「みんな教えて! 選手権!!」開催のお知らせ

自分はキャンプにすごく興味があります。
しかし、嫁が大のキャンプ嫌いだし、周りの友達にキャンプの話しをしても
キャンプのなにがおもしろいの???って言われます。
YOUTUBEとか見てると料理作ったり、酒飲んだりの動画がほとんどなので
単に外の空気を吸いながら自分の好きな物を食べたり、飲んだりしてる事に幸せを感じているのかなぁと思ってます。
私自身は、夜空の星を眺めながらおいしい料理も作ったり、食べたりしたいし
自然の中でテントを作って寝るという事もやりたいです。
しかし、キャンプ好きな人がいません!!!!
ソロキャンプとかしてる人がいるので、自分もソロでやるかと思うけど
一人だととてもじゃんいけど、あんな自然の中でなにが起こるかもしれない所でキャンプなんて
出来る人がすごいと思う。
どうしたらそこまで孤独になれるのでしょうか!!!!
せめて友達でもいてくれたら、話ししながら酒を飲むって事もしたいなとか思ってます。
うちの子供は行きたいようですが、スマホばかりいじってる高校生と3DSをいじってる中学生の女の子を連れてキャンプしても、なにもないような所で楽しむ事が出来るのか?
という事もあって、なかなかキャンプにいけるような情況ではないのです。
プー太朗の友達を強引に連れて行く事は出来るかもしれませんが
肝心のテントを購入するとしたら、何人用を買えばいいのか・・・
私としては家族4人で行くつもりでしたので5~6人用の大きいテントの購入とか考えていたんですけどね。
キャンプ道具は買ったが、行く人がいなかったじゃシャレになりません。
キャンプ道具も見ると、いいお値段するのでなにを買ったらいいのかで悩むし
結局、キャンプは行きたいけど・・・・この先からが始まりません。
なにかをきっかけでキャンプを始められた方がいたらアドバイスください。
ソロキャンプをした事のある方は、自然の中で一人で寝る事について不安な事とかないのでしょうか?
キャンプをやってて困ったこととか、色んな体験話しも聞きたいですね。
あと、キャンプをするに当たって、テントや道具を揃えるのに最低どれくらいの金額がかかるのかも教えてください。
大体で結構です。

A 回答 (16件中11~16件)

キャンプ、とくに車にいろいろ積み込んで行くようなファミリーキャンプね。


これは何でもありの生活をしている日本人からすると「不便を楽しむ贅沢」という変な世界です。
夜にランタンを灯して薄暗い中でビール飲むとかさ、遠くにあるトイレに懐中電灯をもって行くとか、ほんの少しの不便を異文化体験として楽しむんですよね。
超不便ではいけないのがミソ。
オートキャンプ場にはコインランドリーとか温泉とか便利グッズが揃っている、メーカーは家のソファーやベッドや冷蔵庫のような快適さをもたらすキャンプ用品開発ばかりしている、
家ではインスタントコヒーしか飲まないくせにキャンプ用にはパーコレーターを持っているとかね。
わけのわからない世界ですね。
(もちろん、エクストリームな山登りのキャンプとかそういうのは別にしてですよ)

私が思うに、家での快適生活では絶対に出来ないことが一つある。
それは炭火を燃やしてのバーベキューです。
もちろんテニスコートのような庭を持ってる人ならできますけど、普通の家ではできないでしょう。
キャンプ場に漂う炭火の燃える香り。なんとも言えなくいいんです。
それこそキャンプの喜びの気がします。

