アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

こんにちは。
久びさにhp作りました。
最近のseo対策と以前のseo対策の比較を教えて下さい。
以前はh1,タイトル、単語の出てくる頻度、赤い字で表現されている字、相互リンクとかで相手先のサイトの大きさや有名度、検索してほしい単語でテキストリンクされている、
などが重要とされていましたが、最近でもこれらは特に変わりありませんか?
最近特に重視されるようになったものはなんでしょうか?
よろしくお願いします

A 回答 (1件)

忘れたほうがいいのは被リンクです。



一時SEO業者というのが乱立していましたが、どんどん撤退しつぶれたところもあります。

なぜかというと、必ず1位にしますとかうたって受注して、うまく約束を守れなかったからです。
自分のところでつくったダミーサイトから被リンクをつけるだけの、単なる員数仕事で金をとろうというのが間違ってます。
中身もない誰も読まないHPを大量に作るということに恥を感じない連中でした。

でも、これは2010年以前は有効だったんです。検索エンジンがそのレベルだったから。

さすがにこういう舐めた真似をされるのは沽券にかかわるから検索エンジンがいろいろ手を打って害虫撲滅に動いたんですね。
パンダだのペンギンだのハチドリだのが動き回り、こういうものを絶滅させた。

検索エンジンは、人々の役に立つ価値あるサイトを上位に掲載したいのです。
それに抵触するようなマッチポンプはすべて焼き払われます。

最近特に重視されるのは、不自然なサイトの撲滅です。
アフィリ商品に対してのリンク以外ないサイト、分野的に無関係なサイト同士の相互リンク、はにらまれます。

で、今は何を注意すべきか。

自分のサイト同士で相互リンクしていたら、今すでにやっているものは仕方ないですが、これからはあまり主体的にはやらないように。
被リンクのためのサテライトを作るという考えがあったら完全に捨ててください。

内部リンクは重要です。記事リストがあってその各行から各記事に飛ぶという構造は推奨されます。
行った先から戻るリンクもあったほうがいい。
「戻る」で戻れますが、ページが多少複雑になっている場合は直前ページにではなくいきなりメインに戻るとかができるのを評価してくれます。
だから「サイトリスト」のページは作ったほうがいい。

タイトル文字列、h1タグ、metaタグのdescriptionは一応重要です。
色設定はあまり気にしないでください。それと、h1だから大きい文字表示などと考える必要はありません。
CSSでh1の文字を背景色にするという技を使ってもかまいません。誰も読めません。検索エンジン以外には。
そこに隠しキーワードを入れるという技が使えます。

キーワードですが、自分がキーワードと思っている用語をむりやり組み合わせてタイトルを作るなどはしないでください。
また、キーワードにリンクをつけるのはやめましょう。
それがどこかにリンクするような書き方をすると不自然です。
キーワードは探されるものです。その記事はここにありますというものです。
それをクリックしたら、ここではないて外に出るなんて、異常でしょう?

キーワード組み合わせタイトルがダメな理由。
Googleは目視評価というのを抜き打ちでやります。
そこで意味不明あるいは明らかにアフィリ目的というタイトルを見たらいきなり減点をくらいます。
タイトルは自然に。そのかわりコンテンツ内の文章に、仕込みたいキーワード複数をうまくはめ込んでください。
いま検索エンジンは中身までちゃんと検索対象にしますので。

キーワード出現頻度とおっしゃるけど、1用語でキーワードだというなら頻度も数えられるけど、普通2つか3つを重ねたキーワード狙いをしますね。だったらその組み合わせで5回も出てきたら不自然でしょう。
「リバウンド防止体験談誰でも?」というような用語で仕込もうとして、この文字列がずらずらならんでごらんなさい。
そんな日本語の文章はおかしいです。
目視でいきなり表示順最下位、にされかねません。
やるならばらかして散らすしかなく、そもそもそんなことをしてきれいな日本語になるかです。
あまり考えないでいいと思いますよ。

相互リンクは全く考えなくていいか?
まあいいと断定したいですが、気になるならツイッターとかFacebookのようなSNSを活用されるのならにらまれません。
情報の鮮度がすぐ落ちる媒体ですから。
「いいね」押しまくりとかいろいろ波をたてたら人様が動き出してくれます。
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