プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

両親の関係がおかしくなっています…。

父58歳、母53歳です。
事の発端は母の腰痛でした。毎週通っているスポーツジムで無理な運動をして腰を痛めてしまい、歩き方がおかしくなるまで悪化してしまいました。
母はやせ我慢をする人で、そこまでなってやっと行きつけの鍼灸院に行きました。

そこで母は先生と先生の奥さんに「心配させたくないから私がここにきたことを夫には秘密にしてほしい」と頼んだんです。

というのも父は心が小さく母に横暴なうえ、かなりの心配性、なんでもストレスに感じる性格と、かなりややこしい人間で、鍼灸院に来るほど腰痛がひどいと知ったとなれば、また心配をさせて疲れさせてしまうと思ったからです。

ところが後日、先生が父にべらべらと喋ってしまい、そのうえ父を大笑いしました。

その日、父は帰ってくるなり「馬鹿にされた」「気分の悪いことをするな」と怒鳴り、「ジムをやめろ」と頭ごなしに言い出しました。父は母がジムに通っているのを面白く思っておらず、これまでも事あるごとにやめるように言っていましたが、その度に母は拒否していて、今回もそうでした。母にとってジムは運動以上にいろんな人と触れ合える場でもあるからです。

すると、母が自分の言うことを聞かなかったのが面白くなかったらしく「わかった。そっちがその気ならこっちも好きにやらせてもらう」といって、その日から母への無視が始まりました。
母が泣いて謝っても取り付く島もなく、母の作った料理には手も付けず、食事の時間になると外で済ませてきます。

こんな状態になって10日が過ぎました。母は争い事が苦手なひとで日に日に疲弊していていて、自分を責めています。

私はそもそもなぜ母がそういう行動をとったのかも理解しようともしない父の姿勢に、腹が立っています。

皆さんはこの夫婦喧嘩をどう思われますか?
そして私が母のためにしてやれることは何かあるでしょうか…。

A 回答 (10件)

>行きつけの鍼灸院  >馬鹿にされた



まずこの鍼灸師は程度が低く患者の守秘義務を怠っています。もともと腰痛は整形外科医に行くものです。専門医がいればなお良いでしょう。知識や勉強量が全く違います。鍼灸師や柔道整復師など医療類似行為では腰痛の根本の原因を見逃すかもしれません。医者の出す消炎剤入りのプラスターひとつでよくなる場合もあります。行きつけの整形外科をつくることをおすすめします。

>父を大笑いしました。

再度、程度の低い鍼灸師だとわかります。守秘義務を怠った上に家庭内の事情を笑うとは。たとえ夫婦でもべらべら喋り笑うのはプロとしてどうかと思います。夫婦であっても個別の患者さんだと思う認識を持つべきです。

お母様は食べても食べなくてもお膳を並べるようにする、いつでも用意をしてあまったら皆さんで分ければ良いでしょう。お父様にはあなたも涼しい顔で、”いつでもお父さんの分は用意してあるから外で足りなかったら食べてね”、とさらっと言って外に行かせる。問いただしたり直そうとすればこじれます。相手もそのうち馬鹿らしくなるでしょう。所詮他人のまいた騒動の上で騒いでいるだけなのですから。

これはお母様のせいでもお父様のせいでもない、馬鹿なことを言い、笑い飛ばした鍼灸師に問題を感じます。やはり患者側も人を見て物を言い、症状によって人を使い分ける必要があります。腰痛が治るころに夫婦なかも直ります。それまで逆にこじれないようにする配慮を。鍼灸師には喧嘩は黙っている事。彼らは自分たちの役目に徹していれば良いだけです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

父が外食をするようになっても母は父の分の食事も毎日用意しています。「本当に作らなくなったら終わりだから」と言って。その度に父は「いらないと言っているだろう。言うことが聞けないのか」と怒鳴っています。

