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コンビニ弁当が体に良くないという話はよく聞きますが、
パンってどうなんでしょうか?

パン屋さんで売ってるパンとコンビニのパンじゃ、コンビニパンは良くない成分が含まれたりしているのでしょうか。

A 回答 (5件)

別にそのようなことは聞いたことはないですし私も実際に食べていて何かあったということもありません。


ただ店に並んでいるのがいつも賞味期限が短いということは確かだと思いますが。
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どっちも添加物は一緒ですよ。


違うところは、パン屋のパンは埃や唾がついていて不衛生なとこ。
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以前スーパーで働いておりましたが、かつてパンの仕入れをやっていた方は「某メーカーのパンは死んでも食べない」とおっしゃっていました。

理由は推して知るべし、です。
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コンビニ業界最大手のセブンイレブンでは弁当やパンに添加物を出来る限り使わない方針を進めてます。

しかし商品が安全だとはまだまだ言い難いですね。
添加物の中でも1番危険なのがイーストフードです。イーストフードは猛毒のヒ素と同じモノだと思っても間違いないです。
イーストフードは13種類の合成添加物のうち4~5種類を混ぜて作られるものですが、この中の臭素酸カリウムが砒素と化学式が似ています。
コンビニパンを食べるのをやめるか、最低でもイーストフードが入っていないパンを買うかしかないと思います。
またパン屋のパンでもイーストフードを使ってたり使ってなかったりするので確認が必ず必要です。
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コンビニ弁当が体に良くないのは栄養バランスがあまり良くないからです。


全体的に揚げ物が多く、野菜が少なめでしょう?
ですが、バランスの悪さは他で補えば良いだけのことです。
コンビニ弁当を食べたから体に悪い、ではなく、
1日あるいは1ヶ月といった全体の食事バランスとしてみるべきです。

「コンビニのパンに良くない成分が含まれている」などあり得ません。
そんなものは売ってはいけないと法律によって決まっています。

「食品添加物が体に悪い」というのは都市伝説ともいうべき、非科学的な説です。
臭素酸カリウムはKBrO3、ヒ素はAs4、全く持って異なります。
パンの臭素酸カリウムにまつわる欺瞞は次のページが参考になりますね。
http://www.foocom.net/fs/takou_old/1013/

それにイーストフードには臭素酸カリウムは使われません。
イーストフードって、yeast food=酵母の食べ物ですよ。
臭素酸カリウムなんて入れたら酵母が死んで発酵できません。

ちなみに「大企業は添加物をじゃんじゃん使う」など、常識で考えてあり得ません。
そんなコスト意識に掛けるやり方は行いません。
添加物だってタダじゃないですから、使えば使うほど原材料費が上がってしまいます。
ですから、必要最小限に抑えたいわけです。

コンビニ弁当にしてもパンにしても、無駄な原材料費を掛けたくない。
でもある程度の日持ちは必要。だから清潔な工場内で調理するのです。
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