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こんにちは。

現在、生後約4~5週間程度のセキセイインコの雛を飼っています。
非常に嬉しいことにもうすぐ一人餌になれそうです。
観察してみると、ケースに入れてある挿し餌用の乾いた粟玉を数十粒は平気で食べているようです。
殻つき餌は食べるのに少し時間がかかりますが、ムキエですと3秒もあれば飲み込めています。
足腰もしっかりしており、キャリーケースの止まり木にも止まれるようです。
バードテントも潜らずに登ってたり噛んだりして遊んでいます。

そこで漠然とした質問ですが、一人餌直前のインコの挿し餌で気を付けておくべきことはありますでしょうか。
挿し餌はそのうが空になってから与えているので、一人で食べた餌と挿し餌がそのうで一緒になるなどが少し気になります。

挿し餌はここ数日、そのうの具合を見て1日2~3回、1回の量は5~7割ほどに減らしています。
内容はパウダーフード+すり潰した青菜です。
かつては粟玉中心だったのですが、そのうの餌が一人餌の分なのか、挿し餌が食滞を起こしていないかが判断しにくいかと思いパウダーフードにしました。
今日はまだ1回しかあげていないです。
私の姿を見るとよく鳴きますがそのうには餌が入っているようです。
最近では、そのうがすっからかんになることも一杯になることも無くなってきたのですが、体重は30g前後で安定しています。

回答よろしくお願いします。

「一人餌直前の挿し餌について」の質問画像

A 回答 (4件)

質問者さまのセキセイ 新入りさんは、何だか 肩~背中の辺りが逞しく見えるようになってきましたね。

^^

「乾いた粟玉を数十粒は平気で食べているようです」「足腰もしっかりしており、キャリーケースの止まり木にも止まれるようです」に、質問者さまの前回のご質問(の【お礼】)での「羽ばたき練習も頻度を増し」であれば、順調に 一人餌移行へと向かっていると思われます。^^

一人餌移行に手こずる などの話もある中で、さくさくと進むのは有り難いですね(移行があまりにも遅れると、栄養障害やそのう炎 などの心配事も 増えてきますので)。


● > そこで漠然とした質問ですが、一人餌直前のインコの挿し餌で気を付けておくべきことはありますでしょうか。

与えている挿し餌の内容と 回数・1回当たりの量は、問題無いと思います。一人餌移行期における挿し餌の減らし方については、回数を減らす(1回当たりの量はそのまま)・1回当たりの量を減らす(回数はそのまま)・両者の折衷案 があると思いますが、新入りさんの反応に応じて、アレンジされれば良いように思います。

「気を付けておくべきこと」としては、体重・フン・そのう・行動 でしょうか(これは、一人餌移行期に限ったことでもありませんが)。もし 挿し餌+一人餌分 が足りない(成長量に見合わない)のであれば、体重変化にすぐに現れてきます(一方的な体重減少が見られれば、一時的に挿し餌量を増やす なども必要でしょう)。ちなみに、一人餌移行期には、一時的な若干の体重減少が見られる場合もあります(餌の質・身体が変わっていくことに伴う減少です)。これ自体は異常ではありません(但し、体重減少が凸凹ではなく、一方的に継続する場合には、前述のような対応が必要だと思います)。

もし 消化に問題があれば、フンに未消化分が出てきたり、食滞が見られたりするでしょう。

「最近では、そのうがすっからかんになることも一杯になることも無くなってきたのですが」の「すっからかん」については、挿し餌に加えて、自分でもちびちびと食べているためでしょう。「一杯」については、成鳥になると、ヒナのそのうのように 見た目にパッツンパッツンになる機会も減りますよね(久しぶりの大好物を得た! などだと、起こり得るようですが)。

「私の姿を見るとよく鳴きますがそのうには餌が入っているようです」については、挿し餌の要求だけでなく、質問者さまへの甘えも込みで「よく鳴きます」なのではないでしょうか。ただ、一人餌を促す意味からも、鳴く都度に挿し餌する必要はないと思いますよ(もちろん、上記の「気を付けておくべきこと」を踏まえた上での判断となりますが)。

あと、一人餌としては、以前、殻付き餌・剥き餌の違いについて お話ししておりますように、例え「殻つき餌は食べるのに少し時間がかかりますが」であっても、できれば 殻付き餌をオススメ致します(前回のご質問〔の【お礼】〕で、既に「粟穂をついばんだり」とありますので、いらん話でしょうが m(_ _)m )。


