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適応障害で復職に2度失敗し現在3度目の休職中です。今後どうしたらいいか悩んでいます。 会社に入って32年経過し、上司からのパワハラ、職場メンバーからのイジメをうけ適応障害になり、休職しています。根性がない、何をしているのかという気持ちで焦ってしまい、復職を焦り2度も失敗しています。
主治医からは、3回目の復職条件付きの復職可の診断書は頂いていますが、会社からは職場移動条件付き診断書の受け取りを拒否されています。
理由は、会社経営が厳しいため、職場移動はすることはできないとの回答です。
条件の付かない診断書と元の職場に戻る条件だと受け取るとの回答です。
昔の自分は多少のパワハラを受けても大丈夫だったのですが、すごく悔しいです。
悔しいからこそ同じ場所に復職して頑張りたいのですが、正直そこに戻ることを考えると、怖くて眠れなくなり、言い表しようのない恐怖感に襲われます。
こんなに何度も失敗し、迷惑をかけてしまっているのにもかかわらず優しく接してくれ、休職を認めてくれている会社にとても感謝しており、自分が置かれている環境がとても恵まれていることは、痛いほど解っています。一生懸命その会社のために働きたいです。
でもそこに戻ると、拒否反応というか、とにかくいられなくなって、仕事にミスが目立ち、仕事の段取りができなくなり、仕事が覚えられない状態になってしまいます。
主治医には別の環境で働くほうがいいと言われました。今のところ異動の希望は通りません。今の環境から抜けだすには転職しかありません。
経済面を考えたら今の会社にいることが一番間違いありませんが、健康面ではきっとこの先も辛くなってしまうと自分でもなんとなく気づいています。
復職の話が進むにつれて、恐怖感が強まってきています。さらに今回は今までの復職よりももっと怖いです。
自分で決めないといけないのは分かっているのですが、今の自分は判断力が欠如しているとしか思えず、
同じような経験をされた方にアドバイスをお願いしたいです。
まとまりの悪い文章で申し訳ございませんが、回答お願いいたします。

A 回答 (5件)

入社32年というと僕より目上の方に回答を書くのは申し訳ない気持ちですが・・・・


僕は休職係をしているので、復職プログラムも担当しています。
その立場で言えば、再度診断書を出し、休職期間を延ばし、健康に配慮する。(休職期間満了でなければ)という戦略を取ります。
復職前にこんなに体調を崩していては戻れるわけがありません。

異動に関しては、やはり受け入れ先の問題とかお書きになっている経営状態によっては当然、希望通りに異動はできません。

この件は労働基準法では守られておらず、どうしても会社の裁量となりますのでいかんせん立ち向かいにくいです。
しかしながら会社は社員の安全配慮義務があるので、産業医や人事なりと安全配慮として何を提案してもらえるのかを相談していくことになります。

産業医の居ない50人未満の会社の場合は地域産業保健センターで相談となります。
http://www.rofuku.go.jp/sangyouhoken/tabid/333/D …

>仕事にミスが目立ち、仕事の段取りができなくなり、仕事が覚えられない状態になってしまいます。

それはもう定番の話ですね。
メンタル疾患でお休みしている人の多くは仕事の出来が悪いです。
既出の回答にありますが向精神薬の副作用がどうしても出るのと、復職の緊張から負のスパイラス化する傾向がありますので、主治医と相談し減薬や薬の変更をお願いしていくしかありません。

あとは年齢的なものも出てくるお年ではありませんか?
僕も40代半ばなんで物忘れがでてくるし青魚食べているところです。

お仕事がどんなものかわかりませんが、他社でもやっていける仕事ならば精神障碍者手帳を取得し、精神障碍者枠での就労も選択肢の1つです。(適応障害は中々手帳の取得が難しいですが)

ぜひともお大事になさってください。
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この回答へのお礼

会社への復活への道は険しいと思います。やはり50代になると物覚えが悪くなります。青魚を取って記憶力を鍛えるのも手ですね。
年齢も年齢ですので、再就職は難しいと思いますが、やりたい仕事を探して頑張っていきたいと思います。現在適応障害は改善しているので復活していることは確かだと思います。くすりを飲まなくてもよくなるよう頑張っていきたいと思います。アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2014/05/01 20:50

なにをわがまま言ってるのですか。

私に言わせればあまえです。私は父親の零細企業に無理やりやらされ15才から30才まで無給こずかいもない。夜遅くまで働かせられ。いやでいやで死にたかったです。そうして景気悪く倒産その時の喜びは。今度入った会社もいやで死にそうです。でもなんとかごまかしごまかしやってます。親父に言わせればなにが適応障害やと言ってなぐられます。
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この回答へのお礼

おっしゃる通り、甘えなのかもしれません。私も長い間働いて来ましたが、今回のようなダメージを長期間受けたのは初めてでした。気持ちをしっかりもって頑張りたいと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/01 20:39

