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愛知県内で活動中のTriumph Direction2000はリッター49.4kmのミライースを持っています。
彼らがやっていることは
ソーラーパネル搭載(これについては彼らは特許を持っている、そのことで、ソーラーパネル付きトヨタプリウスはソーラーパネルをメインバッテリーに接続が出来なかった。)
最軽量ホイール交換
最軽量ホイールナット交換
燃料系に磁石巻きつけ
冷却水系に磁石巻きつけ
エンジンオイル添加剤
アーシングワイヤー設置
デンソーイリジウムプラグ交換
セラモパワー貼り

以上です。

言われて見れば
オーソドックスな方法ばかりを
彼らはやっています
これを出し抜ける方法はまだなんかありますか。

A 回答 (23件中1~10件)

オーソドックス?。


>最軽量ホイール交換
最軽量ホイールナット交換
燃料系に磁石巻きつけ
冷却水系に磁石巻きつけ
エンジンオイル添加剤
アーシングワイヤー設置
デンソーイリジウムプラグ交換
セラモパワー貼り
確かに、最軽量・・・・は重量軽減されますが、普通はこの場所に使用は別の目的が多い。
その他は信じるのは自由、私にとっては、オーソドックスどころか、わずかとは言え逆効果すら・・・。

この回答への補足

(山田君、
昇太さんから、1枚持って行きなさい。
昇太さんも寝ぼけたこと言ってちゃダメ。)

補足日時:2014/07/18 14:44
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この回答へのお礼

回答者が出てこなくなって参りました。
現状の結論
  No1 Triumph Direction 2000ソーラーパネル搭載
  No2 PHV方式
      No1とNo2はパホーマンスほぼ同じだがPHVがコストが高い分見劣り
  No3 最軽量ホイール交換
  No4 スズキのエネチャージによる電気サポート
  No5 ドライバーの減量を含め、車重の減量
  No6 アーシングワイヤー設置などの小ネタ集
順位を変動させたいパネラーや落語師匠の方もおられますが、
結論はこんな風でしょう。
このままTD2000が圧勝という変な終わり方だけは避けたい。
さあ、円楽さんあたりから、なんかおもしろい話お願いします。

お礼日時:2014/07/20 16:33

偶然ですね。

私の軽自動車もリッター62.4kmを達成したところです。
方法は企業秘密ですが、特別に教えて差し上げましょう。
これは日本古来から伝わるオーソドックスな方法です。
神社で御札をもらいます。枚数は5枚程度。
車体の気脈を探り、そのライン上に貼っていきます。
その後、テストを繰り返し御札の位置を微調整していきます。
その際に燃費データをしっかり取ってください。
気脈上にうまく貼付できると燃費の向上が認められます。
オイルについても交換毎に使用するオイルを神社に持参しお祓いしてもらいましょう。
驚くほどの変化を体感できるはずです。
この方法からみると質問者様の燃費向上方法は不十分ですね。

この回答への補足

もうぼつぼつ、日本レッドラインオイル社のウォーター・ウェッターとか辺りを聞きたかったね。

(次、昇太さん)

補足日時:2014/07/17 09:28
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この回答へのお礼

2014年7月27日
現在、
延べ23人のパネラーの方が現れ、一部の方が2回は発言している。
結論として、やや悪質感があるほどの疑い過ぎ、
及び、
新発見と言えるものなしという、極めてさびしい終わり方である。
大半がはしゃぎ屋のパネラーというさびしい状態
OK wave大荒れ状態、これで地球温暖化どう防ぐやら、
しかし、朝まで生テレビをはるかに凌ぐ内容で終止したことに、23人のパネラーたちまさにしてやったり、
偉いぞ怒れる23人たちよ。

お礼日時:2014/07/27 21:36

個人の発明でも原理や科学的な根拠・データは必要です。


3.5インチディスクのシャッターはホコリを防ぐ・中の磁性体を守るという科学的な根拠があります。
乾電池も科学的な根拠・理論に基づいて作られています。
いずれも個人の研究・開発から生まれたものです。

薬で言えば訳が分からないがこの配合なら成分や副作用が分からないがとりあえず問題が無い・・・
そのような薬に製造や販売の認可が下りると思いますか?
研究や試作段階のものと製品として発売するものとは大きく違います。
TD2000に科学的な根拠・データがあれば別ですが無いから眉唾扱いになるのですよ。

