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似た感じの質問をよく見かけます。
様々な意見があるとは思いますが、皆さんのご意見をお聞かせいただければと思います。


二年前に離婚しました。
原因は、様々ですが、直接の引き金になったのは、夫の暴力と金銭の使い込みでした。

夫は、仕事はしてましたが、長くつつかず、もって2年くらいだったでしょうか。
ギャンブルとゲームが大好きで、残業と称してパチンコとネカフェに通っていました。
些細なことで口論になると、わめき散らして、警察が来るまで家族に暴力をふるい続ける人でした。

公的な相談機関(警察や福祉機関)に相談し、何年もかかって、ようやく別れる決心をしました。
「子供にとって、いないほうがマシな親は、確かにいるんですよ」という、相談員さんの言葉で、勇気が出ました。
「離婚は英断でしたね」と福祉相談員の人は、言ってくれます。

慰謝料も、財産分与もなし、様々な手数料などは、すべて私が持ちました。
相手は、自分の雇った弁護士さんにも見放され、離婚成立のちょっと前から、一切出てこなくなりました。弁護士さんて、ふつうはそんなことしないですよね。


子供たちに振るわれる暴力が我慢ならなくて、離婚したのに、相手は、それを一切認めず、面接さえ望んできます。

福祉の方に、面接は、子供の権利という話を伺い、子供のためならばと、面接も実行してきましたが、暴力をふるう恐れもあり、アツアツのコーヒーを子供(3歳)の前に置き、直に飲ませるなど、まるでまるで子供面倒なんて見れない人なので、私が同伴するしかありません。

第三者機関の利用を提示しても、金がかかるのは嫌だといって、拒否されました。
養育費ももらっていません。
私一人で子供を守って育てる決意とともに、離婚し、働いて、頑張って、生きています。
子供が熱の時に限って、面接させろとせっついてきます。

刑事事件になるのが怖くて仕方ないけれど、どうしたらよいかわかりません。
何回か、弁護士さんにも相談しました。
弁護士さんも、相手が悪いね…、と閉口気味です。

そんなに言うなら、調停しましょうとメールしたら、逆ギレして、わけのわからない脅迫メールがいくつも来ました。

本当に恐怖が先に立って、冷静な判断ができません。
弁護士さんていうのは、私の意思、判断に元づいて助けてくれますが、こうしなさいとは、言わないものですから。自分の決断をどのようにしたら良いのか、その判断材料にしたいので、ご意見ください。

A 回答 (2件)

何も悩むことはありません。

面会交流を中止すれば良いだけです。中止理由は、子どもへの暴力の危険性、です。もし、元ご主人が面会交流を強要するのなら、調停を申し立ててくれ。と、いいましょう。

あなたのケースは面会交流を拒否しても問題ありません。拒否する方が子どもの利益になります。養育費も貰っていないのですから、元ご主人は父親の義務を果たしていません。子どもと会う会わないは親の権利ではありません。子どもの権利で有り親の義務です。子どもに暴力を働く可能性がある父親を法律は保護しませんので合わせなくて良いです。気を強く持って下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

元夫は、暴力を一切認めていません。
私に対する暴力は、診断書など残っていますが、子供へのものは、証明するのに、証言しかありません。
でも、子供本人が殴られたといってる(しつけなどの正当な理由ではなく、辛いものの食べ残しなど、子供にとっては理不尽な理由で)し、警察に相談した相談記録くらいはあります。


頑張ります。

お礼日時:2014/05/23 21:10

 「似た感じの質問をよく見かけます」とありますが、全く違う。

少なくとも私は「一般的論点ではどう解決していいか分からない」あなた同様、現実の困難に行き詰ってしまいました。

1 この問題の焦点
 ・ おそらくこの問題の焦点は、面接交渉の是非・方法ではなく、「母子の安全安心をいかに確保するか」しかも24時間365日、これから何十年の日常をどうやって守るかにあると思います。
 ・ したがって、面接交渉という時折の場面を考えても、ましてや離婚の延長線上で慰謝料や養育費と同列に法律を論じることには、ほとんと意味がない。だから弁護士も手詰まり。すなわち法律論で対処を検討した場合には、「難しい。不可能」の結論しか得られないと思います。
 ・ 仮にあくまでも法律と言うならば、「現実に危害を加えられて初めて」少なくとも「現実の危険が客観的に認められるまで」母子は不安と危険にさらされ、さらには現実の危害を待つことにもなりかねません。

