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職業上、連絡帳で家庭とやりとりをすることがあるのですが、とある保護者の方のお返事がいつも、(例えば)本来『私が』『子どもが』となるのが正しい部分で『私か』『子どもか』という表現で書かれていて(濁点、助詞などがうまく使えていない)、正しい文章の読み取りをしようと思うと気をつかいます。

聞いたことがない珍しい苗字で、勤務先で、初めて耳にした時には聞き取れず何度も「え?」と尋ね返したのは、私だけではありませんでした。自己紹介の時には誰かに何を言われたわけでもないのに自分から「珍しい苗字ですけど日本人です」と答えていたので、もしかしたら聞き返されることが多い方なのかもしれません。

文法が個性的で気になったので、ネットでその方の苗字を調べてみましたら、検索画面が中国語のオンパレードになり、難解な漢字の洪水に目がチカチカしました。ご自分で「日本人です」と言っているので今更確認は難しいでしょうし、今のところ特に確認が必要なことも起こっていません。

特別な支援を必要とする教育の場であるため、保護者の理解と協力は不可欠、実態や育ちを正しく理解してもらう必要があるため、齟齬が生じる可能性のある言葉はできるだけ使わないようにしていますが、それでもちょっとした日常の報告にも「子どもか□□した●●は△△ては?」など、ピリピリした雰囲気の返事がくるので、時間のない中での言葉選びも神経質になってしまいます。

報道されているニュースだけではなく、自分なりにネットでいろいろ調べてはみましたが、自分がこの方と関わる際の具体策や理解し合えるヒントになるような収穫は、残念ながら見当たりませんでした(このご一家が中国の方と決まったわけでもありませんが)。

国が違えば考え方も違うのでしょうし、難しさを感じます。

『義務教育で外国人(と思われる方)のお子さんを担任したことがある』など、似たような経験をされた方、また逆に、留学や移住などで外国から来て日本の義務教育を受けて感じたこと、こうだったらよかったのに、などの思いをもったことのある方がいらっしゃったら、ぜひお話を伺いたいです。

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

一体全体なぜ質問者さんがこのお母さんに合わせる必要があるんですか?


合わせる必要があるのはお母さんのほうでしょう。
質問者さんは日本人でここは日本なんだから、日本式の「おさきにどうぞ」「おもてなし」の精神で接していればいいんですよ。
それが、相手のためにもなると思います。

今では企業のお客様サポートや通販の電話や104の電話番号案内ですら中国大連のアウトソーシング企業で中国人が受け答えしていて、日本人には全くばれないそうです。
中国人はお金を得るための仕事には寝ないで勉強したり必死で頑張りますからそういうことが可能になるんです。
立派ですね。

P.S.
書き言葉を間違える、それは口語で日本語を覚えた人にありがちなことです。
(つまり、お店とかで日本人と話をすることで日本語を上達した人。)
「あたし」を書かせると「あだし」になってしまうんですよね。
机の上で日本語を覚えた人が「あだし」なんて書くわけがありません。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。

そうですね、無理に相手に合わせようとは考えていなかったのですが、こちらがさりげなく日本のやり方で接することで、『日本で暮らすにはそうした方がいいこと』に気づいていくという面はあるのかもしれませんね。
件のご家族は、郊外に新築の一軒家をもったばかりで、長く住む気持ちでいるので、子どもの担任を外れたら終わる私との関係云々よりむしろ、地域の人や雰囲気になじんでいかなくてはいけないとも思うので、日本人としてよきモデルとなれるよう努めたいと思います。

書き言葉に関しても、なるほど!と思いました。ご自分で正しく書けていないことは察していたようで「私あだまわるくて勉強できなかったんで」と時々おっしゃっていて、こちらからは触れていませんので、今後も同様に軽く流していこうと思います。

丁寧な回答に感謝いたします。本当にありがとうございました。

お礼日時:2014/06/04 18:28

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