提案としては、まずデイキャンプ。河原とかにバーベキュー可能な公営の公園がたくさんあります。
日帰りでバーベキューをするんです。
焼きカニとかはまぐりとかステーキとか焼きそばとか、食材に贅沢をしてね。
これ、死ぬほどウマイですから。
用品はキャンプと同じですね。寝ないからシェラフだけはいらないけど、テントも張って昼寝できるようにするわけ・
テーブル、椅子、タープ、BBQグリル、食器セット。
ホームセンターのキャンプコーナーで揃えたら3万円ぐらいじゃないですか。
食後は各自で本を読んだりスマホで遊んでいてもいいし、バトミントンセットなんてあれば自然とやると思いますよ。
これが楽しかった、という話になると「じゃあ次は温泉付きのキャンプ上に1泊で」となるわけ。
不自由を最小限にコントロールするのがコツでしょうね。
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この回答へのお礼

話しを聞いてるだけで、めちゃくちゃ行きたくなります。
でも、それは私だけなんですよね><

お礼日時:2014/06/06 19:44

 一度、オートキャンプ場に行って、レンタルをすれば良いのでは。


 (本屋にオートキャンプの情報誌が売ってます)
 最近は電源もあったりするので、電気製品も使えるらしいです。

 キャンプの目的は人それぞれでしょうが、家族がいる人は、安価で非日常を味わえるというのがメリットかと(3000円~5000円くらいで家族全員が泊まれるので)。

 それが気に入ったら、少しづつ道具を揃えてみては。

http://www.ne.jp/asahi/kobe/yanase/campin00.htm# …
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この回答へのお礼

そうですね、最初はオートキャンプが有力候補だと思いました。

お礼日時:2014/06/06 08:54

ANo2です。



肝心な回答がありませんで失礼しました。

キャンプ道具のは価格は、それこそピンからキリまでありますので、予算に応じて揃えるしかないでしょうけど、テントはリサイクルショップで格安価格で買えることがあります。
(昨年秋は実売価格3万円程度はする新品同様の大型ドーム型テントが5千円で売ってました)

私の場合は、魚釣りも趣味にしてるため、クーラーボックスなんかは魚釣り用をキャンプにも利用してますし、コッヘルというキャンプ用の調理器具も魚釣り用と兼ねてますので、キャンプ用具はテントとシュラフ(寝袋)ぐらいしか買ってないですが、大型のオーナーロッジ型テントになると5万円程度とキャンプ初心者には高いと感じると思います。

しかし、小型(2m四方)のドーム型テントはメーカーを問わなければ新品でも2千円程度から買えますし、3シーズン(春夏秋)用シュラフなら千円程度で買えますので、その他として手軽な価格のクーラーボックス(2千円程度)やキャンプ用テーブル(3千円程度)などを揃えても1万円程度から楽しめます。

私は、無線仲間や釣り友達と数人でキャンプを楽しむ時はオーナーロッジ型テントを用いるのでテント設営や撤去も大掛かりになりますが、私1人で手軽にキャンプを楽しむ時は小型のドーム型テントですから、テントを張るのも撤去するのも10分程度の短時間で済むので楽です。

また、キャンプ場で楽しんでますので「水とトイレの心配は要らない」ので、キャンプ場なら女性や子供さんでも楽しめますが、キャンプ場ではない河川敷で建設省(現在は国土交通省)の河川管理事務所の許可を得てキャンプを行った際は「トイレに困り」友人なんかは、草むらで俗に言う野糞を初体験したそうですから、トイレのあるキャンプ場でのキャンプが無難と思います。
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この回答へのお礼

リサイクルショップでそんなに格安であるんですね。
とても良い情報です。
値段からして、とても安いと思いました。
その程度の価格だったら余裕で買えます。

お礼日時:2014/06/06 08:47

>うちの子供は行きたいようですが、


>スマホばかりいじってる高校生と
>3DSをいじってる中学生の女の子を連れてキャンプしても、
>なにもないような所で楽しむ事が出来るのか

 スマホ、3DSは、現地に着いたら
使わない約束をするしか・・・
(あくまで、子供がキャンプをしたいという前提ですが…)

>キャンプ道具も見ると、いいお値段するので
>なにを買ったらいいのかで悩むし

 買う?
とりあえず、
・レンタルで借りて体験とか
https://www.google.co.jp/#q=%E3%82%AD%E3%83%A3%E …

・キャンプ体験をするとか
https://www.google.co.jp/#q=%E3%82%AD%E3%83%A3%E …

>ソロキャンプをした事のある方は、
>自然の中で一人で寝る事について不安な事とかないのでしょうか?