2 目的と方法の転換
 ・ 現状では、法律からの緊急避難を覚悟の上で「逃げる」を目的にするのが最善と思います。つまり、法律に頼るのではなく、法の義務から逃亡するという方法の選択。むろん弁護士は「そうしなさい」なんて口が裂けても言えないことですが。
 ・ と言うのは、元夫はまだ1歳程度のいわば赤ん坊にも暴力をふるい、しかし自分の非を一切認めない。これは訴訟戦術としての否認ではなく、おそらく「悪いと思っていない」。そして離婚後においても、自分の欲求だけは執拗に、ときには脅迫的に強要する。一方で自分の責任や義務は全く顧みない。ついに弁護士もさじを投げる。
  要するに、この問題に限らない彼の人格は、「自分の欲求が全て。思いどおりにならなければ、力で強行する」ほとんど凶悪とも言える性情のようです。
 ・ もしそうとすれば、この先何を要求され、どこまでの手段で強要されるか分からない。今はまだ3歳だから母親のあなたに要求するが、子供が成長すれば、子供にも様々な理不尽を要求しかねない。「使い込み」、「警察が来るまで」、「いない方がマシ」、その無法にもし子供が反発すれば、より重大な結果を招く恐れもある。私においてはあくまでも推測にすぎませんが、元妻であるあなたにおいては、彼の人間をありのままに承知のはず。「恐怖が先に立って」その一言に並ならぬ現実が示されていると感じました。

3 具体的対処
 (1) どこか遠くに逃げる。無責任な提案ですがそれが一番確実、長い目で見れば、母子の負担を最も少なくできる手段と思います。
  ・ 今すぐにとは望みません、例えばお子さんが就学するなり、子育ての負担減少とのバランスを考え、今から目論見と準備を始め、決行の時を待つと。
  ・ それも無理なら、例えば「お子さんを遠くに就職させ、あなたがその近くに転居する」最終期限を定めて。
 (2) その間のリスクヘッジとして、DVシェルターなど、可能な限りの安全確保を模索すべきと思います。
  ・ せめてあなたの不安を共有し支援してくれる知人親族、NPO、行政の制度はないでしょうか。
  ・ 弁護士、つまり「法律」に頼りながらあなた一人で対処するのは難しい。益々の不安を感じるだけと思います。
  ・ 弁護士にはむしろ、「この状況において面接交渉を拒否、あるいは先々逃亡した場合のペナルティー(損害賠償)とそのリスクヘッジ」「逃亡後の追跡を防ぐ方法」など、これまでとは逆の視点を相談されてはいかがかと思います。
  ・ 警察に対しては、脅迫メールの事例等について防犯の観点で(生活安全課がその担当です)。あるいは、法務省管轄の保護司に一般相談として(お近くの法務局にまずは電話相談)。
 (3) とにかく「面接交渉」という一場面を離れ、より広い安全確保に視点を転じることが肝要と思います。

4 母子の行く末に平穏な幸せをお祈りします。3歳は一番かわいいとき、そのお子さんが無心にあなたと生きる今を励みに、あなた自身の今に希望を見すえてください。
 ・ 困難な現実に立ちすくんではいけません。平穏な幸せは必ず実現しますから。

 母子に夢を。心より声援を送ります。  
 
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
大変励みになりました。

常日頃、シェルターに逃げる準備は整えつつも、どうしていいかわかりませんでした。
逃げる方向で、進みたいと思います。
引っ越しを視野に、荷物の整理、不動産屋さんへの相談、閲覧制限の方法など準備を始めました。

あなたにも、どうぞご多幸を祈ります。

お礼日時:2014/06/08 18:26

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