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冬には追い焚きより給湯、
夏には給湯より追い焚きというのはよく聞く話ですが、
追い焚きするときにキボウノ温度を設定して追い焚きするのと、
高温を設定して希望の温度になったら途中で追い焚きを止めるのとではガス代としてはどちらがお得なのでしょうか

A 回答 (2件)

こんにちは。



追い焚き機能がある給湯器の追い焚き特性と浴槽の保温性に左右されます。

我が家の追い焚き機能がある給湯器は、高温設定では追い焚き所要時間が長くなるだけですから、希望温度に設定した場合の追い焚き自動停止と高温設定で希望温度に達した時点での手動追い焚き停止でも追い焚き所要時間は同じですので、給湯器のトータル燃焼時間は変わらないため燃料消費量も同じです。

しかし、追い焚きの設定温度を高くすると燃料消費量が増大し追い焚き所要時間が短くなる追い焚き機能のある給湯器で、浴槽の保温性が悪く追い焚き中でも気温の影響を受けて浴槽の湯温が下がることがあるなら、たとえ追い焚き時の燃料消費量が増大しても、燃焼所要時間が短くて済む高温設定の追い焚きのほうがトータル燃料消費量は少なくなるので希望設定温度に達した時点で直ぐに入浴するなら経済的になるでしょうから、浴槽の保温性にも左右されます。
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この回答へのお礼

浴槽の保温性が悪い場合は、追い炊きをしている間にも風呂の温度が下がる可能性があるので
できるだけ短い時間で希望温度に達するようにしたほうがいいというのは確かに納得です。

あとはガス会社に聞いてどちらのタイプなのかを聞くのがよさそうですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/17 22:37

追い炊きと言う条件が同じなので、結果は一緒になるはずです。

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