鍼灸院の先生は悪人ではないのですが、「ん?」という感じな、なんというかクセのある独特な人です。ただ今回のことはほとほと困りました。母は父に隠し事をしようとした自分が100パーセント悪い(父を思っての隠し事なのに)と思っていて、鍼灸院の先生に腹を立てたりとかは全然していないんです。母さんがそうなら…と私も先生のことは何とも言っていません。ただ、やっぱり腹は立ちます。

rexnthomasさまの仰る通り、これ以上こじれないようにやってくしかないと思います。余計なことをしたら父の性格上ますますややこしいことになるでしょうから…。

お礼日時:2014/06/04 21:40

お父さんのしてることはモラハラっぽいですね。


これでお母さんが運動をやめてお父さんのいいなりになれば母もおかしくなりますよ。
お父さんはプライドが高く友人が少ないのではないでしょうか?
妻に対する依存心も強く、自分の把握内から出ると不安にななる。
自分と話してくれる人、理解してくれる人がいないのに妻は真逆で明るい人生を送っている。
お父さんを外に連れて行ってくれる人が見つかってお父さんにも何か趣味ができると状況は少しずつよくなるんじゃないかなと思います。
腰痛に関しては整形外科でリハビリを続けないと治りませんよ。整体や鍼灸院など病院以外での治療での解決はできません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

>お父さんはプライドが高く友人が少ないのではないでしょうか?

そのとおりです。プライドだけはすごく高いです。父は「自分には友人が山ほどいる」と言っていますが、父に寄ってくる人はおごってもらう目的で近づいてくる人たちばかりです。それでも「自分を頼ってくるかわいい奴らだ」と言って、財布にされていることにすら気付けずに飲み会に行く度おごっています。
趣味もなく、遊びに誘ってくれる友人もいないので休日はずっと家にいて母に威張っています。
趣味は何かできたとしても、友人はあの性格だと難しいかもです。

>妻に対する依存心も強く、自分の把握内から出ると不安になる。

すごく納得しました。母が何か新しいことをするのが「面白くない」という理由はたぶんそこから来ているんだと思います。

お礼日時:2014/06/08 07:16

ご両親の年から推定すると貴方もいい年の社会人でしょ?


相談する優先順位と相談する場所が違うでしょ?

この際、夫婦喧嘩やお遊びジムのことは置いといて、、、
お母さんを針治療(非医療レベル)ではなく総合病院の整形外科で
レントゲン、CT、MRIの検査を受けさせること。
また、そのデーターを貰って、他の病院でセカンドオピニオンを受けること。
内臓の疾患が原因だったり、椎間板ヘルニア、脊髄関連の病気等々
だったら取り返しのつかないことになりますよ。

また、体の中心が傷む時は、冷静な判断にも欠け、動くことが嫌に
なってしまうもの。 そのカバーを貴方がしないで誰がするのですか?

元気な父親の行動や性格の可否は、後でどうにでもなります。
家庭療法やお風呂の有無のアドバイスを受けたり、薬の処方だけでも
随分違うと思いますよ。

冷酷な話を言います。 両親ともあくる日コロっと死んでくれれば
貴方は楽ですが、そうは行かず、、、寝たきりにでもなられたら、
父親は全く当てに出来ないので、全て貴方の負担になるのですよ!
夫婦喧嘩の解消よりも腰痛が先でしょう!!!
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

そうですよね、喧嘩云々より母の体のことが一番大切ですよね。

家事や買い物は私が代って行っていますが、歩く・階段を上るなど日常の動作だけでも辛そうです。母の腰痛は今回が初めてではないうえに、太腿が痺れるとも言っていて、今回を機に整形外科に連れて行きました。的確なアドバイスを受けて、何とか快方に向かっています。

腰痛の元となった母のジム通いは私も止めたほうがいいんでしょうか…。だけどこれまで父に従ってきた母がはっきりと「ジムはやめたくない」と強く言ったんです。喧嘩云々より母の体とは言いましたが、体と心とではどちらを優先すべきか悩んでいます。

