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No.4
- 回答日時:
1.ライニング:自転車のキャリパブレーキに付いているゴムと同じ様に、ブレーキを掛けた時にと減速や停止をさせる摩擦材です
2.大衆車の後輪ホイールを外すとブレーキドラム(画像(1))が見えます。このドラムを外すとブレーキシュー(画像(2))が見えます。画像(3)がシューの拡大で、シューはライニング(A)とシュー本体(B)が一体(接着してある)となっています。従ってライニングが部品となるのはメーカだけで、市販はブレーキューとなります。ライニングが寿命になっても廃棄しないで、シューからライニングのみ剥がして新しいライニングだけを貼り付けた再生品もあります。

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