Wカップ日本代表について

教えて下さい。
Wになれば見る位のサッカー素人なのですが日本は失点すると立て続けに失点する感じに見えますが気のせいでしょうか？

No.2 ベストアンサー 回答者： azuki-7 回答日時： 2014/06/15 16:25

ドログバが出てきてまさに泥沼状態ですww

一度崩されると立て直せないのが日本の守備の欠点です

この回答へのお礼

一度崩されると立て直せないのが日本の守備の欠点です
やはり気のせいではないんですね。
メンタルがよわいんでしょうか？

お礼日時：2014/06/15 16:58

No.5 回答者： marc2bolanti 回答日時： 2014/06/16 10:22

一丸となってパニック！ではショウガナイですね。

97年フランスW杯予選、対KOREA国立、後半半ばまで一点リードが、立て続けに2失点で逆転負け。
06年ドイツ本大会、対オースト・・、後半立て続けに3失点。これは守備と攻撃の選手の意見が割れて迷走でパニック。
今回の対ジボワールでは、臆病・慎重、守りに入りすぎた！と殆どの選手のコメントがスポナビで見られます。
受けに回ると浮き足立つ癖があるのは国民性か？
でもザックさんも采配迷走したのを、認めてますから。彼は日本人的なのか、。
ですから、一丸となれ！とよく言われるけど、それはゲームプラン;引くとか傘にかかって攻める、とかでのチーム全体の、戦略の意思統一は必要！ という事であって、
個々の局面の戦術イメージは一人一人違うし、メンタルで一丸！は自殺行為なのです。
押されて皆がビビって引きこもりがちの時こそ、ワンプレーで流れ変えて叱咤激励する、例えば中田ヒデみたいのが必要。
でも彼は日本では浮きがちで、孤立しがちでしょう？
それと別に、おどけ役など、皆をリラクシンさせる奴も大事にすべきですね。
KYとか、スポーツで空気読む馬鹿は居ません！世界の一流ではね。
その国民性は根強いので、一騎当千の人が変えていかなきゃ強くはならないです。
気のせいではないですよ。イザとなると必ずそうなります。戦争でも一億総玉砕とか、、
もっと冷静クールな指揮官司令官を複数育てないとダメね。
クールというのは、格好ではなくて、
心は熱く、頭は冴え切る、Soulシンガーみたいな人の事、JブラウンやBマーリー、Mジャガーなどです、御参考に。
昔の欧南米の名選手は皆そういうの聴いてましたよ。だから獰猛にしてエレガントなプレースタイルでした。
ベッケンバウアーやクライフ、ジーコやルートフリット達です。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2014/06/17 20:14

No.4 回答者： Earthtype8 回答日時： 2014/06/15 18:26

No.1です。

ドロクバがピッチに上がって日本のディフェンス陣のマークが
彼に集中した結果、他の選手へのマークが甘くなりました。

その結果、サイドバックのオーリエをフリーにしてしまい、
絶妙のクロスボールを上げられてしまいました。
しかも2回立て続けに。

本来ならあそこは、香川あたりが早めにプレスをかけて
おくべきでしたね。
1回だけならともかく、2回続けて同じような形で得点された
のは誉められたものではありません。

以前から香川のサイドの守備については不安視する声が
ありましたが、今日の試合でそれがモロに現れてしまったと
いう感じです。

もっとも香川1人だけが「戦犯」だったとは思いません。

日本のディフェンスライン全体が後半に入って
ズルズルと下がり続け、それでいて相手に対してロクに
プレッシャーをかけれていませんでしたから。
両チームのシュート本数やボール支配率の差を見ても、
それは明らかだと思います。

全体的にいうと、やはり両チームの選手の身体能力や
フィジカルの差が如実に現れた試合結果だったという気が
します。
まあ身体能力やフィジカルうんぬんは、
昔からずっと言われ続けていて今に始まったことじゃ
ありませんが・・・・

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2014/06/17 20:12

No.3 回答者： Epsilon03 回答日時： 2014/06/15 18:10

気のせいではないでしょう。

日本は未だ未だ発展途上中ですから、ワールドカップ常連国の様な戦い方は出来ません。
今回のチームは攻撃にウェイトを置いたチーム作りとの解説でしたので、守備には不安があったでしょうし、
ケガから復帰したばかりの選手も居ましたしね。
それに事前の海外メディアも日本の守備には不安が有ると解説して居様でもありますし。
この様な経験を将来に活かせる様にはして貰いたいです。
流石にコートジボアール戦は高温多湿の上雨も降っていましたから、日本の選手の方が先にバテてしまったのでしょう。
その為に連携も崩れてしまってその穴を突かれてしまった。
しかし流石はコートジボアールの国民的英雄でありチームの支柱でもあるドログバ。
出て来ただけであれだけチームが変わるんですね。
次戦までの５日間で何処まで立て直して修正出来るか！？
ギリシア戦は初戦より厳しい物に為るでしょう。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2014/06/17 20:11

No.1 回答者： Earthtype8 回答日時： 2014/06/15 15:42

ドログバが出てきて日本のディフェンスラインが下がりすぎました。

それで右サイドバックのオーリエをフリーにしてしまい、
絶妙のクロスをゴール前に上げられて立て続けに２失点・・・・・

日本のディフェンス陣は前半はかなり機能してましたけど、
後半になって明らかに足が止まってましたね。

１対１で抜かれたりマークを外されたりといった場面が目立ちました。

日本にとって、次のギリシャ戦ではディフェンス陣の立て直しも
課題の１つでしょう。

この回答へのお礼

今回の試合だけではないですよね？

お礼日時：2014/06/15 16:59