お礼日時:2014/06/08 06:53

母53歳でジム通い・・・模範的な50代ですね。


ジムは運動のみならず、熟年世代が人間関係を広げるにも良い場所です。
スポーツをしている中高年って若々しくて行動的な人が多いですし。
ただ、ハリキリすぎて腰を痛めてまで続けたのはまずかったですね・・・
ジムのメニューもビギナー向けのから上級者まで色々あるからねー

>父は母がジムに通っているのを面白く思っておらず

これはなぜなんですか?
お母さんが生き生きとジム通いするのが面白くないとか?
取り残されたような気分で、嫉妬しているとか?

>その日から母への無視が始まりました。

・・・て、父58歳・・・あー、だから爺は嫌いなんだよねー
論理的な思考ができないし。

ほっとけば?質問者はふつーにやる事やってりゃいいよ。
私は同じようなひねくれた爺と5年くらいまともに口をきかなかったけど、困ったことはなかったです。
もう働いていたしね。
年寄りの爺の方はかなり精神的に応えてたようだけど・・・
道理の通らない我儘に屈しちゃだめです。
ヘタに下手にでればつけあがるだけ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>お母さんが生き生きとジム通いするのが面白くないとか?
 取り残されたような気分で、嫉妬しているとか?

たぶん両方です。母が何か新しいことをする度に「そんなことやめてしまえ」とまず一声。なぜそんなことを言うのか聞いてみれば「気に喰わん」とさらに一声。あまりに子どもじみすぎてて、恥ずかしくならないのかって思います。

>道理の通らない我儘に屈しちゃだめです。
 下手に出ればつけあがるだけ。

本当にそうだと思います。これまでの夫婦喧嘩は父親の見栄や我儘で起きてきたようなものでした。その度に母が父の要求に折れてきました。喧嘩は父が「自分が一番偉い」と自分で確認できれば終わりです。たぶん今回も子どもっぽくごねていれば母が自分の言うことを聞くと思っているんだと思います。

お礼日時:2014/06/08 06:29

仕方ないですね。


夫婦喧嘩です。ご心配はわかりますが、ほっておきましょう。

貴方がお母さんのためにしてあげられることは、話を聞いてあげることぐらいですかねえ~。
お父さんのためにしてあげられることは、お母さんがジムをやめるように説得することです。
お父さんはどうしてジムが嫌いなんでしょうか。

お母さんにとって重要なジムであることはわかりますが、
ここまで腰を痛めたりお父さんとトラブルが起きるのなら、いったん止めたほうが良いと思います。

そのジムはお母さんにとって、お友達ができる点ではとてもいい手段ですが、そこまで腰を痛めるということは、お母さんには向かないジムだと思いますよ。
他の趣味を探してはいかがでしょうか。

又、問題の鍼灸院にはもう行くのをやめたほうが良いでしょう。
最低な鍼灸院です。

家のそばにも似たような理髪店がありました。
近所の人しか来ない理髪店で、お客さんが話す家庭内のことをほかのお客さんにぺらぺらとみんな話すんです。
嫌われてお客が来なくなり閉店しました。
その鍼灸院も同じ道をたどるでしょう。

貴方はお母さんの気持ちに味方していますが、お父さんの気持ちも理解して、中立になるべきです。
今回はお母さんがジムを、いったん止めることをおすすめします
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

理由は特にないと思います。あるとしたら「面白くないから」。母が何か新しいことをするたびに「そんなことするな」と怒鳴っていました。

これまでたくさん夫婦喧嘩をしてきた二人ですが、その度に母が父に折れて、そして父は付け上がってきました。そんな母がジムはやめたくないとはっきり言ったんです。

喧嘩の原因になったから、とかではなく、母の体を思ってジムはやめた方がいいのではと思ったのですが、あの母がここまで大切にしていると思えば頭ごなしには言えませんでした。