■ 余談で、前回のご質問での「ヘビ襲来」について ですが、まずは 2羽さんに大事が無くて、良かったです。^^ 

土地柄や建物の構造によっては、夏に 涼を求めて、ヘビが建物内に入ってくる という話も 聞きます(獲物を狙うだけでなく の意味)。^^; それでも、侵入の目的は何であれ、一度 侵入されれば、大惨事へとつながることもあるでしょう(あの身体ですので、些細な隙間からでも侵入はしやすいでしょうし)。重々お気をつけ下さい。m(_ _)m

長文失礼致しました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

一人餌になろうとしているのですが、食滞を起こしていました。
お昼についばんでいた餌が夜になってもそのうに溜まっていました。
お湯を飲ましてほぐしてあげると朝には餌は無くなっていました。

念のため、病院に連れて行って糞検査、そのう検査をしたのですがカンジダ菌やその他の菌(画像では判断しにくいが、メガバクテリアではない)が見つかりました。
先生曰く「カンジダ菌は分裂中のものもあり、顕微鏡でこれだけ確認できればそこそこの量」だそうです。
そのうよりも糞からの検出量が多かったようです。
今はこれらの菌が増殖しないようにするのが先決だということです。
カンジダ菌に効く薬と抗生物質をもらいました。

食滞についてですが、薄めに溶いたパウダーフードが5時間後には無くなっていましたので、今まで通り与えて大丈夫とのことです。
今は余分に餌を食べすぎないように乾いた餌はケージから餌を撤去しました。
インコは体重は安定していて、羽ばたき練習をしたり、バードテントに登るなど見た目は元気です。
体調が悪そうに見えたらそこまでかもしれませんが・・・。

ある意味、菌が見つかってホッとしています。^^

お礼日時:2014/08/06 19:21

先に回答しております pseudos です。

 早速の【お礼】をありがとうございます。

● > 栄養剤については
http://store.shopping.yahoo.co.jp/soukai/4512063 …
> こちらですね。

栄養剤について 教えて頂きまして、ありがとうございます。m(_ _)m 実は、こちらでも 上記商品のURLを貼付したつもりだったのですが、コピー&ペーストを誤ってしまいました…。不調法で失礼致しました。m(_ _)m

「私は受診するときには過去に与えていた餌、現在与えている餌の現物をあるものは全て持っていくようにしています」は、安全確実な方法で 素晴らしいことですね。^^

「ネクトンSについて、私は今まで与えたことがありません」については、日常の食生活(日光浴 なども含む)で必要な栄養を賄えていて・問題が起こらなければ、別に 与えなければいけないものではありません(本来は、まず 健全な食生活ありき〔栄養補助剤は あくまでも補助で〕ですので)。ただ、もし 何らかの栄養補助剤を与えるのであれば、ネクトンはオススメ というだけの話です(「ヒナフトール」は知ってはいましたが、やはり あまりオススメは… m(_ _)m )。

そして、既に「今後の挿し餌については「今までの食滞対策のご飯で大丈夫」と言われました」とのことであれば、今回の件では「小鳥の知恵」も不要なのではないでしょうか(パウダーフードも、一応、完全食の扱いですしね。「ネオ・フード」がそうか? については、前回のご質問での懸案となっていましたが)? だからこそ、主治医の先生が栄養補助剤を処方されなかった とも考えられます。


● > 私のかかりつけのところでは他の鳥類の患者さんは今のところ見たことはありませんが、しっかり診てくださる先生です。
> そのう検査でも、保定もしっかりとし、そのう液を採る際もさほどインコに負担がかかっているようには見えませんでした。
> 顕微鏡の検査画面をパソコン画面にカラーで出して詳しく説明してくださるなど設備面も優良かと思います。

はい。今までのご質問を拝見していても、質問者さまの主治医の先生には、良い印象を持っております。「ただ、鳥類を専門に見ているわけではないので一時診療のみの場合もあるそうで、その時には医師を紹介してくださるそうです」も、いちいち方針が明確で 良いですね。^^ さらに「セカンドオピニオンを聞きに行くときにはそちらに」の先生も含めて、質問者さまの行動圏内に「鳥獣医」さん環境が充実しているのは、得難いことで、羨ましい限りです。^^

