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こんにちは、ヒマつぶしの質問なので、お時間があるかたのみご回答ください。

英語参考書では、「動名詞の意味上の主語」に関して、それが主語の場合は所有格、それ以外は目的格でもよい、もしくは目的格を推奨したりしています。

実際に、ネイテブの英語でも、Do you mind me smoking?という方が、Do you mind my smoking?というよりも多いと思います。

もちろん、もし日本で「動名詞の意味上の主語が所有格」とだけ教えたら、英語圏にでた途端にビックリしてしまうとは思うのですが、、、なぜコレだけ注釈なしにあたかも正しい英語のように書かれているのでしょうか?(二重否定等、他のネイテブが使用するくずれた表現には「最近~という表現が広まっている。」等と注釈がつきますよね?)

本当にお時間があるかたのみ、お付き合いください。

gooドクター

A 回答 (8件)

質問者自身はご自分の意図がおわかりでしょうが、


勝手に読み間違う人がいるんですね。
ただ、その意図自体にちょっと誤解があります。

まず、動名詞の意味上の主語というのを高校ではどう教えるか。
He insisted on paying for it. 主語 he と paying の主語が一致する場合は
もちろん、単なる動名詞です。ここでは逆に意味上の主語など教えません。
動名詞は述語じゃないので、もともと主語なんて不要なわけです。

もちろん、Thank you for coming ~. のような場合も。
逆に後で意味上の主語を学ぶと余計なことを考えるかもしれません。

ところが、「彼は、私が払うように言い張った」となると、
He insisted on my paying for it. のように意味上の主語が必要、とここで初めて習うのです。

そして、me でもいいと。
動名詞の意味上の主語は my でも me でもいい。

#2 でも申し上げたように、人称代名詞では所有格が普通です。

この目的格はある意味ネイティブ風のくずれた英語ではありますが、
I don't miss nothing のようなレベルでなく、
まったく問題なく、確立されたものです。

だから、「あたかも正しい」とかじゃなく、普通に目的格で正しいのです。

その経過として、ネイティブの中ですでに説明したような
分詞との混合、名詞の主格・目的格の別がない、などの原因が考えられます。

結局、日本人は名詞+ ing ときたら、後置的に、という発想になるんです。
だから名詞つき対格とか、ネクサス、のようなレベルで英語を知らないとだめですね。
(これ削除されそうだから、この辺でやめときましょう)

とにかく、日本で me なら動名詞の意味上の主語じゃない、などと教えることはなく、
逆にネイティブの方で分詞との混同から目的格になっていったのです。

be busy in ~ing なら動名詞だけど、in を省略して be busy ~ing なら分詞。
こういうのを見ても、区別に意味がないことがわかりますし、
歴史的にも動名詞と分詞は卵が先か鶏が先か的なものです。
日本人的には動名詞は名詞、分詞は形容詞、と区別せざるを得ないだけ。

gerund というのはラテン語的には名詞の意味を含んでいますが、
英語としてはそんなもの感じないので、ネイティブは平気で明らかな分詞を gerund と言います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。 

>I don't miss nothing のようなレベルでなく、
>まったく問題なく、確立されたものです。

たしかに、使用頻度にものすごい差がありますよね。 二重否定は、ほとんど使用されないのに対して、動名詞の意味上の主語が目的格になるのは、ほぼ毎回というレベルですよね。

>だから、「あたかも正しい」とかじゃなく、普通に目的格で正しいのです。

そのように考えるべきなんでしょうね。ネイテブが参加するフォーラムでもこのように書かれているのを発見しました。

The possessive + gerund is technically correct but not so often used. I'd imagine it being used by older, well-educated people and/or people who are especially interested in correct grammar.
http://forum.wordreference.com/showthread.php?t= …

所有格+動名詞なんて所詮は、目的格にくずれる前の英語に親しいお年寄り、一部の教養人、文法オタクが使用するばかりなのかも知れません。

>分詞との混合、名詞の主格・目的格の別がない、などの原因が考えられます。

似てますもんね。 分詞と動名詞。 あんまり区別しても意味が無いとおっしゃる通りなのだと思います。

所有格+動名詞が正しいという考え方も偏見だったと気が付き、本当に勉強になりました。 ありがとうございます。

お礼日時:2014/05/03 15:28

 お礼、ありがとうございます。

#6です。

>もしくは、逆に所有格の方が「自然じゃない」と言われるかも?

