A 回答 (9件)
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No.9
- 回答日時:
人それぞれでいいですよ。
ペットボトルのままあげる人も増えてきたみたいだけど、コップに移す人も居れば封を開けずに供える人も居ます。
それに供え物の扱いも人それぞれ。
そのまま次の供え物をするまで供えっぱなしの人もいれば、祈りの間だけ奉げて下ろしちゃう人も居ます。
そして奉げ物を捨ててしまう人もいれば、食す人も居ます。
どれも正解、間違っては居ません。人ぞれぞれです。
但し、食すなら蓋をあけない、封を切らない、長時間置かないことが健康面からも大切でしょう。
仏壇に供え物をするのも立派な祭祀です。祭祀が終わったら仏様のささげ物もおろして食べるという風習もあるし、奉げたままみなで食事をし、食後に分けて食べるとか、それを利用して別の料理に利用するという地域もあるようです。
要するに臨機応変で対応するのがイイということです。
No.6
- 回答日時:
お供えしているときは封を切ることはないですね、
食する時(下げる)ときに、いただきますと言って下げればいいと思います。
お寺で法事をする時封を切ることはありませんでした。
。
No.5
- 回答日時:
masaru1 さんと同じこと、私も気になって、
法事の時に、お和尚さんに訊ねたことがあります。
和尚いわく
「仏と向き合うひとりひとりの気持ちで、どちらでもよい。
手を合わせる者の悼む気持ちが大事だからね」
うちのような信仰にあまり熱心でない一般家庭の場合、
キホンはそれでいいらしいです。
そう言えば、亡くなった実家の父へのお供えの場合ですが、
お酒をお供えする時は、お酒は市販のワンカップ〇関。
封は開けませんでした。
ただお線香の代わりに煙草を供える習慣がありました。
父がもともと愛煙家で、お医者に止められても止めず、
お棺にもカートンで煙草を入れたぐらいだったからでしょうか。
お線香の代わりに、煙草には母が火を吸いつけて供え、
手を合わせていました。
父を悼む母の気持ちが、そうさせていたのでしょうね。
No.4
- 回答日時:
ウチではお下がりをいただくタイミングで決めていました。
ビールとか炭酸だといったんお供えして、すぐにそのままお下がりでいただくこともあれば
瓶ごとお仏壇脇に備えて、後でよ~く冷やしてから開けるとか。
ちなみにお菓子も同様でした。
No.3
- 回答日時:
それぞれの個人の考え方でいいでしょう。
開封すれば、消費期限が無くなります。
開封しなければ、メーカ等の賞味期限・消費期限まで保存が出来ます。
http://www.maff.go.jp/j/fs/f_label/f_processed/l …
すぐ、下ろして食べるつもりなら、開封してもいいでしょう。
すぐ、下ろして食べるつもりが無ければ、開封せずに上げておきましょう。
開封して上げても、開封しなくて上げても、他人は批判することではありません。
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