アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

TOSHIBA dynabook EX/35LLTBLを使用しています。
OSが起動しないのでHDDリカバリを0を押しながら電源を押しても
リカバリの画面が表示されません。
Windows7のMBRのダメなのかと思い
http://starfleet.if.tv/bkn/log/2010/06/windows7. …
のとおりにやってみたのですが、どうやらその際に
HDDリカバリの領域をおかしくしたみたいです。
HDDリカバリのデータはHDDに残ってはいます。

対処方法があれば、どうぞお教え下さい。

A 回答 (4件)

MBRなんかは、OSの管轄の外にあるものなので


理解していないなら、操作すべきものでは無かったりします。

簡単に説明すると、リカバリーシステムの起動方法は
標準となる手法がありません。

Microsoftがそれを整備して来なかったため
PCメーカーが独自に実現してきたわけです。


それに対してリンク先で紹介されているのは
MBRに収納される、Windows純正のブートローダーの修復方法です。

たとえば、工人舎のPAなどのように、独自のブートローダーを伴うリカバリーシステムは
この修復方法を行なうことによって、独自のブートローダーの排除、つまり破壊だけができます。

しかも、PAの場合は、既に同機種のリカバリーディスクを入手する手段も無いので、詰みます。


dynabook EXシリーズがどういう仕様かは確認しませんが
同じ種類のリカバリー起動手法が行われているなら、致命的にMBRを破壊したとも言えます。
(厳密にはMBRの先頭446bytesのブートローダー部分の上書き)


ただ、多くのPCは、MBRのコードに依存せずにリカバリー機能を利用できます。
MBRのパーティションテーブルを参照し、ファームウェア(BIOS)が
直接起動すべきパーティションからの起動を行なうようです。
このタイプであれば、ブートローダーの書き換えには依存しませんし
リカバリーによって、ブートローダーを出荷時状態に復旧できます。

また、CD-ROMなどで起動ディスクを用意し
そこから、自動的にリカバリー領域のソフトないしデータが利用される形式のものもあります。

たとえば、SONYのPentiumIII時代のものに見られましたが、非常に煩雑で面倒くさいものでした。
しかし、MBR.DATというファイルが収納されていて、手動でブートローダーの修復もできるようでした。


工人舎PAの場合は、別の(OEM版では無い)他のPCに導入していないWindowsを用いて
そのインストールディスクから起動し、コマンドラインから手動操作することによって…
リカバリー領域のリカバリーシステムを起動し、リカバリーすることができました。
(ただし、独自のブートローダーを修復する機能やブートローダーのイメージファイルなどは含まれません)


dynabook EXでも、同じようなアプローチはできるかもしれません。

やってみたことはありませんが、WindowsPEで起動して
リカバリー領域が含まれるパーティションにアクセスし
リカバリーシステムを起動できるかもしれません。

まぁ、コマンドライン操作のうえに、標準状態では日本語表示すらできませんが…


どうにもならないのであれば、残っているように見えるリカバリー領域が
実際には、すでに破壊されている可能性も無いとは言い切れません。

そうなると、Xubuntu12.04LTSのような
無償で使える、軽量版のLinux系OSで動かすという手もあるかもしれません。

ですが、付属しているはずのMS Office Personal2007やIEなど
Windows用ソフトは、基本的にLinux系OSでは動かないので
LibreOfficeやFirefox、あるいはChromeなど
Linux版のあるソフトで対処することになります。

用途によっては、さっさと新しいPCに買い換えるほうが良いかもしれません。
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多分このことだと思います。


BOOTMGR is missing.press ctrl + alt + del to restart
http://pctrouble.lessismore.cc/boot/bootmgr_is_m …
どちらも、BOOTMGR is missing.press ctrl + alt + del to restart
に関するリンクを貼り付けていますが、内容が全然違います。。
http://starfleet.if.tv/bkn/log/2010/06/windows7. …
上記のURAにはmissing.htmlが含まれていますが、下記URLにはmissing.htmlがありません。
NO-1のURLを開いて確認をし、記載をされていることを操作することで改善がされる筈です。
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TOSHIBA dynabook EX/35LLTBL、リカバリにつしての説明です。


TOSHIBA dynabook EX/35LLTBLでリカバリディスクを作成する場合には、
(windows7/8/8.1)を対象。
windows7の場合は、スタートのボタンを押し全てのプログラムを表示する。
次に、開かれた全てのプログラムの画面から右上に有る検索キーワードに
リカバリディスクの作成を入力して検索をします、
リカバリディスクの作成ウィザードが開きますので、未使用のDVDディスクを三枚から四枚
ほどを事前に準備をして、CDDVDドライブに空のディスクをセットしてリカバリディスクの作成を
実行して下さい。
これらの操作を行う場合には開いている全てのプログラムを保存するか終了させて下さい。
コンピュータをリカバリディスクから起動をする場合は、コンピュータの電源をONにした
直下にキーボードの0を押してください、先に0を押して電源を入れてもリカバリディスクは起動を
しません。
必ず電源を入れてから0を押して下さい。
Dynabook windows7 リカバリディスクを作成する方法
http://dynabook.com/assistpc/faq/pcdata/010138.htm

この回答への補足

リカバリDVDを作成しておらず、またWindows自体起動しない
状態です。(BOOTMGR is missing.press ctrl + alt + del to restart)と出ます。
http://starfleet.if.tv/bkn/log/2010/06/windows7. …をやったのですが、その時どうやらリカバリパーテーションをおかしくしてみたいなのです。

補足日時:2014/08/13 19:59
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>>対処方法があれば、どうぞお教え下さい。



私も機種は違いますが、似たような状況になったことがあります。
対応としては、同モデルの内蔵HDDだけをヤフオクで購入しました。
もし、リカバリー用のDVD等が東芝から購入できれば、それを購入する対処方法もあると思います。
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