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今日、ジョイの新製品のCMを見ました。
お弁当箱に氷水+ジョイをいれてシャカシャカして
油汚れスッキリという内容だったのです

つまりお湯を使わなくていいということを強調していたのだと思います

そこでふと思ったのですが
旧来の製品ではお湯を使うことが前提だったのでしょうか?

経験則として油汚れの酷い皿はペーパーで拭ったりお湯で十分ゆるめてから洗わないと
洗剤をつかっても油汚れが全く落ちないのは承知していますが
CM(旧来の)を見る限りでは、いかにも商品単体の力で油が落ちるという感じで
まぁありがちな誇張だなくらいに思っていたのですが
はじめから、拭き取りやお湯洗浄を前提にした上で、油汚れに強いと売りにしているものなのでしょうか?

A 回答 (3件)

>旧来の製品ではお湯を使うことが前提だったのでしょうか?



 単に冷たい水でも油が落ちる事を
強調したCMではないでしょうか?

 「お湯を使え!」とは、書いてありませんし

 そうそう、いろいろな
食器用洗剤を使った興味深い実験があります。

http://www.tanteifile.com/diary/2014/09/16_01/

 意外な結果が笑えますね
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます
本当に冷たいお水で落ちるのか購入して試してみようとおもいます
実験結果とても興味深いです!CMにつられてはいけませんね

お礼日時:2014/10/07 04:36

油汚れに対しては科学式が関わります。


油を分解するために薬品を使うわけですが、その薬品が科学反応しやすい領域によります。

手軽に使うならジョイなどの強い薬品でもOKでしょう。
(よくすすいでくださいね)
お湯などで安全に使える薬品は、セキソ炭酸ソーダなどです。

・・・いずれにしても、油汚れは大変ですよね・・・
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます
セキソ炭酸ソーダ名前はよく聞くのですが油汚れに強いんですね
勉強になりました

お礼日時:2014/10/07 04:37

洗剤と歯ブラシに真実はない。

が我が家の家訓です。
界面活性技術は1/2ずつ濃縮できるはずがないし、「毛先が球」と「先細ブラシ」に先端技術の解はない。
衛生消耗用品全体がほぼ3社で独占されていて、店頭で選択の余地はなく、残りは100円ショップにしか販路がなく、えらく性能が悪い。
前提なんてなく、旧来の価値観を壊すメーカーの思いつきが、消費者に新しい常識を押し付けられているだけなのです。
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この回答へのお礼

面白い教訓ですね
とてもためになるご意見ありがとうございます

お礼日時:2014/10/07 04:31

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