一回も披露したことのない豆知識

昨年8月から毎週上の右の奥歯(奥から2番目)の根っこの治療をほとんど毎週1回してますがまだ治りません。行くたびに仮の詰めを外して根っこを治療師薬を入れて様子を見ましょう、ということでいつも250円です。でも先生もさすがに長引いていることを気にして、根っこの土台3つのうち傷んでいる1つを切り取ってしまえばよいとの話でした。今日行くのですが。
8か月毎週行くのも飽きてきてしまいました。何故治らないか。当初、根の周りの虫歯は普通にとったりして順調で、一度は根も治ったと思い、かぶせて終わり、、というところまでいきましたが、やはり痛いので改めてかぶせ物を外して、毎週治療しています。8か月は長いですよね?心配です。

A 回答 (2件)

いつまでも症状がとれなければ紹介状を書いてもらって専門の先生に診てもらうのもひとつの方法だと思います。

根の治療もCTを撮ってマイクロスコープを使用して治療する先生もあると思います。それでも難しい時はトライセクション(3本のうち1本の根を抜歯)、根切(根の先を外科的に取り除く。)、再植(一度、抜歯して悪い箇所を取り除いて元に戻す)等の方法もあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。トライセクションのことだったのでこの言葉を調べ、大変参考になり、気分がホッとしました。無事治ればよいと念じております。

お礼日時:2014/04/17 08:36

私も前歯の治療に10か月費やしました。


毎週毎週同じことの繰り返し。
初めてその歯科にかかったのに、歯科のスタッフたちや患者さん達と顔馴染みになってしまいました。
私の場合持病があって、それが原因でなかなか炎症が治まらないことが後に判明しました。
そこで大学病院に紹介状を書いて頂き、ラバーダム防湿法で治療を行ったのです。
通常ですとどれだけ細心の注意を払っていても、治療の過程で唾液の中のバクテリアが侵入してしまいます。
詰め物を取った後に必ず先生が「そのまま口を開けておいて下さいね」と仰ると思いますが、それでは完璧とは言い難いそうです。
ラバーダム防湿法は民間の歯科医でやっているところがあまりありません。
何故なら施術が面倒な割に医療費の点数が低いというのが理由だそうです。
また患者側にもデメリットがあってとても痛いし不愉快です。
しかし私は2度の治療で終りました。
一度担当医に相談されてみては如何でしょうか。
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