やっぱり鍼灸院の先生、最低ですよねぇ…。ただ、理髪店の方にしろどこにでもそういう人は意外といるんだなって感じです。

喧嘩の初日に私は母の味方だと表明してしまったので、今から中立になるのは難しいです…。

お礼日時:2014/06/08 06:10

質問者さんの年齢が不明ですが、これだけ整然と相談文を書けるのですから、社会人くらいと思います。


さて、大人としてのあなたの役割はどうでしょう。お父さんの態度はあまりに大人げないものですが、気に入らないと言うのに我を通したお母さんにも非があります。
ここはひとつ、三方一両損の名裁きを見せてみてください。いや、そんなに気負うことはありません。まずお母さんの言い分を聞き、お父さんをファミレスか喫茶店に、あるいはお酒が好きなら居酒屋でもかまいませんが、連れ出し、2人が喧嘩してると悲しいと伝えます。その上で、お父さんの言い分を聞き、お母さんの言葉を上手に伝えるのです。
他人の目があるところでやるのがポイントです。家ではお父さんがいつでも話を打ち切れますが、外ではなかなかそうはいかないし、怒鳴ることもできないからです。
あなたの腕のみせどころです。子は鎹(かすがい)といいますが、きっちり役割を果たしてください。
なお、基本は聞き役に徹することです。あまりアドバイスをしようとかしない方がうまくいきますよ。頑張ってください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

すみません、質問文に載せ忘れたのですが、すでに父は私の言うことにも耳を貸してくれません。というのも、喧嘩の初日に父が今にも殴らんばかりに母に詰め寄った時に、母を庇って父の言い分に激しく反論してしまったからです。

soyokaze2020さまの仰る通り、余計なことは言わず双方の聞き役に徹していれば、今のような状況にはならなかったんだと思います…。

お礼日時:2014/06/05 02:34

鍼灸院さんを呼び出して、謝罪させましょう。


「話さないことを約束しましたよね」と。
それをお母さん、お父さん、あなたの前に呼び出しましょう。
若しくは、電話でお父さん、お母さんに謝ってもらうのです。


お母さんは、お父さんが心配性だから「余計な心配をかけたくない」ということを伝えているのでしょうか。
またジムも、コミュニケーションが取れる大切な場所だから言っているのだと、
伝えているのでしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

鍼灸院の先生に一言言うくらいはしようかと思ったんですが、母に止められやめました。
それに父は「鍼灸院の先生に笑われた」こと以上に、「母が自分に隠し事をしようとした」こと自体に怒っているみたいなんです。父を思ってのことだ、と言っても「そんなの関係ない」といって聞く耳を持ってくれません。
同様にスポーツジムのことを伝えてもやはり「それがそうした。さっさとやめろ」の一点張りです。

人間どうしたらここまで頑迷になれるのかと思います。

お礼日時:2014/06/04 22:29

家庭内で脅迫しあいながら生きてるとかクレイジーですね。


脅迫してくる相手に依存しなければ生きて行けないのもクレイジー。


> そして私が母のためにしてやれることは何かあるでしょうか…。

彼女を褒めて自信を持たせてやることでしょう。
人は自信を失えば自分らしく生きることはできない。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>家庭内で脅迫しあいながら生きてるとかクレイジーですね。
脅迫してくる相手に依存しなければ生きていけないのもクレイジー。

昔はこんなではなかったんですけどね…。歳を重ねて、母は性格というか人間性がさらに柔らかくなったんですが、父はますます気難しくなりました。

こんな事態になって母は沈んでいます。私は鍼灸院の先生にそもそも責任があると思っているのですが、夫に秘密を作ろうとした自分が悪いと言って(相手を思ってのことなのに)、自分を責めるのをやめません。
せめて私はそばにいて、母がこれ以上暗い思考にならないようしたいです。

