ペプシ 対 コカ・コーラの勝負の意義

何ぞや。

No.5 回答者： Epsilon03 回答日時： 2014/07/17 16:33

コカコーラ側としてはペプシコーラと勝負する気など更々無いでしょう。

それでなくてもシェアはペプシコーラよりコカコーラの方が圧倒的に多いでしょうからね。
最近国内でも比較ＣＭでペプシコーラの方がコカコーラより評価される様な物がありますが、あれって良く考えれば
ペプシコーラにとっては逆効果でしょう。
営業力や販売力が無いからのＣＭとも取れますし。
結局は意義など無く、ペプシの独り相撲でしょうね。
ペプシのゼロカロリーを飲んだ事がありますが、薬みたいな感じでしたし後味に引っ掛かる物がありましたので、
その様な所がコカコーラより支持が弱いのでしょう。

この回答へのお礼

様々な意見、事実など、新しく知ることができました。
眠たいので、まとめてお礼させていただきます。
大変ありがとうございました。

お礼日時：2014/07/22 01:18

No.4 回答者： yonesan 回答日時： 2014/07/17 16:29

話題作りじゃないですかね。

子供の頃に飲んでいたものは、大人になっても飲み続けるらしいです。
子供たちに「どっちが美味い？試してみるか」
と思わせることが出来れば両社ともに大成功でしょう。

No.3 回答者： kingyo_tyuuihou 回答日時： 2014/07/17 15:20

日本には、「とりあえずビールで乾杯」という言葉があるように、

炭酸といえば「コカ・コーラ」か「ペプシ」か

シェア争いは消費者や世間一般の認識や意識までも
支配している。ということだと思いますが。

No.2 回答者： dune505 回答日時： 2014/07/17 13:29

昔、コーラのむと胃の粘膜が溶けると噂が。

に対し、ペプシは、飲み続けると失明すると、相当昔に噂が。

どちらも、信憑性の無いただの噂だが、当時の子供達にとって、それぐらい、あまり体によくない飲料水と言われていた。
昭和４０年代ごろかな？

だから、内ではその手のジュースはもっぱらサイダーかカルピス。あるいは、ラムネぐらいだった。

今は、気軽に飲んでいる若者をよく見かけるが、デブが多いのは気のせい！？

どっちにしろ、自分にはあまり縁の無かった飲み物なので、どっちでもいい。
それでは、決論にならんので、似た物同士。

と、言う結論で許してけろ。

No.1 回答者： S-FURUKAWA 回答日時： 2014/07/17 12:58

米国では、ペプシとコカコーラは昔から比較広告を行ってきました。

最近になって日本で堂々と比較広告を行ったので驚きはありますが　他国では普通の事です。

ニューヨークタイムスによると・・・

ヨーロッパと、カナダを除くアメリカではコカコーラが優勢。
日本を除くアジアとアフリカではペプシが優勢という状況です。
世界的シェアだと一昔前は、ペプシが優勢でしたが　今は　ややコカコーラが優勢みたいです。

日本は最初に入ったのがコカコーラでしたから　未だにコカが優勢なんだと言う人がいます。