「ちなみに私のかかりつけのところは以前に紹介してくださったhttp://homepage2.nifty.com/ikedachunko/byoin.html こちらのサイトには記載されていません」について、お知らせ下さいまして、ありがとうございます。m(_ _)m

病院検索サイトについては、どうしても 1サイトのみでは 掲載情報への問題も出かねないため(「あるサイトには掲載されているのに、他サイトには無い」は、こちらでも 気づいたことがあります)、できるだけ多くの情報をご紹介したい意図からも、複数サイトをご紹介するようにしております。他にも、「あまり更新がされていないのか」について言えば、病院の旧住所(結構 前に移転している)をいつまでも更新しないようなサイトもあって、そのようなサイトについては、一応、ご紹介自体を控えるようにも しております。

と 偉そうなことを言っても、私は この手のサイト運営者ではないので、一方的に拝借しているだけで 恐縮なのですが…。m(_ _)m

ちなみに、最近、病院検索サイトを また1件 知ったのですが(下記引用)、こちらでは、質問者さまご指摘の病院については 如何でしょうかね(私自身は、こちらの情報の更新度 などは 未確認です m(_ _)m )。^^

動物病院検索: 全国の鳥を診察する動物病院 (Caloo Pet)
http://pet.caloo.jp/hospitals/search/all/a8

「上の病院は「HPなし」となっていますが、調べるときちんとHPを設けていらっしゃいます」については、もし お差し支え無ければ、当該の検索サイト主さまに その旨をお知らせ頂けると、サイト主さまと 将来のサイト利用者さま方に 感謝されることと思われます。^^

今回引用のサイトは、全てよそさまのサイトです。ありがとうございます。m(_ _)m

長文失礼致しました。 お大事に。^^
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

今のところ状態は安定しています。
というかかなり元気です。
パウダーフードの濃度も徐々に濃くしていっていますが今のところ問題なしです。
餌をあげようとするとオカメインコばりのアジの開きを披露します。
また、病院に行く前に注文した鳥かごが今日とどきました。
早く引っ越しできる日が来ないかと楽しみにしています。

病院の検索サイトですが2つ目のサイトも存じ上げていました。
私のかかりつけのところはこちらにも載っていません。
もう一つの病院はやはり評価がいいですね。
インコの評価は2件でしたが、いずれも最高評価で、小型と中型インコの評価がありました。

お礼日時:2014/08/07 18:45

Nos.1&2の pseudos です。

 早速の【お礼】をありがとうございます。

● > その後のことですが、病院から帰った後に挿し餌(薬入り)をしたのですが、そのうの状態もふんの状態も改善しました。

順番が前後しますが。m(_ _)m 早速、病状が改善してきているようで、何よりです。^^ 薬入りの挿し餌も ちゃんと食べてくれるあたり、新入りさん、頑張っていますね。


● > やはり獣医さんも「この子は結構やせ型だね」との意見をお持ちでした。

痩せ~肥満については、体重の値だけでなく、その個体の体格(骨格)の大きさや 身についているものが筋肉 or 脂肪か? の兼ね合いで決まってくるものですので、やはり、実際に診察して頂くのが一番かと思います。

その上で「この子は結構やせ型だね」とのご判断となれば、やはり、完治後の追い込みにも期待したいところですね。^^


● > 今は薄いパウダーフードしか与えられないので市販の栄養剤を買ってきました。
> 「小鳥の知恵」という挿し餌の補助剤です。
> ネクトンSも気になったのですが、やたら成分が多く書かれていたので何が何やら・・・
> 有名なものですが、液体タイプの「小鳥の知恵」の方が飲ませやすいのでこちらにしました。

「小鳥の知恵」は、下記引用の商品ですね(誤りであれば、お知らせ下さい m(_ _)m )。

小鳥の知恵 羽ふくらまし時に(保温飲料)30ml (e-ペット屋さん 楽天市場店)
http://item.rakuten.co.jp/e-petyasan/539959/

既に購入してこられた時点で 申し上げるのも何ですが(これは、もし 事前にご相談頂けたならば… です)、m(_ _)m 今回の件で パウダーフードに栄養剤を追加しても良いか? 自体を、まず 主治医の先生にご確認の上で なさって下さい(投薬中には、特に 大切なことです。ご確認だけであれば、電話でも大丈夫かと)。m(_ _)m