 今まで、キャンプ初心者なのですから
そこまで、ハードル上げなくてもいいのでは?

 考え方が「ネガティブ」過ぎる気が・・・

>キャンプをするに当たって、テントや道具を
>揃えるのに最低どれくらいの金額がかかるのかも教えてください。

 いきなり、全てそろえる必要ないと思いますが…
自宅にあるモノで代用してもいいと思いますが…

 例えば、調理器具、食器、カセットコンロ等
自動車で行くのであれば 平気だと思いますよ

 何度か経験者と体験した方がいいですよ
あとは、日帰りキャンプ(ディキャンプ)でも
充分 雰囲気は味わえると思うのですが…

https://www.google.co.jp/webhp?hl=ja#hl=ja&q=%E6 …
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この回答へのお礼

レンタル品の方が手荷物が少なく済むのでいいかもしれませんね。
ただ、レンタル品のテントって使い勝手がいいのかどうかが疑問なんですが・・・
あと、家庭用の物は大きすぎて持ち歩くのにとても不便かなと・・・
車の横にすぐにテントが張れるのなら問題なしですが

お礼日時:2014/06/06 08:43

こんにちは。



私は、魚釣りを兼ねたキャンピングを夏になると時々は楽しんでる者で、キャンピング歴は40年近くと長いです。

なぜ、キャンプを行うかは、人それぞれの目的があるからでしょうけど、私は宿のない山奥の渓流釣りを泊まり込みで楽しむにはテントを張って寝泊まりするしかないからです。

勿論、無断で私有地にテントを張る訳にはいきませんので、山奥の渓流近くにある「キャンプ場で料金を払ってテントを張らせてもらってます」から、トラブルになったことはないです。

キャンプの何が楽しいかは、これも人それぞれと思いますけど、キャンプファイアーを始め炭火など自宅では近所迷惑になり出来ない「火を扱える楽しさ」と「炭火焼きバーベキューが自宅近所に気兼ねなく楽しめる」ことです。

特に、自ら釣った山女などの渓流魚を自ら焼いて食べる醍醐味は渓流釣りを趣味してる者にしか理解出来ない楽しみかも知れません。

その他として、以前にアマチュア無線を趣味してた頃はノイズ(電気的な雑音)の少ない屋外環境でアンテナとテントを張り、小型発電機で電気を起こして無線機を作動させてテントの中で非常通信の訓練を兼ねた無線交信を楽しんだ時期もありました。

このように、何かの目的がなければ、屋外のキャンプは不便なところがありますが、逆に「不便な思いをする楽しみ」もキャンプにはあります。
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この回答へのお礼

なるほど、さすがにそれは自宅では不可能な事ですね。
キャンプでしか出来ない楽しみがある。
川で釣った魚を食べる事が出来る環境がある事にとても羨ましく思います。
良い体験話しを聞かせていただいてありがとうございました。

お礼日時:2014/06/06 08:36

キャンプつうのは野生へ帰る事です。


一番怖いのは人間です。山奥へ入れば安全、w
キャンプと言っても車で行くようなのはまた別です。色んな人が居ますからね。まあ、野郎だけなら襲われる事もないでしょうけど。
登山とファミリーキャンプでだいぶ違いますね。何をするにしても。山歩きしてれば、そのうちテントもかつぐようになります。自分でかつぐんだから5人用なんてデカイのは無理です。他に食料とか酒とか必要だし。
車なら楽勝ですが、今度は場所選びが厄介になります。
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この回答へのお礼

キャンプする場所も重要という事ですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2014/06/06 08:25

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