 #3で申しましたネット検索でのヒット数が、その一つの顕れではないかと思います。話していて聞くことが多い文型と、書き言葉で目にすることが多い文型の差ですね。

 検索は"Do you mind me/my smoking"で行いましたが、書く英語として例えば"If you mind us/our ~ing"だと、ourが選ばれることのほうが多いだろうと思います。
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この回答へのお礼

何度もありがとうございます。

やっぱり言葉って不思議ですね。

お礼日時:2014/05/04 13:12

最近くずれたというよりは、昔からの表現だと思います。



英語では動名詞も現在分詞も~ing型ですが、これを文法的に区別できるネイティブは少数派だと思います。そもそも現在分詞は~entみたいな語尾だったはずなのですが(ドイツ語-end、フランス語-ant)、英語動詞の語尾活用がほぼ消失した時に動名詞の~ingと同じになってしまったのです。

英語では不定詞の語尾も消失し、toを使わないと不定詞の意味が表せなくなったので動名詞が発達したのだと思います。

X Do you mind for me to smoke? とはいえないので、to smoke をsmokingにして、for me は me にするかsmokingは名詞なのでmy だろ、というかということでしょう。どちらでも通じます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

昔からだったんですかね? お年よりは、所有格を使うらしいので、それほど昔だとは思っていませんでした。(詳しいことは何にも知りませんが。)

>どちらでも通じます。

その通りですね。 風邪ひいて寝込んでやる事が無いので、ついこんな不毛な質問を立ててしまいました。 でも勉強になりました。 ありがとうございます。

お礼日時:2014/05/03 18:21

 お礼、ありがとうございます。

#3です。

>>でもさすがに、smoking of mineはない。
>>ましてや、my dad smoking of mineなどと言ってしまうと
>
>そもそも、動名詞の意味上の主語の話ですので、そうはもともとならなりませんよね。

 言わない間違った言い方を、言わないことを強調しておいたので、冗談と受け取ってもらえると思っていましたが、書き方が悪かったようです。

 my dad smoking of mineなどは、例えば「せめてsmoking of my dad辺りにしとけよ、すぐ上のsmoking of mineとすら合ってないし。どうせどっちも言わんにせよ」といったツッコミが頂けないかな、と思っていましたが、修行不足でした。

 大変申し訳ありません。

>>例えば、me smokingなら動名詞ではない(あるいは正しい英語ではない)といった教え方が、
>>もしあるなら、問題視せざるを得ないでしょうね。
>
>まあ、ネイテブが実際に使ってる英語を日本人が間違いなんていっちゃったらおかしいですよね。 でも、所有格が正しいはずなんですが、、、。

 ネイティブなら「どっちでもいいよ」と答えてお終いでしょう。ネイティブにとって英文法は自らの英語の再確認程度でしょうけど、我々にとって英文法は、単語レベルでの辞書と同じく、英語を学ぶための役立つツールです。文法的な説明は、日本人英語学習者のほうがネイティブより上手いことが往々にしてあります。英文法を実地に使うからなんでしょうね。

 しかし、英文法ありきで考えると間違うこともあります。それは、和訳・英訳で「その訳語はこの辞書に記載されていないからおかしい」と言い立てるようなものでしょう。英文法は半ば天下りに制定(18世紀)したものとはいえ、やはり既存の英語を全て規定できるわけでもないだろうと思います。

P.S.

 我々とて、日本語として普通に通じており、問題ない表現や発音を使って、突然「それは文法的に間違いだ」と言われると困惑します。そういうときは、言うものは言う、とでも答えておくしかありません。複数の国語辞書がこぞって、明確に正しいと記載してあれば、ある程度は根拠にはなりますが(日本語は一度も公式な正用法が作られたことがないので、英語ほどではない)。
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この回答へのお礼

再度ありがとうございます。

>ネイティブなら「どっちでもいいよ」と答えてお終いでしょう。

おそらく、そうなるでしょうね。 もしくは、逆に所有格の方が「自然じゃない」と言われるかも?

>それは、和訳・英訳で「その訳語はこの辞書に記載されていないからおかしい」と言い立てるようなものでしょう。

まあ、辞書に全て載せるのは不可能ですからね、、、。 特に英和辞書では、載っていない意味が多いですね。

>我々とて、日本語として普通に通じており、問題ない表現や発音を使って、
>突然「それは文法的に間違いだ」と言われると困惑します。

そういえばありますよね、日本語でも。 枚挙にいとまが無いほど。

お礼日時:2014/05/03 16:00

日本人は名詞+分詞ときたら、つい後置修飾、となりますが、


see O ~ing のような SVOC 的な構造、ネクサス構造であって、
これとの混同が目的格を使うようになった一因です。
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この回答へのお礼

やっぱりさすがですね。 いつも博学なご解説を拝読しておりますが、今回もご回答いただいまことに光栄でした。

お礼日時:2014/05/03 15:44

>実際に、ネイテブの英語でも、Do you mind me smoking?という方が、Do you mind my smoking?というよりも多いと思います。



 そのようです。改めてネット検索してみたんですが、ヒット数は"Do you mind my smoking?">("Do you mind if I smoke?")>"Do you mind me smoking?"とはなるんですが、辞書では、

http://kotobank.jp/ejword/mind?dic=pej4&oid=SPEJ …
>I don't mind you [your] opening the window.
>(あなたが)窓を開けても(私は)構いません(▼youのほうがyourより口語的).

といった風で、口語的だとしています。そのせいで、実際の会話ではmeが多いという実感があるのに、いったんは書くネットでの表現では逆転が起きているのかもしれません。

>もし日本で「動名詞の意味上の主語が所有格」とだけ教えたら、英語圏にでた途端にビックリしてしまうとは思うのですが、、、なぜコレだけ注釈なしにあたかも正しい英語のように書かれているのでしょうか?