お礼日時:2014/06/04 21:17

どっちも大人げない。

いうこと全部聞いて貰おうなんて子供の考えること。

第一、7割は男性のほうが先に介護を受けるのに。偉そうなことを言ってると

後悔するのにね。

熟年離婚の典型的です。

放っておけばいいです。夫婦喧嘩は犬も食わないと言うでしょ。

お母さんの話し相手になることだけです。

争いごとが苦手ならお父さんへの小遣いを減らすくらいですかね。

お父さんも精神的に弱い人と見ました。

ならば孤立化させることで短期的に決着が図れるかも知れません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

すでに父は孤立しています。
というのも私が早々に母サイドについてしまったので…。

母も子供っぽい頑固さが多少ある人なんですが、父はそれ以上でして、言い出したら聞かないうえに、いつまでも根に持つ性格なんです。
これまでずっと喧嘩をしてきても母の方が折れて父の言うことを聞いてきました。
だから今回も子供じみた態度をとっていれば母が折れて自分の思い通りになると思っているんだと思います。

夫婦のことは夫婦に任せておけばいいと思うのですが、目の前で繰り広げられると辛いものがあります。
せめて母がこれ以上辛くならないように話し相手として付き添おうと思います。

お礼日時:2014/06/04 18:57

こんばんは。



んー。身体痛めてまでジムで運動するなんてどうかと思うのですが。
その位の年齢で意欲的に運動している人なら、普段からウォーキング
とかの時間を作っていると思うので、ジムじゃなきゃ会話できないな
んて事はないんじゃないでしょうか(あるとしたらジムのインストラ
クターとの会話くらいかと)。

ジムで身体痛めている事実があるので「運動を辞めろ」ではなく「ジム
を辞めろ」という言い方も検討してもよかったのではないでしょうか。

父親は鍼灸院の先生になんと言われたのでしょうか。心配する家族を
大笑いするなんて普通では考えられないでしょう(安心させるために
笑う事はあるでしょうけど、それは大笑いとは言わないと思います)。
その時どのような会話がなされたのかも関係あると思うのです。

>私はそもそもなぜ母がそういう行動をとったのかも理解しようともし
>ない父の姿勢に、腹が立っています。

というか。。以下推測だらけなのでそのつもりで読んで下さい。
今父親は怒りをトリガーとした言動とはいえ意地をはって引込みつか
なくなっていると思うのです。

父親の言い分を聞いてくれる人はいますか?。

父親的には母親との関係をとらないと決めているのでしょうから母親
が侘びても意地をはって効果薄だと思うのです。多分あなたは母親の
味方ポジションだと思いますが、父親から見れば敵が一人多いのと大
差ないのではないでしょうか。あなたの言葉も意地により無視してし
まうのではないかと思います。

自分の言い分を聞いてくれる人がいなくて、はった意地を消す機会が
掴めないのかもしれません。

中立な(父親の言動も理解出来る)第三者が仲介した方が落ち着くと
思うのですが、そういう人間はいませんか?(父親の友達とか、親戚
とか)。いたらその人間に仲介して貰って父親を冷静にしてもらって
みてはいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

鍼灸院でどんな会話があったのかは詳しくわかりません。ただ父はどんな場面であれ人に笑われるのを嫌う人なので過度に反応してしまったんだと思います。

実は私も父とは不仲…とまではいかないのですが、これまでいろいろありまして、父と母、どちらの応援をするのかと聞かれれば無条件で母と答えてしまいます。確かに今、家には父の味方はいません。

中立的立場になりうる人間はと問われれば、私と同じく大学生の妹がいるのですが、大学が遠方でして実家から遠く離れた地で一人暮らし中です。
彼女も父とはいろいろあったのですが、その上で父の人間性を理解し接することができる人間でして、父も妹のことを可愛がっています。

彼女が夏に帰省するのを待つか、それまでに自体が収拾するか、それか私が中立的立場に転ずるか。
今の状況からして自然に解決は望めないし、今更私が中立になったとしても説得力はないし…。

妹にはあまり家のことで心配をさせたくないですが、彼女にも相談してみようと思います。

お礼日時:2014/06/04 18:40

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