アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

よく「純正のエンジンオイルがよい」と聞くのですがそれ以外のエンジンオイルはエンジンの寿命を縮めるとかなにかあるのですか?

A 回答 (11件中1~10件)

トラブルがあった時にメーカー保証を受けられなくなる可能性があります。


純正オイル自体の性能的は他と比べて飛び抜けて良いという程のものではありません。
    • good
    • 2

そのようなことはありません。



オイル交換は、高くていいオイルを長い期間使い続けるよりは、
安いオイルでも定期的に適正な時期に交換しておいた方がいいです。
    • good
    • 1

何処のどなたから聞かれたのでしょうか?

    • good
    • 0

自動車メーカーも純正オイルを推奨していますが他の市販オイルを使うなとは言っていません。


市販オイルを使う場合のエンジンオイル規格(API)や粘土の指定はありますので、指定にあったオイルなら純正でなくても寿命に影響することはありません。
指定されている規格より低いオイルを使うと燃費が悪化したり、オイルの劣化が早くスラッジが発生して油路が詰まり、潤滑不良を起こしてエンジンが焼き付く可能性もあります。
    • good
    • 0

メーカーがしっかり試験をして信頼できる性能を有するモノをメーカー純正オイルとして販売していますので、安心できるというだけで特別性能が高いというモノではありません。



純正オイル以上の性能を有する市販オイルは沢山ありますので、良いモノを選んで使用すれば何にも問題ありません。
多分、ランク的には純正オイルは中の上くらいで、市販オイルにも良いモノはいっぱいあります。

安物オイルの中には性能の低いベースオイルに添加剤をたっぷり加えて作ってあって、新品時は十分な性能を有していても劣化が早く長持ちしないオイルもあります。
そういったオイルを交換せずに長期間使い続けるとエンジンにダメージを与える可能性が有るので、自動車メーカー指定の交換サイクルより小まめに交換する必要があります。
    • good
    • 0

純正オイルが、無難なのです。


エンジン開発・設計・試作・耐久テストと 純正オイルで行っていますので そのエンジンに最適になるように作られ 見直しもされているのが純正オイルです。
純正オイルで正常走行において エンジンが焼付きを起こしたりしても メーカークレームで無償修理となります。

社外オイルは、どんなオイルか? とりあえず使用できますが。エンジンシリンダー・ピストンリング・クランク・メタルなど材質は、メーカーやエンジン型式によって 違いが有ります。
長く使用することで 摩耗低減能力や 極圧制御能力 不純物の出方などがオイルとエンジン材によって違ってきます。なので
一時的に使っても何の問題もないように思えます 不具合は、感じませんが 相性が悪い社外オイルを長く使うや、長く交換しないなどを繰り返すことで エンジンは、劣化が進みます。
数年 数万キロ後に 手におえないような 問題が起きて気づく感じですねー

良く ホームセンター等で売ってる 安いオイルをマメに交換すれば問題ないという方もいますが
ご自身で 交換作業ができ マメに必ず(3~5千km)以内などで交換を繰り返せば オイル成分が劣化しない前に 交換されるので エンジンダメージは、出ませんし 不純物で汚れの沈着も少なく済みますといったところです。

この 素性の解らない ホームセンターの安いオイルを 長期間交換しないと 不調になる可能性が多くなります。
距離走らなくても エンジンオイルは、酸化劣化と 湿気を帯びます。あまり走らないというエンジンほど
エンジンが温められないので 湿気は、増えます。
なので 走行距離が少なくても 1年に1度は、最低限交換することが良いです。

社外品 オイルでも エンジンと相性が良いオイルは、あります。 高性能オイルで高価なオイルでも
相性が合わなければ 性能を発揮しません なので純正オイルのほうがマシ無難といったことが多いです。

エンジンにダメージ与えるのは、油膜切れによる焼付きや ピッチ・タールの増加によるエンジン内部の汚れで 潤滑不良や稼働部の動きを阻害することでしょうか?

ご自身の車のエンジンに相性が良い社外品オイルの銘柄や粘度は、その車の組成を熟知した整備士や
チューニングショップさんで いろいろ試した結果で ノウハウとして持ってます。
素人の 書き込み みんカラなどの オイルの書き込みは、素人のいい加減・適当過ぎて全く当てになりません

人柱となって ご自身であれこれ試し 始動性が軽く回って良い 走行時軽い トルクが増えた感じ
アクセルが重くならず 少しのアクセルでグイグイ走る、燃費が若干伸びるなどの オイルを探し当てるしかないかな。

ホンダ車の場合 エンジンが他メーカーより高性能な反面 繊細でナイーブなので 社外オイルは、シェル、出光、スノコ以外やめた方が良いかも ホンダの純正オイルは、粘度指数より柔らかい印象が有ります。

