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私は、TPP絶対反対派です。

「包括的で高い水準の協定の早期妥結」のために、日本を外そうという機運が盛り上がっているようです。

どこかの首相も、述べられていました。
私ならば、性格がいいのでそんな人とすぐに仲良くなり、協力して「TPP脱退」を推進する自信があります。
(脱退した後に、日本にも裏の戦略があることを知れば、さぞかし悔しがるでしょう)

また、そうでなくとも「できるならば、やってみろ」と挑発するだけでも、相手は馬鹿なので「TPP脱退」できると思うのですが、なぜJAなどTPP反対派の人は行動を起こさないのでしょうか?

今、日本が「TPP脱退」を表明しないと、大変なことになってしまいます。
回答を急いでいますので、よろしくお願い致します。

A 回答 (4件)

その通りです、TPPに日本が入るととんでもないことになります。


医療の格差ができますし、ビザなしで入ってくる人が圧倒的に増えます。

農業でも北海道のHPでは2兆1千億円の損失と書いてあるページは
グーグルで検索結果にでてないという悪質なこともアメリカはやっています。

JAなどの人も行動をおこしてはいるのですが、それをお金をもらっている
マスコミが報道していないだけです。

この回答への補足

ご回答頂いた皆様、どうもありがとうございました。

また、質問した際にもよろしくお願いします。

補足日時:2014/07/26 04:20
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

心強い回答、本当に感謝致します。

>JAなどの人も行動をおこしてはいる
JAの偉いさんなんかは、「日本抜き」を表明している海外の政治家に積極的に「やれるものなら、やってみろ」と挑戦状を送って欲しいものです。

ありがとうございました。

P.S
それと「決まってから、批判すればいい」とのんきなことを思っている人も、今が脱退の好機ですので、みんなで支援しましょう。

お礼日時:2014/07/08 09:24

私も農業に参入予定の反対派ですが、本来はどっちを選んでも結局プラスでしかないのですね。



TPPに参加して不利を感じればそれを埋めようと努力します。
技術の進歩、合理化など日本人の一番得意とする所です。


反対に、有利な条件であれば油断します。
結局、一度転落し、再度浮上するための努力を余儀なくされます。

相対的に見れば、不利で一見劣勢に見える物の方が進歩や進化が早かったりします。
転落し、回復するまでの期間が無い訳ですから。

そして、その有利不利も 相対的な物ですから、結局50歩100歩だったりする訳ですね。
言って見れば、農業の為に鎖国はしたけれど他分野での協定が組めないため大きく遅れを取ってしまうとかね。


例を挙げると、中国の発展がそうですね。

中国は世界的に見ればまだまだ問題の多い国ですよね。
ですが、中国国内から見れば、一昔前から見れば大幅に進化した訳です。

まぁそれと同時に問題も抱えたことも事実ですが、このスレとは関係ないので触れません。

ですから、一概にどちらが良いとか決めれない様な気がします。
与えられた立場で最善を尽くせば、どんな状況であれ打開出来ますからね。

この回答への補足

みなさま、真面目な回答どうもありがとうございました。

もしかしたら「釣り?」と思われた方もいらっしゃったのではないかと思いますが、そうではありません。
でも、本気で「TPP脱退」を望んでいるのかと言えば、そうとも言えません。
しかし、反対派の人は「TPP脱退」から、何か進展があったのでしょうか?

私は、あくまで「反対派の人ならば、こんな質問をしそうだ」と思って質問したわけで、「みんなの思いを代弁」するのが得意な日本人ならば、そう突飛な質問とも思いません。

でも、農業関係者の方で、私を擁護する意見が無さそうなのは、どうなんでしょう?
現状「TPP問題」に対して、どんな風に思っているのですかね?
本当は、そんな意見も聞きたかったのですが、まぁ無理でしょう。
今「全中つぶし」(全中=全国農業協同組合中央会)なんかで、それどころでは無いのでしょう。
結局「TPP問題」なんて、その程度の問題なんでしょうね。

まもなく、締め切りたいと思います。
なお、ベストアンサーは、No.1の方にしたいと思っています。
真面目な回答、ありがとうございました。

補足日時:2014/07/24 06:03
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この回答へのお礼

お礼が遅れて、大変に申し訳ありません。
真面目な回答に感謝致します。

>どっちを選んでも結局プラスでしかない
どうなんですかね?
私には難しいことはわからないのですが、本当にそうである事を願っております。

どうも、ありがとうございました。

お礼日時:2014/07/24 05:53

下記のような意見もあります。

鎖国時代は終わっています。

農業にとってTPPは必要ないのだろうか。これまで高い関税で国内市場を守ってきたが、コメの消費は94年の1200万トンから800万トンに減った。今後は人口減少でさらに減少する。

海外の市場を目指すしかないが、輸出相手国の関税について、100%、0%のどちらが良いのかと問われれば、0%が良い に決まっている。日本農業を維持するためにも、外国の関税撤廃を目指して貿易自由化交渉を推進するしかない。TPPは農業のためにも必要なのだ。
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/2619?page=2
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>鎖国時代は終わっています
そりゃ、私が生まれる遙か前から鎖国は終わっていますが、今また鎖国をすれば、農業だって活気が出てくるでしょうし、いいことずくめです。

>100%、0%のどちらが良いのか
確かに、どちらかと言われればそうでしょう。
でも、誰も「100%」なんて一言も言っていません。

>TPPは農業のためにも必要なのだ
確かに、そんな事を言う人もいるようですが、農家の人は誰一人として納得していないですよね。
(リンク先は)「あえて問題提起のために、大げさに言ったまでだ」ぐらいの話ではないでしょうか?
日本の場合「問題提起」なんて言うと、「みんなにTPP問題について考えて欲しかったから…」なんて、無責任にいい加減な事を言っても許されちゃいますからね。
それに具体的に、関税がいくらならばいいのかも書いていないですし。
結局、言いたいことは「気持ちの問題だ」じゃないですかね?

ありがとうございました。

お礼日時:2014/07/08 17:06

今TPPに反対しているのは日米およびニュージーランドなどのいずれも農家です。



TPPは中国包囲網としても重要なので日本政府はTPPを推進するつもりでいますし、米国政府もそうです。(中韓はTPPの蚊帳の外で別の条約を結んでいます)

脱退して喜ぶのは一部の人なのでそうはならないと思われます。
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この回答へのお礼

海外の状況はわかりませんが、日本では相当数の「TPP反対派」がいると思われます。

私は「TPP交渉に参加するな」との意見には、反対でした。
まずは「対話姿勢」を見せることが大切だからです。
確か、多くの国民が「TPP交渉参加」には反対だったと思います。

日本の国益に繋がらないのならば「脱退する」の一言で、すべてが解決します。
つまり、これまでの交渉はすべて「計算尽く」なのです。

もう、結果は見えています。
即刻「脱退を表明」して欲しいものです。

日本国民は「ひえ・あわ・米」(それに塩をかけて)それだけでも生きていく自信があります。
国民のみなさん、さぁ立ち上がりましょう。

今はまさに戦争です。
「欲しがりません、勝つまでは」
国民のみなさん、頑張りましょう。

お礼日時:2014/07/08 09:33

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