この回答への補足

TD2000さんの特許をみると、まず、実物を作ってから、成功して後、出願としか思えない文章となっています。この中で、失敗を修正しながら、完成体に仕上げていることを示しています。
奇想天外な発見がちょこちょこ示されています。明らかに詐欺という路線ではありません。弁理士が後から入り、特許取得しています。一般に特許出願のほとんどが実物完成前に出願しています。その中の多くは実際に作られることなく終わります。そういったものは特許取得もしません。
この段階でTD2000さんのは本物の可能性大。
TD2000さんは特許取得後、じわじわソーラーパネルを大きくしています。これもさらに本物の可能性大を示す動き。
TD2000さんは何度も詐欺ペテンとかいわれていたようですが、新聞に2回、別々の新聞に取り上げられています。つまり、疑うなら、2回も新聞社の記者を騙さないとならない。ということは、これも本物の可能性大を示す動き。
トヨタ・プリウスがソーラーパネル搭載タイプを出した際、2日ほどしか話題にならなかった裏に、こんなことがあったそうです。
NHKのラジオで「ソーラーパネル搭載は最新鋭の技術だ」と言ったことに対し、TD2000さんはNHKに行き「訂正をしてくれ、あれは1970年代の特許出願で、ソーラーパネルをメインバッテリーにつなげる特許はウチが持っている。ソーラーパネルをメインバッテリーにつなげれば、燃費は伸ばせるし、その分、快適な車になる。」と、言ったそうです。NHKは訂正は発表しませんでした。疑う人もTD2000がこの件の特許を持っていることをひっくり返すことは出来ませんよね。
で、この後、TD2000さんは読売新聞、中日新聞、毎日新聞、朝日新聞にNHKでこういうことがあり、そちらでも、発言に間違いがあれば、訂正文を打たなければならなくなりますと言いに行ったそうです。各新聞社は、TD2000さんが持ってきたビラに飛びついて持って行ったそうです。そのとき、新聞社さんは「ちゃんとした特許は個人の人が持っとるて!」という反応だったそうです。で、すべての新聞社はこのとたんにソーラーパネル搭載プリウスを取り上げるのが嫌になったんだと思われます。実際、3日目あたりから、ソーラーパネル搭載プリウスを新聞社が取り上げるのを見られなくなっています。これもTD2000さんの発明が本物かもしれない話です。
TD2000さんは交通事故を減らしたいということで、検察庁に苦情を言いにのり込んでいます。これも本物の可能性大を示す動き。
スズキのエネチャージによる電気サポートによる燃費向上とTD2000さんのソーラーパネル搭載による電気サポートによる燃費向上のデータがほぼ一致している。これがTD2000さんのことを偽物と思わなくなった決定打ですね。TD2000さんももう詐欺ペテンって言われなくなったけど、だれからも驚かれなくなったとも言ってます。
これだけあげると、TD2000が偽物は極めて困難な話です。
(つぎ、木久扇さん)

補足日時:2014/07/16 14:43
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この回答へのお礼

この人(パネラー)はどんなに平凡な単調な人生を送ってきただけだったんだろうか。
人はいろんな自己研鑚をし、日常生活においていろんな実験をしながら、検証して、他人の説を肯定し、否定し、良いものは利用することを決め、生活に使う。
この人は、人の発見を肯定したことがないんじゃないか。
農業なんか特に独自の発見をして前に進んでいく。ある人の成功を、残念ながら、他の土地の農家がマネしたくても、いろんな条件から、ノウハウがすべてわかっても、そのままやって成功する訳ではない。
その点、車は、違う土地でも出来る。成功者が出て、それを真似れば概ね同じ結果に至れる。
スズキが「発電で燃費は伸びる」と一般レベルの人にまで解るように伝えた。
じゃあ、ソーラーパネルつけりゃ燃費なんかもっと伸びるじゃん。誰でも解る理論。なぜ個人の発明家が特許持ってるっておかしい事態に突入したか。
つまり、自動車メーカーは責任もって燃費対策してなかったってこと。
だから、個人の発明家にやられた。
Triumph Direction 2000はもう一つ警鐘を鳴らしていることに、あなたは気付いただろうか。
ホイールの重さの管理をトライアンフ ディレクション 2000は言っている。
ホイールをきっちり計って一番軽いものにすることが、もっとも燃費を伸ばすコツのところにもなるが、交通事故も2割以上減らせると。
ホイールを一番軽いものになぜ購入時点の最初からして販売しないのか。つまりメーカーは、燃費も無頓着、交通事故減少も無頓着、地球温暖化防止も無頓着ということ。ホイールの重さも新車購入時、解らないケースが圧倒。プリウスあたりはコールセンターに聞けば解るけど、恥ずかしいほどのヘビーな重さ。
北海道で「軽自動車ハイブリッド」という掲示板がある。この人もこの矛盾に気付いたセンスのある人。トライアンフ ディレクション 2000より発展途上にあるが、そのことが恐ろしいリアル感となっている。
こういう変な人(パネラー)がいて本当に驚くし、真実を突き詰めていった先にどんな恐ろしい世界(自動車メーカーちゃらんぽらん)があるのか、また、その分野で成功者となった、「トライアンフ ディレクション 2000」さんや「軽自動車ハイブリッド」さんが毎日どんなステキな日々を送っているかを比べたら、この人の人生はつまらなさ過ぎる。
実験をやる習慣はつけたほうがいいよ。
成功者にはステキな世界が待っている。