海外メーカー品オイルには アメ車には相性が良いとか 旧車には良い(設計が古いオイル)現在の日本のエコエンジンい合わない なども有ります。
車のエンジン開発と共に エンジンオイルも進化しています。時代を合わせるのも 秘訣 

あとエンジンオイルは、100%化学合成が良い訳でもなく 出来の悪い100%化学合成もあります。
良い エンジンオイルを作るには、ベースとなる原油から 純度の良いオイルを取り出し エンジンオイルとしての性能を保持させる 添加剤を加えて作ります。
油田を持つメーカーが 一番良い原油を当然使って作ります。
油田を持たないエンジンオイルメーカーは、油田メーカーから 残りかす原油を購入し精製して ベースオイルを作り 多くの足らない性能を 沢山の 添加剤で補って作るので 原価が多くかかります。
添加剤は、少ない方が良く 作り出した添加剤は、一定試用期間を過ぎると 分子が劣化崩壊し 急激に性能が低下します。この状態で使用を続ければ エンジンにダメージが加わるのです。
なので 車が品オイルは、自身の車のエンジンに合うか またどの位の耐久距離走り どのくらいのサイクルで交換すれば良いかを 知ってる人が 快調なエンジンを維持できるといったところです。

自分でオイル交換しない人 マメに交換しない人は、純正オイルで メーカー指定交換サイクルで ディーラー等
で維持していれば 間違いないです。 何か起きたら メーカークレーム。

カー用品店で 店員さんが オイル販売コーナーで 客の車種を聞き お薦めオイルを コレとか 薦めてる場面を 見ますが 
あれは、大体 オイルメーカーの営業マンさんで 自社の製品を適当に薦めます 軽自動車なのに 固い粘度の オイルを薦めてる場面に遭遇したことが有ります。あきれました。
カー用品店や、ガススタなど 売れば良いだけで どんなエンジンオイルを入れても 直ぐに壊れたり 不調には、なりません。なので 車に詳しくない客には、適当なオイルを 売っちゃう様です。

自分の今までの オイル使用経験や 業過の方の話から 中東系原油で作ってるオイルは、エンジンオイルには、向かず 耐久性が低い(初めは高性能でも2~3千キロで劣化が始まる)ので あえて使いません
モービル、カストロール、BPなど
エンジンオイルに最適なのは、北米や その北側から産出される 原油が良いようです。

オイルもいろいろ試して使っていくと 回り具合(レスポンス) アクセルの踏み込み具合や エンジンメカノイズなどで
違いが出るので いろいろ試すと面白いですよ。 異常・異音のまま長くオイル交換せずに乗ると壊しますが
3~5千キロで交換していけば まずエンジンを壊すこともないので 試すのは、可能です。
    • good
    • 1

よく「純正のエンジンオイルがよい」と聞くのですが


>>違うと思います。”純正のエンジンオイルでよい”と言ってるとおもいます。
自分で判断しない人のためには取扱説明書どうりが無難だからです。

推奨以上の品質であれば、交換サイクルが短いするほうが、”汚れていない良いオイル”であることは言うまでもありません。
    • good
    • 0

純正とはあまり聞かないかな、むしろ鉱物オイルが良いなど、根拠も無く(乏しく)自分が信じていることを声高に宣伝している人は多いです。



指定されている数値を性能的に下回らないなら大丈夫です、同じ数値のものなら間違いないでしょう。下回っていても大丈夫なことが多いです。アウト=エンジン焼き付きですからリスクは大きいですが、そういう話はまず聞きません(サーキット走行してる場合はあったりするのでしょうか?)。

最近流行りは燃費向上目的で粘度の低いオイルを使う、でしょうか。粘度が低いと高負荷時の耐性が低いと一般的に言われますが、比例関係にはありません。最近の低粘度オイルは、高負荷時の耐性も遜色ないものが売られているらしいです。むしろ粘度が低いことによりオイル下がりやオイル上がりが発生しやすく、オイル量が減ってしまいトラブルを生む可能性が高くなる、だったように思います。

最近ではMINIなどに使われている、劣化しにくいエンジンオイルで、3年交換不要のものなどがあります。日本ではまだ一般的ではないので、あまり売られていないかも? 他のを混ぜると半年や1年で交換になってしまうでしょう。


個人的には、他のものを混ぜないのが良いと思っています。1回の交換で8割程度しか換わりませんから、銘柄を変えたなら2度は早めに交換したいところです。安売りにつられて毎回のごとく銘柄が変わるのは、あまり良くないと思っています(毎回同じ安売りオイルならOKですが)。

