者108万人に当てはめると0.8%という結果で、20歳~60歳に限ると就職率は約2%でした。

しかし、そもそも生活保護世帯は、高齢者・傷病者・障害者世帯で約80%を占め、この就労支援の対象は、残りの20%である母子家庭やその他の世帯ということなので、本来就労できる世帯が少ないという事情があります。
ですから、単純にパーセントの多いとか少ないとかで就職率を規定するには無理があります。

ちなみに母子家庭の85%の母親は働いており、全母子家庭のうち生活保護を受けているのは9.6%。
母子家庭の生活保護受給者の中で働いている世帯は49.2%と、およそ2人に1人は働いています。
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この回答へのお礼

>この就労支援の対象は、残りの20%である母子家庭やその他の世帯ということなので、本来就労できる世帯が少ないという事情があります。

そうなんですよね。
でも、それを考慮しない人というのは意外と多い気がするんです。
生活保護を受けてる人に対しては、娯楽のひとつさえも許すまじ的な。
犯罪者かなにかと同じに思ってるのかもしれませんね。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/04/02 23:45

3割ぐらいは「もらえてラッキー」という連中とその他不正受給の連中がいるんじゃないでしょうか

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この回答へのお礼

私のイメージですが、
「もらえてラッキー」は楽に半数を超えると思います。
ただ、働きたくないから生活保護を申請する人はわずかでしょうし、
それに対して支給されるのもまたわずかでしょう。
そうなると、受給者全体から見た時、
働きたくないから生活保護を受給という人は極めて少数。

でも、受給理由は別として、一度もらってしまうと、
働くのが嫌になってしまう人の割合はかなりじゃないかと思います。
人間、楽して食っていければそれに流れるのがあたりまえですもの。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/04/02 23:41

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