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MSEの防御力はノートンやカスペルと比べて劣るようですが、多くの人があれを使っていてシェアがそれなりにあるのに問題が起きないのはなぜでしょう。
そもそもアンチウイルス対策ソフトの比較テストやセキュリティソフトのベンチマークの項目は現実に即しているのですか。
確定情報はもちろん、予想・推測でもいいので教えてください。

A 回答 (4件)

>多くの人があれを使っていてシェアがそれなりにあるのに問題が起きないのはなぜでしょう。




「問題が起きない」とは動作不具合などを指しているのですか? 性能面でしたら決して良い方ではないです。


http://www.av-test.org/en/home/



>そもそもアンチウイルス対策ソフトの比較テストやセキュリティソフトのベンチマークの項目は現実に即しているのですか


第三者機関などのテストではどういったテストを行うかといったことも当然書かれています。
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一般法人でSEをやってますと、自宅のノートを持ってきて「ウイルス対策してくれ」といわれることがままあります。

若い世代(上限40歳代でしょうか)は自分でやるみたいですが、上層部の偉い人、特に高齢社員に顕著です。仕事じゃないんでやりたくないんですが、偉い人なので断れず(泣)一応無料なんでMSEやavastを紹介しますが「無料は怖い」「製品を買いたいけどわからんからお前選べ」といわれます。焼肉奢れよという言葉は飲み込み、価格.comやAmazonを彷徨うはめにw

そんなことからどうもウイルス対策=買うものという認識が一般の方には多いのでは?と感じてしまいます。仮にMSEが動いてても「ウイルス対策買ってない=無対策」という感じではないでしょうか。従って使用者一般の認識としてMSE=ウイルス対策無しとなり、仮にトラぶっても「無対策の俺が悪い」的な思考かもしれません。

また社員の自宅のノートPCを覗くと結構有料の製品版が動いていることが多く。ひょっとしたらMSEってあまり使われてない?とも感じます。MSも法人使用はSOHOくらいしか許諾してないようですし、職場のパソコンと近いものを自宅に導入したがる(気がする)日本人としては、その辺もあって普及していないかもしれません。
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#1です。


2011年でなく2009年でした。
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Win7でMSEです。



>そもそもアンチウイルス対策ソフトの比較テストやセキュリティソフトのベンチマークの項目は現実に即しているのですか。

2011年ごろ、私もそれを疑問に思いましたが裏の取りようもないので、厭になって、結局、全部無視してMSE一本で行くと固く決意しました。(無料だし有効期限も無かったので。)

その後、トーアバンドルブラウザでトーアでしか見れないディープウェブというのを見て回っていたら、2ちゃんに似たサイトでウィルスを食らい、難儀したので、アバストユーザはちゃんと検出されて被害が少ないような話もあったので、アバストにしました。
確認の為もう一度踏みに行ったら確かに検出されて隔離されていました。

アバストも有効期限はありますがフリメでもいいからメアドで会員登録すれば無料のまま継続して使えてました。
何の為の有効期限なのか、よく分かりません。

2011年ごろどうだったのかは知りません。(MSE対抗でこうしたのかも)

最近トーア見ないのでまたMSEに戻しました。

あまり趣旨に沿った回答になりませんでしたが参考になれば。
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