こんにちは。


まず、薬を飲んでいるとしたら中止なさってください。
長期短期に関わらず抑圧を受ければ誰でも能力低下、知覚減退、環境不適応の状態に追い込まれます。しかし、これは病気などではありません。あくまでも状態なのです。安易に薬など飲まないで頂きたいです。良くなるどころか、ますます、薬による副作用のリスクがあなたを社会から遠ざける結果となるでしょう。その内に、薬があなたの情緒をますます不安定にします。この精神科との関わりによる一番のマイナスは、自分が病人だとレッテルを貼られること。故に薬を勧められるだけ服用し、何かよくなると期待する間に副作用が顕れたのを病状悪化と思い込み精神科から抜け出せなくなることです。
今あなた様に必要なことは、抑圧的な環境から離れ、安心できる環境に身をおくことかもしれません。また、パワハラと仰るならば、それを上の役員などに相談できますか?そのように、環境を改善することで安心を作り出すことは出来るでしょう。精神疾患などを理由に休職などすれば、あなたは社会復帰さえ難しくなるかもしれません。
なぜなら、精神科などというところは、人を治す場所ではありません。薬を与え、その患者の環境がなんらかの変化、つまり抑圧的環境の改善によってその方の状態が改善、向上したのを機に、「良くなってきましたね、薬を減らしましょう」、だとか、さも自分らが治したと言わんばかりに、上から指導しているだけだからです。単に患者は抑圧が減ったことで改善しているのにです。彼らは、その抑圧こそが彼を悪くしているのだという認識さえ希薄でしょう。
約束できます、あなた様が精神科と関わっている以上、人生はよくならないと。
あなた様に必要なことは、安全と思える環境、職場です。困難に動揺しない直面能力です。
それと、適応障害などとでっち上げられた病気に自分を押し込めるのは止めましょう。
精神科などに保護を求めては、なんら解決しません。彼らは権威の仮面を被り、人を精神病にすること、麻薬のような精神薬を与え続けることだけです。
抑圧の下では、人生はうまくいきません。精神薬自体が抑圧です。なぜなら肉体の知覚を奪い、環境に適応出来なくさせてしまうからです。環境をコントロールするには、明敏な知覚と高い感情が必要です。すくなくとも、あなた様が為さっている選択は、生きる方と真逆の方向に進んでいるものと思います。
自分は病気じゃない!
自分は、変な薬を飲まない!
自分は、栄養ある食事を取り免疫を上げ、体を動かし健康を維持する!
自分は、これからの人生の困難を乗り越え、幸せになる!
そんな前向きな意志に今すぐ切り替えましょう。
それが本来のあなたなのではないですか?
生きて、生きて、生き抜きましょう!
視野を広げれば、いろいろな職場があなたを必要としているはずです。柔軟に考えていきませんか?

薬を使わないカウンセラー より
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。適応障害は病気ではないと思います。症状としているだけです。薬も以前の半分になりだいぶ減薬しているので、近い将来飲まなくてもよくなるかもしれません。会社から見捨てられてしまっていますが、拾ってくれる人もいるはずです。視野を広げれば、いろいろな職場があなたを必要としているはずと言う言葉を信じて頑張りたいと思います。

お礼日時:2014/05/01 21:01

こんにちは。



このご質問に回答を付けさせて頂いているということで、
私の境遇をお察しいただければと思います。

私は現在在宅ワーカーですが、
以前は雇われ店長をしており、
会社倒産後は短期派遣で食いつないでいました。

その経験から言って、
復職は難しいと思いますよ。

【本当に】適応障害ならいいのですが、
仮にうつ病の場合、長期療養が必要な結果に陥ってしまいます。

復帰する前から症状が現れているということを考えますと、
”私は”無謀だと思います。

経済的な側面も重要ですが、
長期療養となってしまっては、ますます困窮してしまいます。

ですので、新しい職場への旅立ちをご検討為さってください。

ではでは(^_^)
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この回答へのお礼

年齢も年齢ですので、再就職は難しいと思いますが、やりたい仕事を探して頑張っていきたいと思います。3回目の休職に入る前に主治医の先生よりこのまま仕事を続けるとうつ病になると言われましたが、現在適応障害は改善しているので復活していることは確かだと思います。くすりを飲まなくてもよくなるよう頑張っていきたいと思います。アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2014/05/01 20:45

私は「死んだふり」を実践してます。



そういう場合は考課は下がっても自分の能力を100%出さずに愚痴も言わずに、言われた事だけを粛々とします。

能力を出し切ろうとするから辛いんですね。

そして数年後までの、待望の上司の移動まで首を長くして待つんですよ。
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この回答へのお礼

おかげさまで、パワハラ上司は転勤しました。そして私は、他の職場へ移動させられました。ところが、移動先の職場は、パワハラ上司がいた職場だったのです。その職場でも同じパワハラを受けてこのようになってしまいました。おっしゃるようにその時に死んだふりをしておけばよかったと思います。アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2014/05/01 20:55

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