一回も披露したことのない豆知識

こんにちは。
単3乾電池の性能をミニ四駆で比較したいと思っています。
スピードや、電池が寿命になるまでの回転数です。
部屋が狭いので、タミヤで売っているコース(最低2メートル以上!)を置けません。
そのため、ハムスターの回し車のようなもので、その場で走らせたらと思います。
でも、うまいやり方が思いつきません。
変な質問とお思いになるでしょうが、いいアドバイスがありましたら
お願いします。

A 回答 (3件)

こんにちは



ミニ四駆スピードチェッカーの購入はご検討されましたか?
ttp://store.shopping.yahoo.co.jp/mannenya/4950344151837.html
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この回答へのお礼

早速のアドバイスありがとうございます!
最高速度と300mまでのタイムを測定できるようですね。
恥ずかしながら知りませんでした。
ちなみにこのチェッカーで車が動かなくなるまでの回転数を
測定することはできますでしょうか?
ミニ四駆でこんな使い方はしないと思いますが...
ご存知でしたらよろしくお願いします。

お礼日時:2014/05/25 17:50

今のミニ四駆(ミニ四駆PRO)だと、新品アルカリ電池なら素組み状態で、1時間以上は走ります。


完全に停止まで行くとしたら、2時間近く走るでしょう。

逆に従来型のプロペラシャフト駆動のミニ四駆だと、素組み状態では各駆動部の摩擦が大きすぎて、まともな計測はできないでしょう。
ギヤやシャフトの磨耗により、はじめに計測したものと後から計測したものでは同じコンディションには絶対なりませんので、ある程度走りこんで安定した性能を発揮しているマシンでないと、計測データそのものの信憑性が無いです。

ミニ四駆スピードチェッカーは、距離指定(タイム計測)と速度計測しか出来ません。
速度計測も、中を開ければ分かりますがグリスべったりなので、グリス自体が負荷になって正常に計れているとはいえません。


今から7年ほど前に、JC Jrサーキットを使用して、各種アルカリ電池(二十数種)および、Ni-Cd、Ni-MH、リチウム乾電池での走行テストを行った事があります。
1レーンから1レーンに戻ってくるまでを1周とし、20周まで1・3・5・15・20周のタイムを、ミニ四駆ラップタイマーに仕込んだセンサーからPCに信号を送り、自家製アプリで計測しました。

閉鎖してしまったCAVEのWebサイト「ミニ四駆オンライン」内フォーラム「ミニ四クラブ」でデータを公開していましたが、探せばまだうちの旧PCの中にあるかも。
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この回答へのお礼

情報有難うございます。
データの精度を出すのは困難なようですね。
私のような素人はなおさら...
すっきりあきらめます。

お礼日時:2014/06/04 20:20

実車で確認するとモータのブラシの消耗がもったいないです。


誘導負荷(モータ)でなくても抵抗負荷(セラミック抵抗なんか買わなくていいです。
同じような抵抗値をもった電球とか。3V用でなくても6.12,24、100Vの電球でいいんですよ。
電流計を直列につなぎ同じような電流値になればよいのです。
電池の性能は負荷試験でしか確認はできないということでの試験だと思います。
身近にある材料を使えば工夫次第で限りなくタダで性能確認試験器は作れます。
ただ、いろんなガラクタとか電線とかはんだ付けの機器とか持ってるのが前提ではありますがね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ですが、単純に抵抗を付けた場合と、機器で動かす場合は同じ結果になるとは限りませんので、やはりミニ四駆で試そうと思っています。
ミニ四駆は1台持っています。レールは持っていません。

お礼日時:2014/05/25 19:46

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