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男性は性器が外にあるので痛みを感じやすいぶん痛い思いをしやすいと思います。
逆に女性の膣や子宮は内部に収まっているので痛い思いはしにくいと思います。

多くの女性は自分たち女は陰部をぶつけても他の場所の痛みと大差無いと思っているようです。恥骨をぶつけた事がある女性は意外と多いですが痛くてもその程度の痛みだと思っているようです。

ですが女性でも下の方から強くぶつけた経験がある方は膣や子宮に痛みが到達して苦しい思いをした事があると思います。一般的にはぶつけやすい男性だけが陰部は激痛の場所と思われているようですが本当は女性でも陰部はまともにぶつけると激痛で男性と同じように急所の一つだと思うのですが。

実際に格闘技やその他のスポーツなどでまともにぶつけた経験がある方なら痛みを知っているとおもうのですが皆さんはどうですか?そんなに痛くないと思っていますか?

A 回答 (1件)

自転車で激突したことがあります。


サドルにあたって痛かったですよ~
数分間動けなかったです。

でも、外陰部に限れば男性ほどの痛みではないのだと思います。
だってもんどりうって苦しみはしなかったですから。
股間をぶつけて転げまわって痛がる女性なんてまず見ないでしょう?
恥ずかしいとか考えて耐えられるならその程度の痛みですし。
そういうことに合ってしまうチャンス?もそうは無いですしね。

激痛は激痛だけど、急所というのもその通りだけど
外因性の痛みには男性よりはおとなしく耐えますね。

どこかにぶつけた痛みの場合は子宮や膣に至る前に皮膚や恥骨に衝撃が来ます。
赤ちゃんを守るべきところは一番大事だから脂肪や骨盤で守られています。
体内の器官は表面的な痛みにくらべればよほど損傷が無い限りそんなに痛くないというか
何かにぶつけて子宮が痛いなんて場合はそれどころじゃない損傷があるはずでそっちのほうが大変になるでしょう。
なのでスポーツやハプニングでも子宮に痛みが到達するほどの経験は少ないのではないでしょうか。

あとやっぱり普段から痛みを経験しています。
生理が来れば毎月毎月数日間にわたって痛い思いをしています。
性交を体験すればそれまで経験したことのない痛みにも耐えます。
出産ともなれば比較するものがないほどの痛みにも耐えられるのです。

そう思えば数分で消えるような痛みは大したことないと感じます。
耐えていれば引いていくタイプの痛みは慣れているのです。
女性は痛くないんじゃなくて、痛みに耐える事に関しては経験値があるのかもしれませんね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

確かにうずくまって唸るほど痛がってる女性はあまりみないですね。
でも格闘技の試合なので女性選手が陰部に強烈な攻撃をもらった場合などは男性とリアクションはあまり変わらないような気がします。実際に女性でも陰部にプロテクタを入れていてそこは急所と認識されているようです。鼻が折れても手が折れても戦う選手でもそこに一撃食らってうずくまってしまうくらいなので相当の痛みなのではないでしょうか?

確かに子宮や膣の内部の方は衝撃は伝わりにくい位置にありますが真下から恥骨が無い部分を強打すると内部にかなりの衝撃があるようですよ。普通は打っても正面からなのでそういう経験をした人が少ないんだと思います。回答者様はまだそういう経験をなさった事がないので痛みがわらかないという事ではないでしょうか?

お礼日時:2014/10/06 20:09

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