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これが人間力であり勝負の心得ですか?
そこで1歩前ででれるか、逃げるのか、自滅するのか・・・。

A 回答 (5件)

心形刀流という剣術の流派があります。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%83%E5%BD%A2% …

その極意に、
もうダメだったと思ったときは、何でもいいから
無茶な行動をとれ、

というのがあります。
そうすると先が開ける、というものです。
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死ぬ気でがんばり非常事態を乗り越えてしまった事があります。

もうだめと諦めましたがどうせならと歯をくいしばりどん底から這い上がり今があります。人間力ですね。
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状況しだいじゃないでしょうか。

自分の命は相手次第の状況ならば、その場面でふさわしい態度があり、交渉次第で状況が好転する状況ならば最大限に交渉力を発揮し、とうことで、おかれた状況次第です。あとは何がだめかによります。

冷静な状況判断がいずれにせよ必要です。勝負のこころえにかんしていえば、ポーカーなどいい例ですが、勝負に出たほうがいい場合とよくない場合があります。ロイヤルストレートフラッシュなら降りる必要はゼロ。スペードのストレートフラッシュでもおそらく降りる必要はない。フルハウスの場合はすこし微妙。勝率5割強。ツーペアならば、かてたらラッキーのようなものです。

自分がなにもっているか冷静にまずみることでは?相手が持っているものをすべて把握しきったとおもったら、おおまちがいだったではみもふたもありません。

仮定の話としますが、相手が超能力者で予知能力を持っていたなどの場合、どんなに相手を罵倒しようが、おとしめようが、
おとしめた相手の家が滅びることを脅しでもなんでもなくて知っていた場合、途中の経緯はわからないが最後になにがおきるか相手にはわかっているとします。相手の激怒が何を呼ぶかを間違えた場合なども悲惨なことになります。

かねはたいしてもっていなかったが、冗談ではなくあめふらし姫で、冷遇したら大凶作になってしまったではわらえません。

あとは人が何に感動するかを知っている人間が最終的には、人を動かせるような。全く未知の海の向こうの人間も動かせるような力がもしあれば、歴史もかわります。

それと基本ですが、勝負強い人間の辞書に「もうだめだ」という言葉はたぶんないです。そういう気持ちそのものが雑念なので、本当に真剣な勝負のときには、そういう雑念は一切頭にうかびません。

ここはおりる、ここはひく、作戦変更などのことばはあるかもしれない。一度体制たてなおすもあるかもしれない。

あと勝負師はおそらくうまれながらにして勝負師です。子供のころならじゃんけんまけたことがないとか。人心掌握にたけていて、影の人望すごかったとか。

よくあるはなしですが、人間はさるやまにさるをみにいきますが、そのさるはみにきた人間をみているといいます。自分だけが一方的な観察者でいられるとおもうのは大きなまちがいで、相手からも値踏みはされています。このひとたちの行動原理、価値観はなにか、など。
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こんにちは。



昔は「特攻精神」というものがありましたが、いまどきはそんなのもは死語になっています。それでも自分に賭けて勝負をしても戦えば傷つき血を流すだけです。最初から負けると分かっている勝負なんて賭けにもならないと思います。
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何がダメかによるかな。

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