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こんにちは。

ものすごく機械オンチの女に回答をお願い致します。

私の家は昔からLED ライトは使った事がなく
最近は、どの家庭でも、当たり前のように
部屋にはLEDのシーリングライトが交換、または
新築などには設置されているかと思われます。

そこで、我が家は何といいますか・・。
現在もそうですが、あの円形の蛍光灯というのでしょうか
そのタイプを長年使用してきました。

それで、電気店でLEDのシーリングライトが販売されていましたが、
開けた状態がありまして、ビックリ。
後かけらもない程に、蛍光灯とは全く違った形状でした。

そして、蛍光灯より省エネですという事は分かりましたが、
そもそも、蛍光灯は、例えば、カサ?という部分でしょうか
その蛍光灯を覆いかぶさる部分はそのままで、中の蛍光灯が
切れたら、その部分だけ換えるという感じではありますが、
LED シーリングライトの場合は、大本?
カサという部分もすべて交換しないといけないのでしょうか??

我が家もそろそろ替えてみようかと思いましたが、
私が勝手につけた名前ですが、「カサ」・・の部分がとても
素敵なシーリングライトを見つけましたが、例えば、
約40000時間もつと記載されていましたシーリングライト。
これは、耐用年数が過ぎて交換となると、
中だけ替えられるのでしょうか?

それか、シーリングライトすべて交換となるのでしょうか?

「そもそも LED シーリングライトとは?」の質問画像

A 回答 (3件)

一般家庭でおおむね10年持つランプ寿命で、そのころには器具本体も寿命ということで全部交換することが前提となっています。

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ほとんどの製品が中身だけの交換はできません。


どうしてもするならば、本体を修理に出すのですが、
修理代より新品に買い替えの方が安いと思いますよ。

でもね、40000時間って、つけっぱで4年半、
夕方から寝るまでの6時間使用なら18年ですよ。

メーカーの時間は少なく見積もっているので、
実際にはもっと長く使えます。
なので、壊れてから考えた方がよろしいかと。
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LEDは電球とは根本的に仕組みがことなり、ダイオードという半導体になります。



電球はある日、突然に点灯しなくなりますが、LEDは変圧部のコンデンサや回路(要するに照明部分でない基盤)が壊れない限り、点灯しつづけます。LEDは多くの家電製品に「電源が入ってるよ」という形で光っているので、身近なものですが、それが切れてしまったことはみたことがありませんよね? 携帯電話の着信ライトもLEDです。

LEDは長期間使っているとその照度(明るさ)がとてもわずかですが下がってきます。照度が半分程度になったことを目安に耐久時間などを各メーカが公表をしています。

一般的な家庭では、LEDシーリングライトにした場合に壊れるのはLED部分というよりも変圧部のコンデンサが原因となる可能性がありますが、それでも10年以上は交換不要でもつことができます。いまから10年後には、LEDシーリングライトは1万円以下で販売されているのが一般的になっていると思われますし、デザイン性もいまの蛍光灯時代のなごりがあるデザインのものから、かなりデザイン性に優れたスタイリッシュなものになっていることが予想されます。

また10年後はLEDよりも優れている有機EL照明になっている可能性があります。より省電力で寿命も長いものです。

ということでユニットごと買い換えになりますが、その寿命はかなり長いものです。
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