そして、これも 既に購入してこられた時点で ですが、m(_ _)m もし 先生から 栄養剤併用のご許可が出たのであれば、私でしたら、恐れながら、断然「ネクトンS」の方をオススメ致します(もし 先生から栄養剤を処方される・特定の商品を推奨される がありましたら、もちろん そちらを)。飼い鳥先進国であるドイツのメーカーによる、長年の定評ある商品です(用途・症状に応じて、複数の商品展開があります。下記引用)。「やたら成分が多く書かれていた」は、鳥の栄養の必要性に応じた配合となっているから ですよ。^^ 

[NEKTON]ネクトン・TOP (パピエ・C)
http://www.papie-c.com/items/nekton/

主治医の先生にご相談されるときには、現在の「小鳥の知恵」(原材料 なども)や「ネクトンS」も念頭にあったこと なども含めて、お伝え下さい。ネクトンSについては、先生から適量を処方して頂ける可能性もあると思います。実際、ネクトンSは、最少容量の商品を購入しても、1羽飼いでは 賞味期限までに使い切らない などの話もありますので、(市販品よりも 多分 単価は上がるでしょうが)病院から必要量だけを出して頂くのは 良案です(ネクトンSは汎用で 病鳥専用ではありませんので、お手元にあれば、2羽さん共に 毎日与えられますが〔特に、食の好き嫌いがある場合や 換羽期 などには、強力にサポートしてくれるでしょう〕)。

今回引用のサイトは、全てよそさまのサイトです。ありがとうございます。m(_ _)m

長文失礼致しました。 お大事に。^^
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

体型については筋肉がやや少なく、お腹の部分の骨が触ってはっきり分かる(=肉付きが少ない)とおっしゃってました。
私としても、もう少し健康的に肉付きがよくなってほしいところです。

栄養剤については
http://store.shopping.yahoo.co.jp/soukai/4512063 …
こちらですね。
挿し餌の補助栄養剤、換羽時の栄養剤として販売されています。
私は受診するときには過去に与えていた餌、現在与えている餌の現物をあるものは全て持っていくようにしています。
「このパウダーフードを・・・」や「この栄養剤を・・・」という具合に実物を持って行って状況を説明しています。
今後の挿し餌については「今までの食滞対策のご飯で大丈夫」と言われました。

ネクトンSについて、私は今まで与えたことがありません。
私の過去の鳥さんたちを含め、主食のほかに青菜などのビタミン源のほかカルシウム源、ミネラル源などを与えるのみでしたが、みんな寒い冬も難なく乗り切りました。
補助栄養剤は「ヒナフトール」というものをペットショップの方に勧められて使っていました。
こちらです→ http://www.gendai.ne.jp/bird/detail-0-0811.html

>ネクトンSについては、先生から適量を処方して頂ける可能性もあると思います。
なるほど。
これについては聞いておくべきでしたね。
栄養剤のことも併せて一度聞いてみようかと思います。
処方されたのはカンジダ菌用の薬と抗生物質のみです。

ネットで調べてみると、鳥類も(一応)診られる(診るだけ・見るだけ)のところでは、取りあえず抗生物質とビタミン剤の2つを処方することが多いそうです。(あくまでネットのクチコミ情報)
私のかかりつけのところでは他の鳥類の患者さんは今のところ見たことはありませんが、しっかり診てくださる先生です。
そのう検査でも、保定もしっかりとし、そのう液を採る際もさほどインコに負担がかかっているようには見えませんでした。
顕微鏡の検査画面をパソコン画面にカラーで出して詳しく説明してくださるなど設備面も優良かと思います。
インコの飼育経験もあるようで、このような先生が家から車で3分の所に病院を構えてくださっているのは非常に心強いです。
ただ、鳥類を専門に見ているわけではないので一時診療のみの場合もあるそうで、その時には医師を紹介してくださるそうです。
家から30分ほどのところには鳥類の診療で評判がいいところがあるのでセカンドオピニオンを聞きに行くときにはそちらにお世話になろうかと思っています。