お礼日時:2014/08/01 23:03

ありますよ。



走るために必要な物以外、すべて撤去(法規内で)。
車の内装はもちろん、床に貼ってある防音材もすべてです。
出来ればシートもフルバケ等、軽量な物に交換し、徹底的に軽量化すれば大幅に燃費が改善されます。

この回答への補足

これ、実際やった人のデータが見たいねえ。どれだけ、車重が軽くなったのか。うるさくて我慢できないレベルか。軽くなって、どんなふうに良くなったかの、主観的な話なんかもいいねえ。

(山田君、好楽さんに座布団3枚さしあげて。)

補足日時:2014/07/16 13:04
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この回答へのお礼

もう少し、データを上げてほしい。
やってみたら、何と何を取っ払って80キロ減って、燃費が30%よくなったとか。

お礼日時:2014/08/09 09:20

へえーー。


こんな凄い技術があるんだあ(爆笑)。

「だまされる方が悪い」とは、
まさにこの事だね。

この回答への補足

「だまされる方が悪い」(爆笑)
わはは、TD2000はこのマシンで検察庁にのり込んでいます。
TD2000は相手にされないかと思いきや、
検察庁に「燃費のことは簡単に証明がつく」といわれ、検察庁は味方についたそうです。

(山田君、大爆笑、たい平さんの座布団1枚もってって)

補足日時:2014/07/16 12:59
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この回答へのお礼

『へえーー。
こんな凄い技術があるんだあ(爆笑)。
「だまされる方が悪い」とは、
まさにこの事だね。』
今の時代にこういう結論に至れるのが不思議。
スズキのエネチャージで一般人の誰もが
発電で燃費は伸びることを知っている時代に、こういう結論は無理。
よく、こんな発明、普通の車にソーラーパネル、は
自動車メーカーがとっくに実験してるだろなんて
思い込んだり、いろんな理由でやってみても
上手くいかないだろなんて
決めつけている人が世の中に多い。
つまりそういう人ほど、世間も知らなきゃ、
理科も知らないってこと。
この手のタイプの人はこのままいけば、沢山の人に
世話をかけて人生終わりに。
改心して、もっと情報と理科的実験をする人に
なってください。つまらない人生で終わりませんように。

お礼日時:2014/07/24 09:16

TD2000の原理をご存知でしょうか?


走行中に電気を与える、そのためのソーラーですから代わりり電気を送れるものがあればいらないとなります。
別にエネチャージを使ってもサブバッテリーを使っても同じことができるということになります。
しかも科学的な検証がされておらず「恐らく」や「思われます」で締めくくられています。

またリチウムイオンバッテリの容量を最大で7倍にする技術も見えはじめていたり燃料電池車も登場します。
電気自動車も何もしないでも5人乗りで37km台(カタログ値)は出ています。
超伝導電気自動車なんてのも試作されたりと科学的な根拠に基づいて開発されています。

この回答への補足

この発言はおもしろい。
つまり、個人の発明家は原理はともかくやってみたら、めちゃくちゃ上手くいった。
よく、大学で教鞭をとっている人たちは、原理を発見し、原理を証明し、原理に気付いてから、10数年後、実用タイプのしかもプロトタイプの制作成功というパターンをよくとっている。
この差の話だね。
大学で原理先行の先生方の最終成功まで時間かかり過ぎ。
(山田君、好楽さんに座布団2枚さしあげて)

