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第二次世界大戦で日本がアメリカに負けた理由は資源や兵器の物量の差が理由だったというのは、そう言われたら確かにそうだろうと思うのですが、ナチスドイツに国土を蹂躙され、生産設備をほとんど破壊されたはずのソ連がドイツに侵攻し、最終的にベルリンを占領できるほどの力を蓄えることができた理由がよくわかりません。焦土と化した国内でどうやって兵士を訓練し、兵器を増産できたのでしょうか。
普通に考えたら、独ソ戦は日中戦争のヨーロッパ版みたいなもので、ソ連は最終的にドイツを追い出すことには成功するでしょうが、相手方の国土に攻め込むほどの余力はとても持てないのではないかと思うのですが。

A 回答 (11件中11~11件)

第一にドイツバルロッサ作戦が半年発動遅れてナポレオンも負けた冬将軍にナチスも敗れたですねー



第二にソ連赤でもナチス叩く為に米から大量のぬ武器弾薬援助を受けてた。


第三になソ連戦車T型シリーズはキャタピラ巾が広くて湿地に強いのと装甲が厚くてナチス戦車砲弾にビクともしなかった等ですねー。

第一の冬将軍戦ではナチス兵は何も冬の支度してないしソ連兵は雪上戦は得意中の得意ですからねー反撃されてベルリン侵攻は当然かと。


でも都市伝説ではヒトラーはこうなるの百も承知何ですけどね。

この回答への補足

ナポレオンはロシア軍に負けましたが、パリは占領されませんでしたよ。
ソ連軍も自国内では強いでしょうが、他国であるドイツに攻め入って、首都を陥落させるのは簡単ではないですよ。
米国から武器支援を受けたと言っても、同じ立場である中華民国が日本に攻め入って東京を占領するのはちょっと想像できませんよ。

補足日時:2014/08/02 09:58
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