ちなみに私のかかりつけのところは以前に紹介してくださったhttp://homepage2.nifty.com/ikedachunko/byoin.html
こちらのサイトには記載されていません。
家から30分のところにある病院は記載があります。
あまり更新がされていないのか、上の病院は「HPなし」となっていますが、調べるときちんとHPを設けていらっしゃいます。
かかりつけのところは7年前に開院されたばかりの新しいところです。
また、開院される前にはこのサイトに載っている鳥類を診られる病院に勤務をされていました。

お礼日時:2014/08/07 01:26

No.1です。

 【お礼】をありがとうございます。

> 一人餌になろうとしているのですが、食滞を起こしていました。
> お昼についばんでいた餌が夜になってもそのうに溜まっていました。
> お湯を飲ましてほぐしてあげると朝には餌は無くなっていました。

> 念のため、病院に連れて行って糞検査、そのう検査をしたのですがカンジダ菌やその他の菌(画像では判断しにくいが、メガバクテリアではない)が見つかりました。

セキセイ 新入りさんは、大変なことになってしまいましたね…。^^; 「最近では、そのうがすっからかんになることも一杯になることも無くなってきたのですが」で、こちらの判断が甘く、大変失礼致しました。お詫び申し上げます。m(_ _)m

ただ、今回の件では、「食滞」に気づかれてからの対応が早かったため、その原因解明や早期治療にもつなげることができて、こう申しては何ですが、不幸中の幸いだったと思います。「ある意味、菌が見つかってホッとしています。^^ 」は、正に 仰る通りかと。^^

当面の食事についても、「薄めに溶いたパウダーフード」で対応可能とのことで、良かったですね。

ヒナの場合、ペットショップの時点で 既に保菌していたものが、お迎え後 表出してくることも、残念ながら 聞く話ではあります(こちらのサイトでも、先行質問がいくつかあります。後述致します)。ただ、今回の件では、発見と対応が早く、本鳥の食欲や遊び などへの意欲も減退していないようですので、治療を続ければ大丈夫ですよ。^^

今回の対応で、仮に 一人餌移行がちょっと先送りになったとしても、「今はこれらの菌が増殖しないようにするのが先決」に、私も賛成致します。しばらくの間は、放鳥も控えられて(例え 本鳥が「出せ出せ~」であっても)、安静&保温を最優先にしてあげて下さい。m(_ _)m

余談ながら、質問者さまに もし余裕がおありで・ペットショップとの関係が良好であれば、今回の件をショップに知らせておかれると、ショップの方には 有り難いことかも知れません(先方でも、現在いるメンツへ それなりの対応を取られるかも知れませんので)。今回の件は、もちろん、「話が違う。金返せ!」が本意ではないでしょうから、もし 知らせることで 話がかえってややこしくなる… とかであれば、質問者さまにお任せ致しますが。m(_ _)m

しばらくは 投薬 なども大変でしょうが、頑張って下さい。完治したら、体重も より効果的に増えてくるかも です。^^ また、セキセイ 先住さんへの充分な対応・フォローもお忘れ無く。新入りさんから(質問者さまを経由して)の万一の伝染が起こらないよう、質問者さまも、いつも以上の清潔や2羽さんの配置 などに ご留意頂ければと思います。m(_ _)m

どうかお大事になさって下さい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
とにかく発見できてよかったです。

>こちらの判断が甘く、大変失礼致しました。お詫び申し上げます。m(_ _)m
この点に関しましては謝る必要は全くないかと・・・

とにかく体調管理を徹底させます。
今、一番気になるのは栄養面ですね。
やはり獣医さんも「この子は結構やせ型だね」との意見をお持ちでした。

今は薄いパウダーフードしか与えられないので市販の栄養剤を買ってきました。
「小鳥の知恵」という挿し餌の補助剤です。
ネクトンSも気になったのですが、やたら成分が多く書かれていたので何が何やら・・・
有名なものですが、液体タイプの「小鳥の知恵」の方が飲ませやすいのでこちらにしました。
こちらはスプーンに乗せたパウダーフードの溶液に垂らせばいいので、粉を溶かすタイプよりも経済的かなと思っています。

その後のことですが、病院から帰った後に挿し餌(薬入り)をしたのですが、そのうの状態もふんの状態も改善しました。
衛生面と糞の管理の面でもケージに敷いてあるシートを挿し餌ごとに換えています。

お礼日時:2014/08/06 22:40

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