補足日時:2014/07/16 12:54
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特許なんて物は、出願して料金を払えば、内容が実証されなくても取れるもんだ。



http://www.h5.dion.ne.jp/~projectd/01index.htm

このHPを見ると、胡散臭さ満載。セミナー?何とか本?・・・何とか商法そのものじゃないか。

この回答への補足

個人の発明家なんてほっときなさい。
個人の発明家はダイソンみたいになれないかぎり胡散臭いままです。
ちなみにソーラーパネル付きプリウスも胡散臭いものとして終焉したのはどうしてでしょう。
(つぎ、好楽さん)

補足日時:2014/07/16 09:23
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長い下り坂の道を探す。

この回答への補足

ちょっと
(山田君!木久ちゃんから1枚座布団もってって)

補足日時:2014/07/15 21:20
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鰯の頭でクルマを飾る。



ソーラーパネルは夜間に暗電流が流れます。電気を消費するのです。またちゃんと制御してやらないと、発電した電気も上手く使えません。ですからバッテリーに直接繋いだりはしないのです。
プリウスのは、最初からイメージ戦略だと看破されてしまったので、消費者に見向きもされなかったのです。そのトライアンフなんとかもウソだと看破されてしまっているので、他の人から見向きもされないのです。

電気、電磁力などは、目に見えないので、昔からインチキ商売の常套アイテムなのです。

この回答への補足

TD2000は制御方法を特許で公開していますし、成功するまでの失敗談も特許の中で言っています。彼らは成功者です。恐らく、新聞に取り上げられた際に記者に徹底チェックされているはずです。インチキくさければ、新聞に出れなかったでしょう。恐らく、新聞記者も同上走行して確認したのでは。
TD2000さんは他の人から見向きもされてないことはないです。
まず、自動車メーカーは特許切れを20年待っています。
TD2000さんは検察庁にも行っていますよ。「ホイールの軽量化をきっちりやればかなり交通事故が減る」と怒りにいっています。
その際、検察庁は「TD2000を我々は忘れない」と言ったそうです。つまり、このままいくと、公務員の皆さん業務上過失致死で全員実刑になっちゃうってことです。そのくせ、検察庁も国土交通省も経済産業省も厚生労働省もお近くの市役所も愛知県庁も動こうとしないってことです。
TD2000さんは約17000人国内で救えなかったと言っています。外国を加えると50万人救えなかったそうです。
TD2000さんには検察庁にも弁護士さんなどからもかなり応援している人がいるみたいです。

(次、木久扇さん)

補足日時:2014/07/15 21:19
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>ソーラーパネル搭載


ミライースってハイブリッドじゃ無いよね、ソーラーパネルに何の意味があるのでしょうか。

補足願います。


アクセルを足の親指で踏む感覚で運転すると、無駄な踏込を抑えられます。

冗談で書いたのだろうけどもちろん磁石は意味ないと思います、軽量なホイールも回転慣性モーメントが落ちるので一定速度の走行だとある程度の重さがあった方が燃費が良くなります。

この回答への補足

スズキが言い出した発電で燃費は伸びるは、10年以上前に色んな連中が色んな形で成功していたということです。なんらかの方法で、電気を走行中の自動車に入れると、タコメーターの数値が下がります。恐らく、電気が来たから、ACダイナモの回転を下げて良いとなるためでしょう。これで決まりで燃費の向上が実際起きていて、満タン法でチェックしてもやっぱり燃費が上がっていたということです。さらに、スズキがエネ・チャージで電気が増えた分でどれだか燃費が伸びたかのデータは、10年以上前にチャレンジしていた連中のデータとほぼ一致したということです。
「磁石は意味ない」かどうかですが、磁石はキャブレター車のほうが効き目ははっきりでます。たぶん、もう見当つくと思いますが、高圧縮エンジンは効き目がわかりにくくなります。直噴エンジンは恐らくさらに効き目は解り難くなると思います。流体と磁力の法則のことなので、実際、磁力を利用して冷凍した刺身を解凍して食べれば、びっくりされると思います。缶コーヒーに磁石を貼って飲むとたいしたことないときと、全く味が違う時があります。キャブレター車で磁石を使って加速が激変した体験が私はあります。
(次、好楽さん)

補足日時:2014/07/15 19:58
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