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●技術文の英訳に携わっている者です。アドバイスおねがいします。
●such ~ that ―, that ・・・, and that === のように、「~」という1個の名詞に、that節を複数使って修飾することは、実用的・文法的に認められることなのでしょうか。
●特許関係の文章に出てくる和文では、たとえば、「弾性変形部が負荷を分散するとともに、応力集中部が破壊部分を限定し、塑性変形部が負荷履歴を記憶するような電動機の支持構造」のような、多重修飾表現がよくでてきます。
●おなじ趣旨を英文にする手法はいろいろあると思います。しかし色々な事情から、この文章を、such ~ that ― の構文で、that節を繰り返えして、「such電動機の支持構造 that弾性変形部が負荷を分散する, that応力集中部が・・・, and that塑性変形部が・・・」のようにできないものかと思う場合が、多々あります。
●that 節の繰り返しが、such … that…構文では認められるのかどうか、アドバイス頂ければ幸いです。

A 回答 (2件)

訂正と補足します。

applicationalの部分はstressですね。
それと、partsの部分は複数でなく、単数でpartですね。ご質問のようなthatの繰り返しは文法的にも間違っているとは言えませんが、colloquialな表現になります。
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この回答へのお礼

かさねてのアドバイス有り難うございました。thatの繰り返しが文法的に間違いとはいえないという点は、心強く思いました。有り難うございました。

お礼日時:2004/06/01 18:32

表現の工夫が必要ですね。


「 弾性変形部が負荷を分散するとともに、応力集中部が破壊部分を限定し、塑性変形部が負荷履歴を記憶するような電動機の支持構造」は「such a support structure of motor as one that enables the elastic transformed parts to disperse the charge as well the applicational concentrated parts to limit the destructive parts and also the plastic transformed parts to memorize the charge history」とこんな風に。
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この回答へのお礼

やはり表現の工夫が必要なのですね。文章まで作っていただき有り難うございました。大変参考になりました。

お礼日時:2004/06/01 18:28

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