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先日、東シナ海で中国の戦闘機が、日本の自衛隊機に約30mまで接近した事につき、「異常な接近だ」とし、配信し、中国にも抗議した件につき、中国側の反論として、報道官が「昨年11月に自衛隊機が、中国軍機に10m前後まで接近した」と主張しているそうです。事実関係はわかりませんが、取り敢えず対日本では、言い逃れたい意思は見え隠れしている気はします。それにしても「やられたら、やり返すのか?」「行動そのものが問題だ」との世論の意思が、まだ判らないようで、最近の中国はどうもこの辺りを誤解しているのか?読み違いが多発しているように思えますが、やはり、こうした単純な反撃、子供染みた挑発は、共産党が後追いで、軍部が勝手にやっているのでしょうか?

A 回答 (12件中11~12件)

>軍部が勝手にやっているのでしょうか?



とりあえず公式発表がでているところをみると、
共産党の意向が大きく働いていると思われます。

そのうち暴走して歯止めがきかなくなるでしょうね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。こうまで本体がアホですと、哀れなもんです。

お礼日時:2014/06/11 02:37

”最近の中国はどうもこの辺りを誤解しているのか?”


    ↑
最近じゃないですよ。
毒餃子事件を忘れましたか?
あれだって、日本側で入ったんだ、と猛反発
していましたが、結局中国当局が中国人労働者を
逮捕して終わりました。
レーダー照射事件もしかりです。
PM2,5だって、日本が原発を止めたのが原因だ
と主張していたんですよ。

更に以前には同じ事を米軍相手にやって
墜落していますがな。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E5%8D%97% …
海南島事件と言われているものです。


歴史だって平気でねつ造する国です。
軍部とか共産党云々ではなく、中国、という国の
体質だと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。コイツらは己の無能さが判らず、責任転嫁ばかりですよね。

お礼日時:2014/06/11 02:40

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