オイル交換の時に”安いオイルで洗う”というのは最悪だと思っています。
    • good
    • 1

 こういう話は、比較的『どうでもよい』話なので、基準となる様な話が伝わっていない、或いは雑誌や用品店での広告が正論として広まってしまっています。



※純正オイルがよい、という話は、自動車技術の世界では常識です。
 自動車メーカが発行する公式の整備マニュアルには、そのメーカが純正部品の一部として供給しているオイルのブランド名が必ず記載されていますし、各車両の取扱説明書には、交換用油脂としてメーカ純正オイルが記載されています。(ただ最近では、取扱説明書には『必ずコレを使え』とは記載されてなく、また各カーメーカ純正のブランドすら記載されていないケースもあり、カーメーカ自身も『絶対』とは言わなくなっているのも確かです。)

※純正オイルがよい、というのは御質問通りですが、他のオイルを入れたら壊れる、というワケではありません。
 各カーメーカは新型車開発の過程で、性能(出力や燃費、排ガスなど)と耐久性に関し、純正オイルを入れて評価しているので、クルマ本来の機能は純正オイルでのみ証明されている、と言えます。(そのクルマの性能を保障するのはカーメーカであって、オイルメーカは宣伝でどれほどよい事を言っても、悪く言うと『言いっ放し』です。クルマを作る側としては、高価なオイルを売らんとしてスキ勝手な事を言うオイルメーカには、あまりよい印象を持っていないのも事実です。)

※ただ上述した様に、カーメーカは最近ではオイルの銘柄をあまり厳しく言わない傾向にはあります。等級や粘度を守っていれば、ブランドにはそれほどこだわりはありません。
 少なくとも日本の各カーメーカでは、純正ブランドのオイルを入れていなくても、補償範囲内の故障であれば対応すると思いますが、輸入車では気をつけてください。
 輸入車の中には、カーメーカ指定のオイルでなければ一切の保障が受けられない(エンジンと関係ないところが壊れても保障外とする)としている厳しいところもあります。これ実は、オイルでなく添加剤を入れるから、という事で始まった厳しい措置で・・・要するにワケの判らん会社が勝手に作っている添加剤の殆どは、例え入れた事によって騒音が減ったりフケ上がりが改善されたり燃費が向上しても、長い目で見るとエンジンの損傷を早めるモノが殆どだという事です。

※ついでに。
 鉱物油か化学合成か?は問題ではありません。要するにグレード(いわゆる、API規格とかSAE規格とか言われているモノ)が同じであれば、同じ潤滑性能を持っている、という事です。
 物性的に化学合成の方が優れているのは学問的に証明されていますが、それは規格外の厳しい条件下での話であって、乗用車ではオーバースペックな領域での話です。(精神的な安心を買う、という意味では高価な化学合成油を使う価値はありますが、使わない性能の為に高額なお金を払うことになる、とも言えます。)
 も一つ。
 オイルは自然食品ではありません。『混ぜもの』(まさしく添加剤の類い)が多いモノほど低級という事はなく、高価なオイルほど複雑な薬品が大量に含まれています。(それは汚れを溶かす機能、汚れをオイル内に分散させ、オイル内に保持する機能、物体表面での停滞性を向上させ、表面張力をコントロールする機能など、エンジンオイルに要求される様々な機能を補強する薬品です。)
 故に。
 高価なオイルは純生ピュアオイル、などという事は全くありません。また、オイルの色がすぐ黒くなるのは、その分『汚れを溶かす機能』『汚れを保持する機能』が優れているからであって、全く汚れないオイルは、エンジンオイルとしては問題がある、とも言えます。(オイルの潤滑性能と見た目の汚れ具合は、実は余り関係がありません。色が変わらなくても各種添加剤の機能が失われ潤滑性能が落ちるオイルはありますし、逆にすぐ黒くなっても潤滑性能がなかなか変わらないオイルもあります。ただ黒くなったオイルはその分汚れを保持しているワケで、汚れを溶かす機能・保持する機能が低下しているので交換しましょう、という事です。)
    • good
    • 1

単刀直入かつ明快に答えるとするなら、エンジンオイルは純正で充分であり問題なし、ということです。



>それ以外のエンジンオイルはエンジンの寿命を縮めるとかなにかあるのですか?

これも単刀直入かつ明快に答えるとするなら、適正な粘度(10W-40などの表示)であれば充分であり問題なし、ということです。
「10W」などの数値がオイルの固さ(粘度)になりますが、古いクルマは比較的大きな数値(固い)、最近のエコを売りにするクルマは小さなな値(さらさら)という傾向があります。さらさらなのは抵抗が少ないので燃費向上に貢献するということですが、古いクルマには適しません。詳しい説明は省きますが、化学合成油でエンジンにダメージがあるのは、よっぽどの旧車の場合です。

もう一つ重要なのは、最近の4輪用エンジンオイルをオートバイ(4サイクル)に使ってはいけない、ということです。最近の4輪用エンジンオイルには燃費向上のために潤滑添加剤が入っているので、オートバイではクラッチが滑る原因になります。
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!