 自分が習ったときの記憶では、そういう教わった覚えがありません。むしろ、"Thank you for coming all the way ..."では、所有格(や定冠詞)を付けないよう、注意されたのは覚えています。「I thank youだからfor my coming」と思って、そう言ってしまうことがあるのかもしれません。

 また、動名詞と現在分詞ということも、あまり強調されたことはありません。たいてい「ing形」として教えられました。ing形の中には名詞として扱えるものもある、といった感じです。

 中学英語を習い終える頃、今まで習った英語がどうもあやふやにしか分かっていないことを自覚して、薄目で例文多めの参考書を読み、動名詞、現在分詞なる区別をすることがあると知った次第です。その分類が、高校以降で特に役立った印象はありません。

・Do you mind me ← smoking?
 meをsmokingが分詞句として後置修飾、といった語感でしょうか(関係節ならme who somokes、みたいな?)。

・Do you mind [my smoking]?
 我が喫煙、といったところでしょうね。myが無いと、暗黙のデフォルトとしてyou(r)になり「タバコを吸ってくれ」と意味が変わるので、入れざるを得ない。でもさすがに、smoking of mineはない。

 代名詞でなく名詞になると、所有格はほとんど使わないでしょうね。

 Do you mind my dad smoking? (←不自然な英語ですが比較のため)


 これに、わざわざ'sを足して、my dad'sにする必要もないわけで。ましてや、my dad smoking of mineなどと言ってしまうと(言わへん、言わへん)、「お前は何を言うてるんや?」と聞き返されそうです。

再掲>なぜコレだけ注釈なしにあたかも正しい英語のように書かれているのでしょうか?

 しかし、そういう状況がもし学校教育であるとしたら、ちょっと嫌な、怖い話です。例えば、me smokingなら動名詞ではない(あるいは正しい英語ではない)といった教え方が、もしあるなら、問題視せざるを得ないでしょうね。今後、ちょっと気を付けて見てみようかと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

すいません、あんまり長い質問文を書くと、スルーされてしまうので、コンパクトにマトメたつもりだったのですが、質問の意図が不明瞭でしたね。 お詫び申し上げます。

>でもさすがに、smoking of mineはない。
>ましてや、my dad smoking of mineなどと言ってしまうと

そもそも、動名詞の意味上の主語の話ですので、そうはもともとならなりませんよね。

>例えば、me smokingなら動名詞ではない(あるいは正しい英語ではない)といった教え方が、
>もしあるなら、問題視せざるを得ないでしょうね。

まあ、ネイテブが実際に使ってる英語を日本人が間違いなんていっちゃったらおかしいですよね。 でも、所有格が正しいはずなんですが、、、。

お礼日時:2014/05/03 15:00

もう一つ、Do you mind my smoking? のように、人称代名詞の場合は


比較的所有格が用いられます。

名詞の場合に、やはり 's が面倒、とも言えるのですが、
名詞の場合に主格と目的格の違いがない。

動詞や前置詞の目的語として主格はこないわけですが、
accidents happen という SV で主格の accidents も
accidents happening とした場合の accidents も同じ形なので、
動詞や前置詞の目的語としてそのまま使える。

だから、本来、~ing の方が目的語なのが、名詞の方が目的語のように感じ、
それが代名詞でも目的格を使うこととなる。

こういう現代英語の特徴が関わっているように思います。

possibility of accidents happening の場合に、
of と直接つながるのは accidents ではない、と言いたくはなるのですが、
現実的にはそう感じるような英語にはなっているわけです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。 たくさんご回答いただいたので、#4でのご回答にまとめてお礼を書きます。

お礼日時:2014/05/03 14:51

一つに、代名詞でなく、名詞の場合に 's をつけるのが面倒。



もう1つ、それ以上にネイティブの中で、動名詞と分詞を区別しないことの表れ。

本来、動名詞は名詞的であるように、my book のような所有格+名詞と同じ発想が
動名詞の意味上の主語で所有格となるものです。

ところが、see O ~ing のような構造と同じに感じられるようになり、
目的格に向かっていったと考えられます。

possibility of accidents happening のような英語を見ると、
of に続くのは accidents という名詞で、それに ing が続いている、と感じる人が多いようです。

実際には of の後に続くのは happening の方で、それに意味上の主語がついている。
さらにいうと、accidents happen という SV 関係を名詞化したものが accidents happening

こういう構造を後置的な修飾、と日本人が考えがちなのですが、分詞だろうが動名詞だろうが、
前から「名詞が~する」と流れていく。
名詞が文の中では主語でなくても、後の ing との関係では「~が」

結局、SVOC 的な分詞の構造と同じ。

分詞か動名詞か、というのは英語独特ですが、動名詞の意味上の主語については
「彼のすること」「彼がすること」
こういう日本語の違いに照らし合わせることができます。

この主格的な「の」、これも「~こと」との関連で使われるわけですが、
この「の」を正しく感じない若者が最近多く、「が」でないと通じないことが多いです。
「親の言うこと」くらいなら通じますが。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。 たくさんご回答いただいたので、#4でのご回答にまとめてお礼を書きます。

お礼日時:2014/05/03 14:49

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