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慢性的な炎症 細胞の遺伝子が傷ついてがん化する

虫歯菌や歯周病菌などが起こす炎症が慢性的になり細胞の遺伝子が傷ついてがん化しやすいというものを見ました。 わたしはフィステルがあり、歯科医院には通っていて、主治医にも伝えてありますが、腕がいい分人気で予約から予約までの間隔が長いことや治療が必要な場所が数カ所あり、順を追って治療していることでかれこれ半年ほどフィステルがある状態です。

初めに上記の内容を見たときは、歯医者にも通っているし、フィステルは膿だからと思っていましたが、フィステルは感染・炎症からくるものだとわかり、慢性化というのは3ヶ月以上からとのことで、炎症が数カ所続いたままのわたしは細胞の遺伝子が傷ついてがん化してしまっているのではないかと不安です。

予約を早めてもらい、9日に診てもらいましたが、他に治療途中の歯があり、根幹の再治療は時間がかかるため今の治療が終わる来週以降に治療しようと言われていますが、不安で仕方ありません。

アドバイスをお願いします。

A 回答 (2件)

私は癌患者ですけどそれなら意図的に集中して


細胞を傷つけたら癌化しますね

医療用麻薬あるんです
精神的な症状への処方より強く効く薬です

効きませんでした

私もしかすると精神病むことないのかもしれないと
その時思いました
脳内物質をコントロールする薬効かないからです

エビデンス効かない時もあるのでそれ以上の心配せず
歯科の治療を続けてく
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そういうことなら、酸化・糖化・炎症を促進するものを減らして、抵抗するものを増やすしかありません。

特に最凶に悪いのが小麦です。

「酸化」とは体内組織の酸化です。それは体内組織を劣化させてしまうのです。
「糖化」とは体内組織のタンパク質が糖と結合してしまうこと。
「炎症」とは病名としての炎症ではなく、細胞レベルの炎症という現象です。
●酸化を促進するもの。
紫外線・睡眠不足・ストレス・飲酒・たばこ・食品添加物・超加工食品・揚げ物・トランス脂肪酸・冷凍食品
○酸化に抵抗するもの。
ビタミンA・ビタミンC・ビタミンE・亜鉛・ポリフェノール
●糖化を促進するもの。
AGEs・砂糖・お菓子・果糖ぶどう糖液糖・人工甘味料・糖質・高GI食品・パン・白米
○糖化に抵抗するもの。
食物繊維・レジスタントスターチ・レジスタントプロテイン・低GI食品・オートミール・もち麦・高野豆腐・酒粕
●炎症を促進するもの。
高脂肪食・肥満・睡眠不足・暴飲暴食・ストレス・小麦・食品添加物・トランス脂肪酸・たばこ・飽和脂肪酸・オメガ6脂肪酸・悪玉菌
○炎症に抵抗するもの。
オメガ3脂肪酸・善玉菌・適度な運動・しょうが・ウコン・食物繊維
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