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職場や学校など、公共性が高い場所のパソコンには、セキュリティ対策にウイルスバスターコーポレーション(corp)が使われていると思います。

しかし、それがどのように働いているかがわかりません。
(1)そのウイルスバスターの機能は常駐しているのでしょうか?それとも、各自で手動スキャンを行わなければ意味がないのでしょうか?
(2)
図書館や学校などでは、毎回使うパソコンは違うはずです(起動時に各自ログインする)が、例えばパソコンAを使っていてウイルスに感染した場合、パソコンA自体がウイルスに感染したのか、それともログインした人のアカウントが感染したのたか。

ご回答お願いいたします。

A 回答 (2件)

(1)について


常駐しています。そして、出入り情報は常に監視しています。
内蔵HDのスキャンは、手動するか定刻自動起動か、なども同様で、ユーザーの設定次第です。この辺りは一般消費者向けと同じです。
(2)について
ウイルスはユーザーの壁を越えて管理者権限でAllUserでしょう。で無ければ、逆にウイルスとしては未熟です。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。

常駐しているのですね。
それでは手動スキャン(検索)する必要はないのでしょうか?

また、アップデート(更新)情報が確認出来ないのですが、アップデートも管理者側できちんとされている可能性はありますか?

補足日時:2014/04/24 00:40
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一般的な抗ウイルスソフトは、常駐してますが、それでも防ぎきれないものもあるので、定期的にスキャンさせることは必要でしょう。



ウイルスもプログラムなので、感染はパソコン自体では。ウイルス自体の特性にもよると思いますが、一番ひどいものは、BIOS自体に感染し破壊するものもあるみたいですしね。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。

常駐されているだけではあまり効果はなく、各自で手動スキャンした方がいいのですか?

補足日時:2014/04/24 00:42
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